ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー悠の家(キッチン)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ出張!」」
稲葉「前回に引き続きゴールデンウイーク特別出張バージョンでお送りするわ。」
禅「ゲストは…悠さん…ともきさん…久瀬さんで…す」
小雪「あんこはよしと。とも君、お湯お願いできるかな。」
ともき「わかった。上新粉は?」
稲葉「なんか良いわね。エプロン姿の男女が料理してるのって」
悠「だな。」
ともき「って、悠はなに堂々とサボってる」
悠「俺は語る人だから」
ともき「訳のわからんことを…」
悠「いやいや、語るぜ~超語るぜ~柏餅の材料はこれな。」
【材料:10人分】
上新粉200g
砂糖大さじ1と1/2
片栗粉大さじ1と1/2
こしあん200g
柏の葉10枚
悠「作り方は…」
あんは10等分して丸める。
ボウルに上新粉を入れて、熱湯1カップを注ぎ、はしで混ぜる。あら熱がとれたら、手でよくこねる。
蒸し器に布巾を敷き、もちをひと口大にちぎって入れ、強火で12~15分、透き通るまで蒸す。
水を入れたボウルにもちを入れ、すぐに取り出して水気をふき、ボウルに入れて手でこねる。
砂糖と片栗粉を加え、なめらかになるまでこねる。
棒状にまとめて10等分し、手で楕円形に伸ばす。
もちであんこをはさみ、周りをとじる。柏の葉は水で洗い、水気をふいてからもちを包む。
悠「んで蒸し器で3~5分強火で蒸して器に盛れば完成だ。」
小雪「語ったかな」
ともき「確かに…語ったな」
悠「っー事でお前らは作れ。」
ともき「あとで覚えとけよ…」
稲葉「じゃ、御便りいくわよ~」
禅「はい…ペンネーム:普通のオタクさんから『サイトが一部閉鎖になってから、よそ様のサイトで拍手とかしてもいいのか不安になりました、投稿してもよいものでしょうか』」
悠「いや、別にしていいだろ…次。」
禅「はい…ペンネーム:赤髪ドSさん『サイトが『一部』閉鎖になってから管理人が全く書きません。どうすれば書くようになりますか?』」
悠「こっちが聞きたい。うちも本編手付かずだし。」
稲葉「諦める。」
ともき「解決してねぇ!」
悠「料理してても仕事(ツッコミ)は忘れないともきが素敵だ。」
禅「ペンネーム:金髪ドMさん『虐めてくれる友人が毎日一人のオタクばかり虐めて構ってくれません。どうすれば虐めてくれるでしょうか』」
悠「放置プレイも楽しめないとMとはいえないぞ」
稲葉「新宿西口駅の前にいいSMクラブがあるわよ。」
悠「エグゼクティブコース一ポッキリのところな。」
ともき「普段どんな店に顔出してるそこの学生…。」
禅「ペンネーム:愛のある美少女さん『好きな男の人が男(オタク)にしか構いません。どうすれば構ってくれるでしょうか』」
悠「乗り換えろ。」
ともき「だから解決しろや!」
悠「ってもなぁ…結局は本人しだいだろ。既成事実でも作ればいいんじゃないか?」
ともき「最悪だな…をぃ。」
悠「ふっ…本当に好きな相手は消えてくんだよ…トワコ…」
ともき「なんかごめん。」
禅「ペンネーム:チェリーツリー(男)さん『周りがボケと変態しか居ません、どうすれば楽になれますか?』」
悠「ともきどうすれば楽になる?」
ともき「適度な無視する事だな。関わらない、近づかない、相手にしない。」
悠「なまじリアルな回答ありがとよ…最近たまに無視るのはそういう意味か?」
ともき「適度に流さないとな。」
稲葉「さてじゃ、いいお時間になったし今回はここまでで…次回に続く」
悠「また、続くんかい…」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ出張!」」
稲葉「前回に引き続きゴールデンウイーク特別出張バージョンでお送りするわ。」
禅「ゲストは…悠さん…ともきさん…久瀬さんで…す」
小雪「あんこはよしと。とも君、お湯お願いできるかな。」
ともき「わかった。上新粉は?」
稲葉「なんか良いわね。エプロン姿の男女が料理してるのって」
悠「だな。」
ともき「って、悠はなに堂々とサボってる」
悠「俺は語る人だから」
ともき「訳のわからんことを…」
悠「いやいや、語るぜ~超語るぜ~柏餅の材料はこれな。」
【材料:10人分】
上新粉200g
砂糖大さじ1と1/2
片栗粉大さじ1と1/2
こしあん200g
柏の葉10枚
悠「作り方は…」
あんは10等分して丸める。
ボウルに上新粉を入れて、熱湯1カップを注ぎ、はしで混ぜる。あら熱がとれたら、手でよくこねる。
蒸し器に布巾を敷き、もちをひと口大にちぎって入れ、強火で12~15分、透き通るまで蒸す。
水を入れたボウルにもちを入れ、すぐに取り出して水気をふき、ボウルに入れて手でこねる。
砂糖と片栗粉を加え、なめらかになるまでこねる。
棒状にまとめて10等分し、手で楕円形に伸ばす。
もちであんこをはさみ、周りをとじる。柏の葉は水で洗い、水気をふいてからもちを包む。
悠「んで蒸し器で3~5分強火で蒸して器に盛れば完成だ。」
小雪「語ったかな」
ともき「確かに…語ったな」
悠「っー事でお前らは作れ。」
ともき「あとで覚えとけよ…」
稲葉「じゃ、御便りいくわよ~」
禅「はい…ペンネーム:普通のオタクさんから『サイトが一部閉鎖になってから、よそ様のサイトで拍手とかしてもいいのか不安になりました、投稿してもよいものでしょうか』」
悠「いや、別にしていいだろ…次。」
禅「はい…ペンネーム:赤髪ドSさん『サイトが『一部』閉鎖になってから管理人が全く書きません。どうすれば書くようになりますか?』」
悠「こっちが聞きたい。うちも本編手付かずだし。」
稲葉「諦める。」
ともき「解決してねぇ!」
悠「料理してても仕事(ツッコミ)は忘れないともきが素敵だ。」
禅「ペンネーム:金髪ドMさん『虐めてくれる友人が毎日一人のオタクばかり虐めて構ってくれません。どうすれば虐めてくれるでしょうか』」
悠「放置プレイも楽しめないとMとはいえないぞ」
稲葉「新宿西口駅の前にいいSMクラブがあるわよ。」
悠「エグゼクティブコース一ポッキリのところな。」
ともき「普段どんな店に顔出してるそこの学生…。」
禅「ペンネーム:愛のある美少女さん『好きな男の人が男(オタク)にしか構いません。どうすれば構ってくれるでしょうか』」
悠「乗り換えろ。」
ともき「だから解決しろや!」
悠「ってもなぁ…結局は本人しだいだろ。既成事実でも作ればいいんじゃないか?」
ともき「最悪だな…をぃ。」
悠「ふっ…本当に好きな相手は消えてくんだよ…トワコ…」
ともき「なんかごめん。」
禅「ペンネーム:チェリーツリー(男)さん『周りがボケと変態しか居ません、どうすれば楽になれますか?』」
悠「ともきどうすれば楽になる?」
ともき「適度な無視する事だな。関わらない、近づかない、相手にしない。」
悠「なまじリアルな回答ありがとよ…最近たまに無視るのはそういう意味か?」
ともき「適度に流さないとな。」
稲葉「さてじゃ、いいお時間になったし今回はここまでで…次回に続く」
悠「また、続くんかい…」