ｰ稲葉の部屋(隣)(4/27/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ。」

悠「生姜焼き定食。おれだ。」

崇「オムライス。俺だ。」

氷室「えーと……ラーメンで。私です。」

友利「女体盛りとワカメ酒でいかがでしょうです!」

ゆえ「ちとあせとなみだをながせ……!」
ジャキン!ジャキン!ジャキン!ピコン!ジャキン!
友利「ぎゃふぃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「今誰か閃いた奴いたな」

ゆうな「私だ」

悠「オマエ、ダタノカー」

崇「おい」

悠「なんぞ」

崇「頭大丈夫じゃないな」

悠「大丈夫じゃないって断言してるんじゃない!」

氷室「ちなみに何を閃いたのですか?」

ゆうな「大回転」

悠「アラケスといえば大回転、大回転といえばアラケス。」

ゆえ「ゆえけすです……」

悠「まっくろまろすけみたいだな。」

崇「お前の腹の中か」

悠「グレーだし!」

氷室「少しは黒いんですね」

悠「真っ白で池袋というジャングルを生きていけるわけがない」

氷室「なるほど。ですが、私は生きていけてますよ」

悠「えー……」

氷室「なにか?」

悠「崇、これどうなん?」

崇「本人がそういってるんだ、俺がどうという問題じゃない」

悠「じゃあ、おれも真っ白」

ゆうな「ないないないないない」

ゆえ「がっでむ……」

悠「なんでやねん」

氷室「そりゃ無理があるでしょう」

悠「アンタも言うか!」

崇「ふー…」

悠「そして崇はどうでも良さそうだな!」

ゆうな「どうでもいいんじゃないの?」

崇「娘の方が賢いな」

ゆうな「イエア!」

ゆえ「とうぜん……」

悠「それはそれでいいこっちゃ。」

氷室「ああ、それはいいんですね。」

悠「強く賢く成長してくれることが私の願いです。」

崇「親に似ずが抜けてるぞ」

悠「ガルルッ!」

ゆうな「天敵。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は世界初どんな数値でもはかれる計測器。何をはかりますか?」

悠「はい、鳳さんの正確なバストサイズ」

ゆうな「気になる」

ゆえ「そりゃきになる……」

悠「大玉スイカは超えてるはず」

崇「……辛そうで辛くない少し辛いラー油の辛さ｣

ゆうな「辛いのか辛くないのか……。食べられる辣油さしあげて」

ゆえ「たべられます……」

崇「一時はやったな」

氷室「はい、マックのドリンクの氷の量」

ゆうな「ぎっしりですね。シェイク差し上げて」

ゆえ「ばにらあじです……」

氷室「ああ、いただきます。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」