ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(5/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と久秀ちゃんと吉音ちゃんよ。」
悠「バルキリオン。おれだ。」
久秀「ボマー。久秀よ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「バイセクシャル?」
悠「バルキリオン」
友利「バイセクシャル」
悠「バイセクシャル!」
友利「バルキリオン!」
ゆえ「だぶるらりあっと……」
ガキィィン×2
悠「ぐぇぁっ!」
友利「あぶぁっ!」
吉音「バイセクシャルってなに?」
久秀「いわゆる両性愛よ」
吉音「両生類?蛙?」
久秀「……そうよ」
悠「説明がめんどくさくなってんじゃないよ」
久秀「めんどくさいのよ」
ゆうな「カエルってカッコいいからね。」
ゆえ「くろのとりがーのかえるはせかいいちかっこいいかえる……」
悠「かえるの殿様……ダイヤモンドダスト……うっ、頭が……」
ゆうな「ロマサガにトラウマ多すぎない?」
ゆえ「とのさまよりじょばんでしゅうだんでであうおうじさまのほうがぜつぼうだけどね……」
悠「スネークショットが輝く瞬間でもある。」
久秀「その話、長くなる?」
悠「ああ、いえ。もう終わりました。」
吉音「それで焙煎ってなに?」
悠「焙煎?」
吉音「あれ?違ったっけ?」
久秀「ちなみに焙煎は乾煎りとかのことね。ローストといってもいいけど。要するに加熱プロセスのひとつよ。」
吉音「……ふーん」
悠「分かってないだろ」
ゆえ「ばいせんそーせーじ……」
吉音「美味しいものができるってことだねっ!」
悠「間違っちゃいない」
久秀「誰から殴ればいいのかしら?」
ゆうな「お父さん」
悠「おおっと、どうしてなのかな?」
ゆえ「だいたいそれでかいけつする……」
ゆうな「起源にして頂点。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は飼い猫にどうも好かれません。どうすればいいですか?」
悠「はい、飼い猫を駅長にして儲けようなんていう下心をなくす。」
ゆうな「名誉市民とか」
ゆえ「かんばんねことか……」
悠「バステトはセーフかな」
久秀「はい、服を着せるのは良いけど、十二単は止めなさい」
ゆうな「人間でも引くレベルの重さ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ほぼぼうぐ……」
久秀「骨をゆがめそうよね。」
吉音「はーい、とりあえず、未来の秘密道具をねだるのはやめましょう」
ゆうな「どらぼくえもん…。どら焼き差し上げて」
ゆえ「つぶあんです……」
吉音「わーい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と久秀ちゃんと吉音ちゃんよ。」
悠「バルキリオン。おれだ。」
久秀「ボマー。久秀よ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「バイセクシャル?」
悠「バルキリオン」
友利「バイセクシャル」
悠「バイセクシャル!」
友利「バルキリオン!」
ゆえ「だぶるらりあっと……」
ガキィィン×2
悠「ぐぇぁっ!」
友利「あぶぁっ!」
吉音「バイセクシャルってなに?」
久秀「いわゆる両性愛よ」
吉音「両生類?蛙?」
久秀「……そうよ」
悠「説明がめんどくさくなってんじゃないよ」
久秀「めんどくさいのよ」
ゆうな「カエルってカッコいいからね。」
ゆえ「くろのとりがーのかえるはせかいいちかっこいいかえる……」
悠「かえるの殿様……ダイヤモンドダスト……うっ、頭が……」
ゆうな「ロマサガにトラウマ多すぎない?」
ゆえ「とのさまよりじょばんでしゅうだんでであうおうじさまのほうがぜつぼうだけどね……」
悠「スネークショットが輝く瞬間でもある。」
久秀「その話、長くなる?」
悠「ああ、いえ。もう終わりました。」
吉音「それで焙煎ってなに?」
悠「焙煎?」
吉音「あれ?違ったっけ?」
久秀「ちなみに焙煎は乾煎りとかのことね。ローストといってもいいけど。要するに加熱プロセスのひとつよ。」
吉音「……ふーん」
悠「分かってないだろ」
ゆえ「ばいせんそーせーじ……」
吉音「美味しいものができるってことだねっ!」
悠「間違っちゃいない」
久秀「誰から殴ればいいのかしら?」
ゆうな「お父さん」
悠「おおっと、どうしてなのかな?」
ゆえ「だいたいそれでかいけつする……」
ゆうな「起源にして頂点。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は飼い猫にどうも好かれません。どうすればいいですか?」
悠「はい、飼い猫を駅長にして儲けようなんていう下心をなくす。」
ゆうな「名誉市民とか」
ゆえ「かんばんねことか……」
悠「バステトはセーフかな」
久秀「はい、服を着せるのは良いけど、十二単は止めなさい」
ゆうな「人間でも引くレベルの重さ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ほぼぼうぐ……」
久秀「骨をゆがめそうよね。」
吉音「はーい、とりあえず、未来の秘密道具をねだるのはやめましょう」
ゆうな「どらぼくえもん…。どら焼き差し上げて」
ゆえ「つぶあんです……」
吉音「わーい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」