ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(4/18/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとクロさんよ。」
悠「ボルジャック。おれだ。」
福太郎「パスカット。俺やで。」
クロ「薬学は偉大。私だ。」
友利「お薬でアヘってアヘって!」
ゆえ「ちんせいざいぱんち……!」
ドゴッ!
友利「きゅゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「もうちょい優しかったら眠れん夜にええかもね。」
悠「たぶんそれだったら絞め技で落としてもらうのがいいと思う」
クロ「よかねぇだろ。」
悠「いや、ほんと一瞬でコロッといけるぞ。」
ゆうな「コロッと逝く」
福太郎「永眠コースやね。」
悠「そこの力加減がちゃんとできるやつじゃないとダメだな。」
クロ「そもそも絞め技で寝ようとすんな」
悠「……」
クロ「なんだよ」
悠「花粉症でおめめウルウルワンワンじゃない…」
クロ「ぶっ飛ばすぞ!」
福太郎「アレなグラってめっちゃ効くみたいやね。」
ゆうな「紫のパッケージのやつね。」
ゆえ「きいたんだ……」
悠「人間用の薬を犬に与えていいのか?」
クロ「犬じゃねぇ!」
ゲシッ!
悠「んんっ!」
クロ「蹴りを耐えんな!」
福太郎「せやけど、動物病院に連れていくわけにもいかんし」
クロ「せめて人医につれていけ!」
ゆうな「むしろ妖怪病院的なのはないの?」
クロ「私は見たことないがそういう場所もあるらしい。けど、大抵は妖気で快復したり、薬売りの妖怪から薬を買ったりする。」
ゆえ「くすりうりようかいはどんなしんぴなくすりをうってくれるの……!」
福太郎「いや、薬売りから買ったんがアレなグラなんやけど。」
ゆうな「えー……」
ゆえ「えー……」
クロ「妖怪だって時代に合わせてくるに決まってんだろ。」
悠「なんだかんだで便利な方がいいっちゃいいもんな。」
ゆえ「そりゃねこむすめもしんちょうのびてすまほつかいこなしますわな……」
ゆうな「ヒールも履くよ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きお城マニアがこっそり教えるお城見学の楽しみ方とは?」
悠「自分の名前を書いた表札を入口に掛けて写真を撮る」
ゆうな「アホな修学旅行の学生とかがやりそう」
ゆえ「そしてつぃたーにあげてえんじょう……」
悠「マジでありそうだな」
福太郎「ほい、人を見かけたら「ええい、門番は何をしておる!」と叫ぶ」
ゆうな「ご用だ!人形焼き差し上げて」
ゆえ「ほかほかです……。もぐもぐ……。」
福太郎「わ、ホンマや。」
クロ「はい、天守閣に上がってきた人に「待っておったぞ」と声をかける」
ゆうな「クロ様の野望。はい、スーパーゆう君型人形焼き」
ゆえ「ほかほかです……」
クロ「いらねぇ!」
悠「なんでやねん!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとクロさんよ。」
悠「ボルジャック。おれだ。」
福太郎「パスカット。俺やで。」
クロ「薬学は偉大。私だ。」
友利「お薬でアヘってアヘって!」
ゆえ「ちんせいざいぱんち……!」
ドゴッ!
友利「きゅゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「もうちょい優しかったら眠れん夜にええかもね。」
悠「たぶんそれだったら絞め技で落としてもらうのがいいと思う」
クロ「よかねぇだろ。」
悠「いや、ほんと一瞬でコロッといけるぞ。」
ゆうな「コロッと逝く」
福太郎「永眠コースやね。」
悠「そこの力加減がちゃんとできるやつじゃないとダメだな。」
クロ「そもそも絞め技で寝ようとすんな」
悠「……」
クロ「なんだよ」
悠「花粉症でおめめウルウルワンワンじゃない…」
クロ「ぶっ飛ばすぞ!」
福太郎「アレなグラってめっちゃ効くみたいやね。」
ゆうな「紫のパッケージのやつね。」
ゆえ「きいたんだ……」
悠「人間用の薬を犬に与えていいのか?」
クロ「犬じゃねぇ!」
ゲシッ!
悠「んんっ!」
クロ「蹴りを耐えんな!」
福太郎「せやけど、動物病院に連れていくわけにもいかんし」
クロ「せめて人医につれていけ!」
ゆうな「むしろ妖怪病院的なのはないの?」
クロ「私は見たことないがそういう場所もあるらしい。けど、大抵は妖気で快復したり、薬売りの妖怪から薬を買ったりする。」
ゆえ「くすりうりようかいはどんなしんぴなくすりをうってくれるの……!」
福太郎「いや、薬売りから買ったんがアレなグラなんやけど。」
ゆうな「えー……」
ゆえ「えー……」
クロ「妖怪だって時代に合わせてくるに決まってんだろ。」
悠「なんだかんだで便利な方がいいっちゃいいもんな。」
ゆえ「そりゃねこむすめもしんちょうのびてすまほつかいこなしますわな……」
ゆうな「ヒールも履くよ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きお城マニアがこっそり教えるお城見学の楽しみ方とは?」
悠「自分の名前を書いた表札を入口に掛けて写真を撮る」
ゆうな「アホな修学旅行の学生とかがやりそう」
ゆえ「そしてつぃたーにあげてえんじょう……」
悠「マジでありそうだな」
福太郎「ほい、人を見かけたら「ええい、門番は何をしておる!」と叫ぶ」
ゆうな「ご用だ!人形焼き差し上げて」
ゆえ「ほかほかです……。もぐもぐ……。」
福太郎「わ、ホンマや。」
クロ「はい、天守閣に上がってきた人に「待っておったぞ」と声をかける」
ゆうな「クロ様の野望。はい、スーパーゆう君型人形焼き」
ゆえ「ほかほかです……」
クロ「いらねぇ!」
悠「なんでやねん!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」