ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(6/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとクロさんよ。」
悠「スタイリッシュエロス。おれだ。」
福太郎「対魔人スーツ。俺やで。」
クロ「バカども。私だ。」
友利「スパロボのオリジナル系のヒロインキャラの格好はスタイリッシュエロスな恰好が多いと思いますです。具体例をいうとスズネ先生のパイロットスーツとかです!スズネせんせー!」
ゆえ「へっどしょっと……」
ズドンッ!
友利「ばぶぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ヘッドショット(物理)」
悠「あきれるほど有効な戦術だぜ」
クロ「殴っただけだろ」
福太郎「せやからあきれるほど有効な戦術なんちゃう?」
ゆうな「みんな大好きレベ物」
ゆえ「どんちょう、なぜべす……」
クロ「どんどん違うものになってってんぞ」
悠「スズネ先生のパイロットスーツもエロイがチトセの存在が胸を強調しているだけのジッパーと腰につけてるウサギのマスコットがエロイ。でも、ぼかぁナインたんがぁ、ちゅきでーすぅ。」
クロ「……」
バチンッ!
悠「ぎゃん!」
福太郎「すかさず蹴ったな」
クロ「キモかったんだ」
ゆうな「ならば仕方ない」
ゆえ「うむ、しかたがない……」
悠「マジかよ。じゃあ、おれが蹴られることって間違ってね?」
クロ「そうだな。しゃべらなくなるまでけり続けるべきだった。」
悠「銃身が焼き付くまで撃ち続けられる気分」
福太郎「アマダさんは嫌いやないで、ところでスズネ先生とチトセとナインてだれ?」
悠「スパロボのオリジナル組のヒロイン達。」
福太郎「スパロボブームなん?」
悠「いや、スタイリッシュエロスを調べてたら出てきたから」
クロ「まずスタイリッシュなんたらがなんなんだ。」
悠「スタイリッシュエロスはスタイリッシュエロスですぅっ!」
ゆえ「すたいりっしゅぱんちらもあるよ……」
ゆうな「蹴りと同時にパンツを見せる!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き微妙な人気商品「ボイス目覚まし時計」。その特徴とは?」
悠「はい、使い続けるとだんだんタメ口きいてくる」
ゆうな「おせっかいな幼馴染だとしたら」
ゆえ「らぶこめがたける……」
悠「ホカホカだぜ」
福太郎「はい、初めて「パパ」と言って起こしてくれたんわ、30日目の朝のことやった」
ゆうな「こちらはドラマでした。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「へい、ぱーぱーもーにーんぐ……!」
福太郎「しまった、アメリカンやった」
クロ「はい、この声どっかで聞いたことあるはずなんだけど、絶対に思い出せない」
ゆうな「気になって気になって。ビーフジャーキーさしあげて」
ゆえ「げんえんだからあんしんだよー……」
クロ「犬用を渡すんじゃねぇ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとクロさんよ。」
悠「スタイリッシュエロス。おれだ。」
福太郎「対魔人スーツ。俺やで。」
クロ「バカども。私だ。」
友利「スパロボのオリジナル系のヒロインキャラの格好はスタイリッシュエロスな恰好が多いと思いますです。具体例をいうとスズネ先生のパイロットスーツとかです!スズネせんせー!」
ゆえ「へっどしょっと……」
ズドンッ!
友利「ばぶぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ヘッドショット(物理)」
悠「あきれるほど有効な戦術だぜ」
クロ「殴っただけだろ」
福太郎「せやからあきれるほど有効な戦術なんちゃう?」
ゆうな「みんな大好きレベ物」
ゆえ「どんちょう、なぜべす……」
クロ「どんどん違うものになってってんぞ」
悠「スズネ先生のパイロットスーツもエロイがチトセの存在が胸を強調しているだけのジッパーと腰につけてるウサギのマスコットがエロイ。でも、ぼかぁナインたんがぁ、ちゅきでーすぅ。」
クロ「……」
バチンッ!
悠「ぎゃん!」
福太郎「すかさず蹴ったな」
クロ「キモかったんだ」
ゆうな「ならば仕方ない」
ゆえ「うむ、しかたがない……」
悠「マジかよ。じゃあ、おれが蹴られることって間違ってね?」
クロ「そうだな。しゃべらなくなるまでけり続けるべきだった。」
悠「銃身が焼き付くまで撃ち続けられる気分」
福太郎「アマダさんは嫌いやないで、ところでスズネ先生とチトセとナインてだれ?」
悠「スパロボのオリジナル組のヒロイン達。」
福太郎「スパロボブームなん?」
悠「いや、スタイリッシュエロスを調べてたら出てきたから」
クロ「まずスタイリッシュなんたらがなんなんだ。」
悠「スタイリッシュエロスはスタイリッシュエロスですぅっ!」
ゆえ「すたいりっしゅぱんちらもあるよ……」
ゆうな「蹴りと同時にパンツを見せる!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き微妙な人気商品「ボイス目覚まし時計」。その特徴とは?」
悠「はい、使い続けるとだんだんタメ口きいてくる」
ゆうな「おせっかいな幼馴染だとしたら」
ゆえ「らぶこめがたける……」
悠「ホカホカだぜ」
福太郎「はい、初めて「パパ」と言って起こしてくれたんわ、30日目の朝のことやった」
ゆうな「こちらはドラマでした。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「へい、ぱーぱーもーにーんぐ……!」
福太郎「しまった、アメリカンやった」
クロ「はい、この声どっかで聞いたことあるはずなんだけど、絶対に思い出せない」
ゆうな「気になって気になって。ビーフジャーキーさしあげて」
ゆえ「げんえんだからあんしんだよー……」
クロ「犬用を渡すんじゃねぇ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」