ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(4/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと福太郎さんよ。」
悠「探偵ポワロ。おれだ。」
鈴猫「金田一耕助。私です。」
福太郎「石川五右衛門。俺やで。」
友利「女探偵が捕まって薬でアンアンいわされる展開はよ!はよっです!」
ゆえ「……」
友利「……あれ?」
ゆえ「きょうはきぶんかせのらない、おとうさんやって……」
悠「しかたないなぁ。発剄。」
ズンッ!
友利「ひびゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「気分が乗らん時もあるんやね。」
ゆえ「なぐり、つかれました……」
鈴猫「殴りつかれるって凄い発言だよね。」
ゆうな「凄いおっぱい?」
鈴猫「いってないけど?!」
悠「気をつけろ、最近はちょっとおっぱいを揉んでいいっていったぐらいでセクハラ認定されるぞ」
福太郎「まぁ、実際セクハラやからね。」
悠「だとしても引いたら負けだ」
鈴猫「引かないと大負けだよね!?」
悠「引かぬ、媚びぬ、顧みぬ!」
福太郎「聖帝…」
ゆうな「鈴猫さんなら指先ひとつでミンチだよ」
鈴猫「できません!」
悠「指先じゃ無理でも肘ならいけるだろ。」
鈴猫「いーけーまーせーんー。」
悠「おーっーぱーいー!」
鈴猫「なにが!?」
ゆうな「おら、録音したぞ!」
ゆえ「せくはらのしょうこだ……!」
悠「セクハラした記憶はないし、おれの声に思えないけど、仕事にならないから辞任します!」
鈴猫「えぇ…」
福太郎「もはやネタとしてくみ取っとるね。」
悠「ぶっちゃけ笑いしか出ないだろ。あんなの。鈴猫はエロいフェロモンを出してるのと一緒だ。」
鈴猫「出してないし、意味が分かりません!」
ベシッ!
悠「効かぬ!」
ゆうな「本気で、本気でやって!本気で殺す気の八極を見てみたいっんです!!」
ゆえ「おねえちゃんがこんなにおねがいするなんてめずらしい……。おねがいしますねがいをかなえてあげてください……!」
鈴猫「え、ええ…」
悠「結果的におれが酷いことになるんだけども?」
ゆうな「イエア!」
ゆえ「なにごとにもぎせいはつきもの……」
福太郎「シビアやなぁ。」
悠「イイ娘に育ってるわぁ。」
鈴猫「いいの?!これでいいの?!」
ゆえ「いえあ……!」
ゆうな「憧れは岸部露伴先生のような性格!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はカップラーメンにお湯を注ぎ、待つ間の正しい作法とは?」
悠「はい、リコーダーでチャルメラのメロディを奏でる」
ゆうな「チャララーラーチャララー」
ゆえ「れっどすねーくかもーん……」
悠「それは違う」
福太郎「はい、麺の声が聞こえるようになれば一人前」
ゆうな「食材の声が聞こえる。カップヌードルさしあげて」
ゆえ「なぞにくぞうりょうしてます……」
福太郎「やったぜ」
鈴猫「はい、替え玉の準備」
ゆうな「わんこラーメンだ!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「たべつづけてやる……!」
鈴猫「ほ、ほどほどにね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと福太郎さんよ。」
悠「探偵ポワロ。おれだ。」
鈴猫「金田一耕助。私です。」
福太郎「石川五右衛門。俺やで。」
友利「女探偵が捕まって薬でアンアンいわされる展開はよ!はよっです!」
ゆえ「……」
友利「……あれ?」
ゆえ「きょうはきぶんかせのらない、おとうさんやって……」
悠「しかたないなぁ。発剄。」
ズンッ!
友利「ひびゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「気分が乗らん時もあるんやね。」
ゆえ「なぐり、つかれました……」
鈴猫「殴りつかれるって凄い発言だよね。」
ゆうな「凄いおっぱい?」
鈴猫「いってないけど?!」
悠「気をつけろ、最近はちょっとおっぱいを揉んでいいっていったぐらいでセクハラ認定されるぞ」
福太郎「まぁ、実際セクハラやからね。」
悠「だとしても引いたら負けだ」
鈴猫「引かないと大負けだよね!?」
悠「引かぬ、媚びぬ、顧みぬ!」
福太郎「聖帝…」
ゆうな「鈴猫さんなら指先ひとつでミンチだよ」
鈴猫「できません!」
悠「指先じゃ無理でも肘ならいけるだろ。」
鈴猫「いーけーまーせーんー。」
悠「おーっーぱーいー!」
鈴猫「なにが!?」
ゆうな「おら、録音したぞ!」
ゆえ「せくはらのしょうこだ……!」
悠「セクハラした記憶はないし、おれの声に思えないけど、仕事にならないから辞任します!」
鈴猫「えぇ…」
福太郎「もはやネタとしてくみ取っとるね。」
悠「ぶっちゃけ笑いしか出ないだろ。あんなの。鈴猫はエロいフェロモンを出してるのと一緒だ。」
鈴猫「出してないし、意味が分かりません!」
ベシッ!
悠「効かぬ!」
ゆうな「本気で、本気でやって!本気で殺す気の八極を見てみたいっんです!!」
ゆえ「おねえちゃんがこんなにおねがいするなんてめずらしい……。おねがいしますねがいをかなえてあげてください……!」
鈴猫「え、ええ…」
悠「結果的におれが酷いことになるんだけども?」
ゆうな「イエア!」
ゆえ「なにごとにもぎせいはつきもの……」
福太郎「シビアやなぁ。」
悠「イイ娘に育ってるわぁ。」
鈴猫「いいの?!これでいいの?!」
ゆえ「いえあ……!」
ゆうな「憧れは岸部露伴先生のような性格!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はカップラーメンにお湯を注ぎ、待つ間の正しい作法とは?」
悠「はい、リコーダーでチャルメラのメロディを奏でる」
ゆうな「チャララーラーチャララー」
ゆえ「れっどすねーくかもーん……」
悠「それは違う」
福太郎「はい、麺の声が聞こえるようになれば一人前」
ゆうな「食材の声が聞こえる。カップヌードルさしあげて」
ゆえ「なぞにくぞうりょうしてます……」
福太郎「やったぜ」
鈴猫「はい、替え玉の準備」
ゆうな「わんこラーメンだ!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「たべつづけてやる……!」
鈴猫「ほ、ほどほどにね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」