ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(6/24/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ヒュッケバイン。黒奈です。」
白奈「魔装機神。白奈です。」
京「アトム。己だ。」
詠子「超神龍。私です。」
友利「機械アーム、くすぐり、感度30倍……」
ゆえ「ぶーすとなっくる……!」
ズドンッ!
友利「しょくしっゆ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「人間の想像力って怖いな」
ゆうな「私も黒奈を縛りあげてくすぐり続けたい」
黒奈「頭かち割るぞ」
ゆえ「まぁまぁ、いっかい、いっかいだけはやらせてあげてくださいよ……」
黒奈「一回もいやに決まってんだろ」
京「くすぐるって拷問になるらしいな」
白奈「本気でやられつづけたら精神崩壊まったなしだろうね。」
詠子「精神が壊れるか呼吸困難になるのが先か……でしょうね。」
ゆうな「ふふっ」
黒奈「なに笑ってんだ」
ゆうな「今日見たよしもと新喜劇を思い出して」
黒奈「思い出し笑いかいっ」
京「笑うのは健康にいいんだぞ」
ゆえ「わらえよべじーた……」
白奈「その笑いは違う」
ゆうな「今日は暑かったね。」
黒奈「急だな」
ゆうな「こう暑くなると納涼したいね。」
詠子「納涼というと?」
ゆうな「やっぱりホラー」
黒奈「だが断る」
ゆうな「だが断る!!」
ゆえ「だがこときゃんせる……」
黒奈「やかましい!」
白奈「黒奈はビビりだなぁ」
黒奈「おまえっ!だけには!いわれたく!ないっ!!」
ビシッビシッビシッ!
白奈「痛い痛い、デコをつつかないで。」
ゆうな「仲良きこと。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―聖梃(聖なるバール)とは聖遺物の一つだが、ほとんど世に知られてはいない。磔にされたイエスの亡骸を十字架からおろすとき、その手首から釘を抜くのに使われた金梃(バール)である。その先端はイエスの血で赤く染まったという、現在売られているバールの先が赤いのはその名残である…」
ゆえ「ばーるのようなもの……」
ゆうな「冒涜的なバールのようなもの。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『報復』の呼吸が死の始めである。」
詠子「一般にひどい仕打ちを受けた者が相手に対して行うやり返す攻撃行動」
黒奈「法の殿堂がその上に建っている天然の基礎。」
白奈「やられたらやり返す」
ゆえ「ばいがえしだ……!」
京「復讐の連鎖」
ゆうな「『崇拝』がどうなるか、あれこれと詮索するのをやめよ。そして、時がもたらすものが何であれ、贈り物として受けよ」
詠子「あがめうやまうこと。信仰すること。」
黒奈「人間の、神(god)に対する、また、犬(dog)の、人間に対する心の姿勢。」
白奈「邪神崇拝」
ゆえ「たかしというじはいあつかんがある……」
京「王の系譜」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ヒュッケバイン。黒奈です。」
白奈「魔装機神。白奈です。」
京「アトム。己だ。」
詠子「超神龍。私です。」
友利「機械アーム、くすぐり、感度30倍……」
ゆえ「ぶーすとなっくる……!」
ズドンッ!
友利「しょくしっゆ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「人間の想像力って怖いな」
ゆうな「私も黒奈を縛りあげてくすぐり続けたい」
黒奈「頭かち割るぞ」
ゆえ「まぁまぁ、いっかい、いっかいだけはやらせてあげてくださいよ……」
黒奈「一回もいやに決まってんだろ」
京「くすぐるって拷問になるらしいな」
白奈「本気でやられつづけたら精神崩壊まったなしだろうね。」
詠子「精神が壊れるか呼吸困難になるのが先か……でしょうね。」
ゆうな「ふふっ」
黒奈「なに笑ってんだ」
ゆうな「今日見たよしもと新喜劇を思い出して」
黒奈「思い出し笑いかいっ」
京「笑うのは健康にいいんだぞ」
ゆえ「わらえよべじーた……」
白奈「その笑いは違う」
ゆうな「今日は暑かったね。」
黒奈「急だな」
ゆうな「こう暑くなると納涼したいね。」
詠子「納涼というと?」
ゆうな「やっぱりホラー」
黒奈「だが断る」
ゆうな「だが断る!!」
ゆえ「だがこときゃんせる……」
黒奈「やかましい!」
白奈「黒奈はビビりだなぁ」
黒奈「おまえっ!だけには!いわれたく!ないっ!!」
ビシッビシッビシッ!
白奈「痛い痛い、デコをつつかないで。」
ゆうな「仲良きこと。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―聖梃(聖なるバール)とは聖遺物の一つだが、ほとんど世に知られてはいない。磔にされたイエスの亡骸を十字架からおろすとき、その手首から釘を抜くのに使われた金梃(バール)である。その先端はイエスの血で赤く染まったという、現在売られているバールの先が赤いのはその名残である…」
ゆえ「ばーるのようなもの……」
ゆうな「冒涜的なバールのようなもの。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『報復』の呼吸が死の始めである。」
詠子「一般にひどい仕打ちを受けた者が相手に対して行うやり返す攻撃行動」
黒奈「法の殿堂がその上に建っている天然の基礎。」
白奈「やられたらやり返す」
ゆえ「ばいがえしだ……!」
京「復讐の連鎖」
ゆうな「『崇拝』がどうなるか、あれこれと詮索するのをやめよ。そして、時がもたらすものが何であれ、贈り物として受けよ」
詠子「あがめうやまうこと。信仰すること。」
黒奈「人間の、神(god)に対する、また、犬(dog)の、人間に対する心の姿勢。」
白奈「邪神崇拝」
ゆえ「たかしというじはいあつかんがある……」
京「王の系譜」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」