ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(5/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「チーズトースト。黒奈です。」
白奈「チーズナン。白奈です。」
京「チーズちくわ。己だ。」
詠子「チーズ。私です。」
友利「チーズって美味しいですよね。チーズ、チーズ臭……ハァハァ、興奮してきたです!」
ゆえ「へっどそばっと……」
ガィン!
友利「ぎゃぃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、やっぱりチーズ使うならピザだな」
白奈「……腹が」
黒奈「なんだ」
白奈「ピザおいしいよねー」
ゆうな「逃げちゃダメだ。」
白奈「されど殴られたくは無し!」
京「首と心臓をガードするんだ。そこが人体の弱点だ。」
ゆえ「たりないぶんはゆうきでおぎなえ……!」
黒奈「その前に殴るけどな」
ゴスッ!
白奈「うっ!」
ゆうな「容赦がない」
ゆえ「やめたげてよー、べつにぴざをたべてくろなのおなかがふくらむなんていってないのにー……」
黒奈「今いいやがったろ!」
ゆうな「ワザとじゃないから」
黒奈「つまりは明確に意図して言ったてことだろ!!」
ゆうな「はははっ」
ゆえ「はははっ……」
黒奈「笑ってんじゃねぇ!」
ゆうな「でも、ピザっていいよね。みんなで色んなのをシェアできるし、ひとりでも楽しめるし」
詠子「最近だとハーフ&ハーフとかもあるものね。」
ゆえ「わたしはえるさいずがいいです……」
京「大きい」
ゆえ「ぴざはのみものですから……」
黒奈「カレーは」
ゆえ「のみもの……」
詠子「カツ丼は」
ゆえ「のみもの……」
黒奈「全部固形物なんだが」
ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……」
ゆうな「だけど火傷には注意ね。それではロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―オタワのリドー運河は、冬になると天然のスケートリンクとなる。長さがギネス級のこのスケートリンクは、オタワっ子の通勤にも使われる。彼らにとってはスケートは徒歩と同じ感覚のようだ。ある年、スケート通勤者の間で赤い毛糸の帽子を被った男性が複数回目撃され、話題になった。素晴らしく早く、そして上手いスケートをする人だという。しかし、元選手なども含む通勤者を易々と追い抜いていったその男性がどこから運河に入り、どこで運河から出るのかを見たものは誰もいない……」
ゆえ「こうがくめいさい……」
ゆうな「目だけが光っていた…。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「ああ、『反省』には面白くないことがたくさんある。神様、あなたは女までお作りになりました。」
詠子「一般的には自分がしてきた行動や発言に関して振り返り、それについて何らかの評価を下すこと、あるいは自分の行動や言動の良くなかった点を意識しそれを改めようと心がけること」
黒奈「この精神作用によって、われわれは昨日起きた出来事と自分のかかわりを明確に見通し、二度と遭遇しない危機を回避することができるのである。」
ゆえ「はんせいはしていない……!」
京「顧みぬ覚悟」
ゆうな「『改良』だって生きがいはある。」
詠子「不備な点や悪い点を改めて、よくすること。」
黒奈「大革命には反対している改革者を、おおむね満足させる事柄。」
白奈「改良土」
ゆえ「あいあんそーど・かい……」
京「アップデート」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「チーズトースト。黒奈です。」
白奈「チーズナン。白奈です。」
京「チーズちくわ。己だ。」
詠子「チーズ。私です。」
友利「チーズって美味しいですよね。チーズ、チーズ臭……ハァハァ、興奮してきたです!」
ゆえ「へっどそばっと……」
ガィン!
友利「ぎゃぃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、やっぱりチーズ使うならピザだな」
白奈「……腹が」
黒奈「なんだ」
白奈「ピザおいしいよねー」
ゆうな「逃げちゃダメだ。」
白奈「されど殴られたくは無し!」
京「首と心臓をガードするんだ。そこが人体の弱点だ。」
ゆえ「たりないぶんはゆうきでおぎなえ……!」
黒奈「その前に殴るけどな」
ゴスッ!
白奈「うっ!」
ゆうな「容赦がない」
ゆえ「やめたげてよー、べつにぴざをたべてくろなのおなかがふくらむなんていってないのにー……」
黒奈「今いいやがったろ!」
ゆうな「ワザとじゃないから」
黒奈「つまりは明確に意図して言ったてことだろ!!」
ゆうな「はははっ」
ゆえ「はははっ……」
黒奈「笑ってんじゃねぇ!」
ゆうな「でも、ピザっていいよね。みんなで色んなのをシェアできるし、ひとりでも楽しめるし」
詠子「最近だとハーフ&ハーフとかもあるものね。」
ゆえ「わたしはえるさいずがいいです……」
京「大きい」
ゆえ「ぴざはのみものですから……」
黒奈「カレーは」
ゆえ「のみもの……」
詠子「カツ丼は」
ゆえ「のみもの……」
黒奈「全部固形物なんだが」
ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……」
ゆうな「だけど火傷には注意ね。それではロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―オタワのリドー運河は、冬になると天然のスケートリンクとなる。長さがギネス級のこのスケートリンクは、オタワっ子の通勤にも使われる。彼らにとってはスケートは徒歩と同じ感覚のようだ。ある年、スケート通勤者の間で赤い毛糸の帽子を被った男性が複数回目撃され、話題になった。素晴らしく早く、そして上手いスケートをする人だという。しかし、元選手なども含む通勤者を易々と追い抜いていったその男性がどこから運河に入り、どこで運河から出るのかを見たものは誰もいない……」
ゆえ「こうがくめいさい……」
ゆうな「目だけが光っていた…。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「ああ、『反省』には面白くないことがたくさんある。神様、あなたは女までお作りになりました。」
詠子「一般的には自分がしてきた行動や発言に関して振り返り、それについて何らかの評価を下すこと、あるいは自分の行動や言動の良くなかった点を意識しそれを改めようと心がけること」
黒奈「この精神作用によって、われわれは昨日起きた出来事と自分のかかわりを明確に見通し、二度と遭遇しない危機を回避することができるのである。」
ゆえ「はんせいはしていない……!」
京「顧みぬ覚悟」
ゆうな「『改良』だって生きがいはある。」
詠子「不備な点や悪い点を改めて、よくすること。」
黒奈「大革命には反対している改革者を、おおむね満足させる事柄。」
白奈「改良土」
ゆえ「あいあんそーど・かい……」
京「アップデート」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」