ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(5/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「バニシング。黒奈です。」
白奈「バニッシュ。白奈です。」
京「バーニング。己だ。」
詠子「バーン。私です。」
友利「服をバニッシュして下着だけを残す!高等テクニックを身に着けたいです!いや、身に着けたものを剥ぐんですけどね!」
ゆえ「くろすちょっぷ……!」
べキャッ!
友利「ぼぶぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「バニッシュデスされたらいいのに。」
白奈「即死耐性は大事」
ゆうな「即死……オーバーデス……うっ、頭が……」
ゆえ「おねえちゃんがゆうなれすかにきょうふしている……」
黒奈「ゆうなが被ってる」
ゆうな「さらにそこに召喚師ユウナを追加する!」
黒奈「せんでいい」
京「黒奈と白奈はいいのか?」
白奈「「な」つながり?」
ゆえ「なら「ゆ」でわたしもさんかしよう……」
ゆうな「Ok」
黒奈「目的が分からんくなってる。」
ゆうな「究極召喚をてにいれる?」
詠子「それ、手に入れて使ったら死んじゃうわよ。」
黒奈「っていうか、ゆうなは本来はポケモンマスターとか言うべきポジションだろ。」
ゆうな「ポケモンは嫌いじゃないけどどっちかって言ったら悪魔を使役したいなぁ。」
白奈「女神転生派だったか」
ゆえ「じゃあわたしはかべにあしつきたててのぼりたい……」
黒奈「どこのディオ・ブランドーだ。」
ゆえ「おれはにんげんをやめるぞじょじょー……!!」
京「頑張ればできるんじゃないか?己は腕を突きたてながら崖を登る鍛錬ならしたことあるよ。」
ゆえ「なるほどそういわれたらできるきがする……」
黒奈「どっちもおかしい。」
ゆうな「これがパゥワーだっ!はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―ミシガン州のアシュレー・アーチボルトちゃんの宝物は、6歳の誕生日にもらった人形である。この人形、どこにでも売られている普通の人形である。ただ一点、次に起こる不幸を予言することを除けば。「口を開けば不吉なことしか言わないから、何を言うのかと思うと憂鬱になるわ」と母親は語る。悪魔付きとされるこの人形を、どんなに宥めすかされようともアシュレーちゃんはなぜか手放そうとはしない……。」
ゆえ「わざわいをよぶにんぎょう……」
ゆうな「ボンボンオヤジの研究室。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『矯正』の話に耳を傾ける。 これが愛の第一義務だ。」
詠子「正しくない状態に対して、力を加えて正しい状態にすること。」
黒奈「満足をともなわぬ保証」
白奈「強制脱出装置」
ゆえ「きょうせいてんい……」
京「強盛」
ゆうな「『余計』と女は似ている。難解なほど楽しい。」
詠子「物が余っていること。必要な数より多くあること。」
黒奈「余分な。」
白奈「邪魔な。」
ゆえ「むだむだむだむだむだむだぁ……!!」
京「オラオラオラオラオラッ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「バニシング。黒奈です。」
白奈「バニッシュ。白奈です。」
京「バーニング。己だ。」
詠子「バーン。私です。」
友利「服をバニッシュして下着だけを残す!高等テクニックを身に着けたいです!いや、身に着けたものを剥ぐんですけどね!」
ゆえ「くろすちょっぷ……!」
べキャッ!
友利「ぼぶぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「バニッシュデスされたらいいのに。」
白奈「即死耐性は大事」
ゆうな「即死……オーバーデス……うっ、頭が……」
ゆえ「おねえちゃんがゆうなれすかにきょうふしている……」
黒奈「ゆうなが被ってる」
ゆうな「さらにそこに召喚師ユウナを追加する!」
黒奈「せんでいい」
京「黒奈と白奈はいいのか?」
白奈「「な」つながり?」
ゆえ「なら「ゆ」でわたしもさんかしよう……」
ゆうな「Ok」
黒奈「目的が分からんくなってる。」
ゆうな「究極召喚をてにいれる?」
詠子「それ、手に入れて使ったら死んじゃうわよ。」
黒奈「っていうか、ゆうなは本来はポケモンマスターとか言うべきポジションだろ。」
ゆうな「ポケモンは嫌いじゃないけどどっちかって言ったら悪魔を使役したいなぁ。」
白奈「女神転生派だったか」
ゆえ「じゃあわたしはかべにあしつきたててのぼりたい……」
黒奈「どこのディオ・ブランドーだ。」
ゆえ「おれはにんげんをやめるぞじょじょー……!!」
京「頑張ればできるんじゃないか?己は腕を突きたてながら崖を登る鍛錬ならしたことあるよ。」
ゆえ「なるほどそういわれたらできるきがする……」
黒奈「どっちもおかしい。」
ゆうな「これがパゥワーだっ!はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―ミシガン州のアシュレー・アーチボルトちゃんの宝物は、6歳の誕生日にもらった人形である。この人形、どこにでも売られている普通の人形である。ただ一点、次に起こる不幸を予言することを除けば。「口を開けば不吉なことしか言わないから、何を言うのかと思うと憂鬱になるわ」と母親は語る。悪魔付きとされるこの人形を、どんなに宥めすかされようともアシュレーちゃんはなぜか手放そうとはしない……。」
ゆえ「わざわいをよぶにんぎょう……」
ゆうな「ボンボンオヤジの研究室。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『矯正』の話に耳を傾ける。 これが愛の第一義務だ。」
詠子「正しくない状態に対して、力を加えて正しい状態にすること。」
黒奈「満足をともなわぬ保証」
白奈「強制脱出装置」
ゆえ「きょうせいてんい……」
京「強盛」
ゆうな「『余計』と女は似ている。難解なほど楽しい。」
詠子「物が余っていること。必要な数より多くあること。」
黒奈「余分な。」
白奈「邪魔な。」
ゆえ「むだむだむだむだむだむだぁ……!!」
京「オラオラオラオラオラッ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」