ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(5/1/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ゴールデンウィーク。黒奈です。」
白奈「ウィークゴールデン。白奈です。」
京「ゴールデンウィーク(超強化鍛錬日)。己だ。」
詠子「凄い当て字を見た気がする。私です。」
友利「性的なゴールデンウィークはどこ……?ここ……です?」
ゆえ「ひじてつからのがんめんどーん……」
ガッ、ドーン!
友利「せぶぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「このクソ暑いのに鍛錬とか頭おかしい」
京「暑いから身体を動かして毒素を抜くんだぞ」
白奈「ああ、黒奈は毒の塊だからダメだわ」
黒奈「頭の中が腐ってる奴にいわれたくない」
白奈「男同士の恋愛は腐ってはいない!むしろ、生き生きしてる!」
黒奈「顔面ドーン」
ドーンッ!
白奈「ぶふぁっっ!」
詠子「容赦がないわね。」
京「迷いがないんだな。」
黒奈「まぁね」
ゆうな「私も迷いはないよ!」
黒奈「ふーん」
ゆうな「そんな興味津々な態度とらなくてもー」
黒奈「とってねぇわ!」
ゆえ「わたしもまよいがないよ、ぜんぶたべます……」
黒奈「なんの話だ。」
ゆえ「まよいなくだされたものはどくとくさってるものいがいはたべます……」
黒奈「虫でも」
ゆえ「ひがとおってるならいける……!」
黒奈「強い…」
詠子「まぁ、昔からイナゴの佃煮とか虫食もないわけじゃないからね。」
京「栄養はありそう。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―2005年のこと、ある町のタケノコ堀りのイベントで母とその娘がタケノコを掘っていた。娘が「もう1個探してくる」と言い残し山に入っていったきり行方不明になってしまった。警察犬が投入され捜索したが全ての警察犬がある地点で立ち止まってしまった。もしこの地点で誰かに誘拐されたとしても警察犬はその足取りを追うことが出来る。しかし警察犬はその地点で立ち止まり吠えるばかりであった。警察犬は目標物が見つかったときに吠えるように訓練されている。目標物を追えなくなった時に吼えるようには訓練されてない。つまり立ち止まり吠えたということは、娘を「見つけた」と言うことを告げていることになる。いったい娘はどこへ消えたのか……?」
ゆえ「いせかいわーぷ……」
ゆうな「流行にのってるね。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『軽率』はつくるものだ。必然の姿などというものはない。」
詠子「物事を深く考えずに軽々しく行うこと」
黒奈「我が忠告のありがたさが分からない。」
ゆえ「けいそつなうごきはしをまねく……」
京「正面最短突破」
ゆうな「『合理的』は、その中に何か入っていなければボロきれと変わらない。」
詠子「論理にかなっている。因習や迷信にとらわれないこと。」
黒奈「観察、経験、反省という怪しげなものだけあって、他一切の妄想を欠いている。」
白奈「つまり効率厨」
ゆえ「かせぎさぎょう……」
京「不条理を愛す」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ゴールデンウィーク。黒奈です。」
白奈「ウィークゴールデン。白奈です。」
京「ゴールデンウィーク(超強化鍛錬日)。己だ。」
詠子「凄い当て字を見た気がする。私です。」
友利「性的なゴールデンウィークはどこ……?ここ……です?」
ゆえ「ひじてつからのがんめんどーん……」
ガッ、ドーン!
友利「せぶぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「このクソ暑いのに鍛錬とか頭おかしい」
京「暑いから身体を動かして毒素を抜くんだぞ」
白奈「ああ、黒奈は毒の塊だからダメだわ」
黒奈「頭の中が腐ってる奴にいわれたくない」
白奈「男同士の恋愛は腐ってはいない!むしろ、生き生きしてる!」
黒奈「顔面ドーン」
ドーンッ!
白奈「ぶふぁっっ!」
詠子「容赦がないわね。」
京「迷いがないんだな。」
黒奈「まぁね」
ゆうな「私も迷いはないよ!」
黒奈「ふーん」
ゆうな「そんな興味津々な態度とらなくてもー」
黒奈「とってねぇわ!」
ゆえ「わたしもまよいがないよ、ぜんぶたべます……」
黒奈「なんの話だ。」
ゆえ「まよいなくだされたものはどくとくさってるものいがいはたべます……」
黒奈「虫でも」
ゆえ「ひがとおってるならいける……!」
黒奈「強い…」
詠子「まぁ、昔からイナゴの佃煮とか虫食もないわけじゃないからね。」
京「栄養はありそう。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―2005年のこと、ある町のタケノコ堀りのイベントで母とその娘がタケノコを掘っていた。娘が「もう1個探してくる」と言い残し山に入っていったきり行方不明になってしまった。警察犬が投入され捜索したが全ての警察犬がある地点で立ち止まってしまった。もしこの地点で誰かに誘拐されたとしても警察犬はその足取りを追うことが出来る。しかし警察犬はその地点で立ち止まり吠えるばかりであった。警察犬は目標物が見つかったときに吠えるように訓練されている。目標物を追えなくなった時に吼えるようには訓練されてない。つまり立ち止まり吠えたということは、娘を「見つけた」と言うことを告げていることになる。いったい娘はどこへ消えたのか……?」
ゆえ「いせかいわーぷ……」
ゆうな「流行にのってるね。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『軽率』はつくるものだ。必然の姿などというものはない。」
詠子「物事を深く考えずに軽々しく行うこと」
黒奈「我が忠告のありがたさが分からない。」
ゆえ「けいそつなうごきはしをまねく……」
京「正面最短突破」
ゆうな「『合理的』は、その中に何か入っていなければボロきれと変わらない。」
詠子「論理にかなっている。因習や迷信にとらわれないこと。」
黒奈「観察、経験、反省という怪しげなものだけあって、他一切の妄想を欠いている。」
白奈「つまり効率厨」
ゆえ「かせぎさぎょう……」
京「不条理を愛す」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」