ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(5/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「プリン。黒奈です。」
白奈「牛乳プリン。白奈です。」
京「かぼちゃプリン。己だ。」
詠子「プリンパフェ。私です。」
友利「おっぱいプリン!むしろ、プリンで無くておっぱいでいいです!!」
ゆえ「けたぐり……」
ガゴッ!
友利「むぅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「一度は食べたいバケツプリン」
白奈「肥える」
黒奈「あ?」
白奈「わかる、わかるっていった。」
京「綺麗なバケツを買って洗ってプリンの素を流しこめばいいんじゃないか?」
黒奈「端的に言えばそうだわな」
ゆえ「でも、ああいうのってぷっちんはできないんだよね……」
詠子「自重で潰れちゃうからね。」
ゆうな「ゼリーなら?」
黒奈「ゼリーでもちょつと出すのは無理だろ」
京「寒天」
黒奈「んー……」
ゆうな「なら、ヨウカンだ!」
白奈「」どんどんプリンから離れていってる。
ゆえ「よーかんはよーかんでたべなさい……」
黒奈「あ?」
ゆえ「よーかんはよーかんでたべないっ……!!」
黒奈「コイツ、さらに強気に押してきやがった。」
ゆうな「こういうのは恥ずかしがったら負けだからね。」
京「なるほどなぁ」
白奈「芸人の鏡だねぇ」
黒奈「芸人じゃないだろ。」
ゆうな「ゆえならいける。はい、ロアタイム!!」
詠子「信じようと、信じまいと―稚内に住むある女子中学生が、「私が私に連れ去られる夢を見た」とある日言った。その少女はよく正夢を見ることで近所では有名だったが、これだけは誰も信じなかった。その次の朝、少女の家族が中学に遅刻する少女を起こしに行ったが、少女の姿はなかった。その部屋は6階で、マンションの入り口のカメラにも彼女が出ていく姿はなく、非常階段が使われた形跡もなかった……。」
ゆえ「ひきずりこんだ……!」
ゆうな「イルゾォ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『後衛』うちに自殺しなさい。そうすれば死を利用することができるでしょう。」
詠子「行進縦隊の後方に配置され、敵の奇襲などから主力部隊の安全を確保する警戒部隊」
黒奈「アメリカの軍事において、議会に最も近くて、人目にさらされている一部。」
白奈「テニヌの後衛」
ゆえ「こうえいはこーえーなぁー……」
京「前衛突破だ。」
ゆうな「『推論』が天から心を授かっているのは、人を愛するためである。」
詠子「既知の事柄を元にして未知の事柄について予想し、論じる事」
黒奈「欲望の秤に乗せて、見込みがあるかどうかを推し量る。」
白奈「あれやこれやと妄想」
ゆえ「ろじかるしんきんぐ……」
京「論より証拠」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「プリン。黒奈です。」
白奈「牛乳プリン。白奈です。」
京「かぼちゃプリン。己だ。」
詠子「プリンパフェ。私です。」
友利「おっぱいプリン!むしろ、プリンで無くておっぱいでいいです!!」
ゆえ「けたぐり……」
ガゴッ!
友利「むぅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「一度は食べたいバケツプリン」
白奈「肥える」
黒奈「あ?」
白奈「わかる、わかるっていった。」
京「綺麗なバケツを買って洗ってプリンの素を流しこめばいいんじゃないか?」
黒奈「端的に言えばそうだわな」
ゆえ「でも、ああいうのってぷっちんはできないんだよね……」
詠子「自重で潰れちゃうからね。」
ゆうな「ゼリーなら?」
黒奈「ゼリーでもちょつと出すのは無理だろ」
京「寒天」
黒奈「んー……」
ゆうな「なら、ヨウカンだ!」
白奈「」どんどんプリンから離れていってる。
ゆえ「よーかんはよーかんでたべなさい……」
黒奈「あ?」
ゆえ「よーかんはよーかんでたべないっ……!!」
黒奈「コイツ、さらに強気に押してきやがった。」
ゆうな「こういうのは恥ずかしがったら負けだからね。」
京「なるほどなぁ」
白奈「芸人の鏡だねぇ」
黒奈「芸人じゃないだろ。」
ゆうな「ゆえならいける。はい、ロアタイム!!」
詠子「信じようと、信じまいと―稚内に住むある女子中学生が、「私が私に連れ去られる夢を見た」とある日言った。その少女はよく正夢を見ることで近所では有名だったが、これだけは誰も信じなかった。その次の朝、少女の家族が中学に遅刻する少女を起こしに行ったが、少女の姿はなかった。その部屋は6階で、マンションの入り口のカメラにも彼女が出ていく姿はなく、非常階段が使われた形跡もなかった……。」
ゆえ「ひきずりこんだ……!」
ゆうな「イルゾォ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『後衛』うちに自殺しなさい。そうすれば死を利用することができるでしょう。」
詠子「行進縦隊の後方に配置され、敵の奇襲などから主力部隊の安全を確保する警戒部隊」
黒奈「アメリカの軍事において、議会に最も近くて、人目にさらされている一部。」
白奈「テニヌの後衛」
ゆえ「こうえいはこーえーなぁー……」
京「前衛突破だ。」
ゆうな「『推論』が天から心を授かっているのは、人を愛するためである。」
詠子「既知の事柄を元にして未知の事柄について予想し、論じる事」
黒奈「欲望の秤に乗せて、見込みがあるかどうかを推し量る。」
白奈「あれやこれやと妄想」
ゆえ「ろじかるしんきんぐ……」
京「論より証拠」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」