ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(6/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ。」
悠「天地魔闘の構え。おれだ。」
福太郎「水鏡の構え。俺やで。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
友利「ダブルピースの構えからのアヘ顔へ素早く可変でき……」
ゆえ「れっかのかまえからのー……うちつらぬく……!」
ズドッ!
友利「あ゛べぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ドヤ顔ダブルピース」
恋「殴りたい」
悠「……」
スッ
恋「なんじゃ」
悠「…………」
恋「人の顔に指を指したまま黙るな!」
福太郎「地味やけど精神に来るなソレ」
悠「ひとをおちょくる50の方法のひとつだ」
恋「そんな役に立たないもんを覚えるな!」
悠「今現在役に立ってるんだよなぁ。」
福太郎「おちょくっとるって意味では確かに役に立っとるかな」
恋「アホか」
悠「……」
スッ
恋「だからやめんか!」
ベキッ!
悠「お前、おれじゃなかったら今の折れてるぞ」
福太郎「わりと曲がったらアカン方向にぐにぃーなっとるけど」
悠「大丈夫だ。骨は逝ってない、そしてたかだか小娘の力ぐらい盛り返せる」
ググッ
恋「反抗すな!あと、小娘いうな!」
ゆうな「小娘じゃないとしたら?」
ゆえ「んー……ろりっこ……?」
悠「ロリババぁ」
恋「蹴り倒すぞ!」
ゲシッ!
悠「既に蹴られてるんだよなぁ。」
福太郎「殴る蹴るといったときには既に行動をしている。ギャングの基本やね。」
悠「プロシュート兄貴…」
福太郎「ザ・グレイトフル・デッド」
ゆうな「氷齧らなきゃ」
ゆえ「かきごおりでたのむ……」
悠「そういえば今期はまだかき氷食ってないな」
福太郎「最近のかき氷ってごついよな頭痛ぁならんしフルーツ自体を凍らせてクラッシュしとるし」
ゆえ「じゅるるるっ……」
恋「ヨダレを止めんか」
ゆうな「シロップ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き耳を疑う機内アナウンス「お客様の中に○○はおられませんか?」」
悠「はい、お客様の中に、もう人生にやり残したことがない方はおられませんか?」
ゆうな「死の先を逝く者たちよ」
ゆえ「いくさおとめ……」
悠「太ももぺチペチしたい」
福太郎「んー、はいよ、お客様の中に、じゃじゃ馬な私を操縦してくれる方はおられませんか?」
ゆうな「私の愛馬はじゃじゃ馬です。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ばさし……」
福太郎「桜肉おいしいよな。」
恋「ほい、お客様の中に、ロサンゼルスの位置を正確にご存じのお方はおられませんか?」
ゆうな「迷子。世界地図さしあげて」
ゆえ「さぁ、これをもっておゆき……」
ザバー
恋「でかいでかいでかい!広げて渡すな!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ。」
悠「天地魔闘の構え。おれだ。」
福太郎「水鏡の構え。俺やで。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
友利「ダブルピースの構えからのアヘ顔へ素早く可変でき……」
ゆえ「れっかのかまえからのー……うちつらぬく……!」
ズドッ!
友利「あ゛べぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ドヤ顔ダブルピース」
恋「殴りたい」
悠「……」
スッ
恋「なんじゃ」
悠「…………」
恋「人の顔に指を指したまま黙るな!」
福太郎「地味やけど精神に来るなソレ」
悠「ひとをおちょくる50の方法のひとつだ」
恋「そんな役に立たないもんを覚えるな!」
悠「今現在役に立ってるんだよなぁ。」
福太郎「おちょくっとるって意味では確かに役に立っとるかな」
恋「アホか」
悠「……」
スッ
恋「だからやめんか!」
ベキッ!
悠「お前、おれじゃなかったら今の折れてるぞ」
福太郎「わりと曲がったらアカン方向にぐにぃーなっとるけど」
悠「大丈夫だ。骨は逝ってない、そしてたかだか小娘の力ぐらい盛り返せる」
ググッ
恋「反抗すな!あと、小娘いうな!」
ゆうな「小娘じゃないとしたら?」
ゆえ「んー……ろりっこ……?」
悠「ロリババぁ」
恋「蹴り倒すぞ!」
ゲシッ!
悠「既に蹴られてるんだよなぁ。」
福太郎「殴る蹴るといったときには既に行動をしている。ギャングの基本やね。」
悠「プロシュート兄貴…」
福太郎「ザ・グレイトフル・デッド」
ゆうな「氷齧らなきゃ」
ゆえ「かきごおりでたのむ……」
悠「そういえば今期はまだかき氷食ってないな」
福太郎「最近のかき氷ってごついよな頭痛ぁならんしフルーツ自体を凍らせてクラッシュしとるし」
ゆえ「じゅるるるっ……」
恋「ヨダレを止めんか」
ゆうな「シロップ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き耳を疑う機内アナウンス「お客様の中に○○はおられませんか?」」
悠「はい、お客様の中に、もう人生にやり残したことがない方はおられませんか?」
ゆうな「死の先を逝く者たちよ」
ゆえ「いくさおとめ……」
悠「太ももぺチペチしたい」
福太郎「んー、はいよ、お客様の中に、じゃじゃ馬な私を操縦してくれる方はおられませんか?」
ゆうな「私の愛馬はじゃじゃ馬です。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ばさし……」
福太郎「桜肉おいしいよな。」
恋「ほい、お客様の中に、ロサンゼルスの位置を正確にご存じのお方はおられませんか?」
ゆうな「迷子。世界地図さしあげて」
ゆえ「さぁ、これをもっておゆき……」
ザバー
恋「でかいでかいでかい!広げて渡すな!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」