ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(4/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと詠美さんと想さんよ」
マリア「家政婦。私です。」
詠美「将軍。私です。」
想「奉行。私です。」
友利「さしずめ友利は性の探究者……って、ところでしょうか!」
ゆえ「ちからでもすぴーどでもなく、みずがながるるがごとく、しぜんたいないちげき……!」
ドゴッ!
友利「ぼでぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠美「思いっきり力とスピードの乗った右ストレートに見えたんだけど」
ゆえ「きのせいです……」
詠美「えぇ…」
マリア「細かいこたぁいいんですよ。」
詠美「細かい……かしら?」
想「ま、まぁ、深く考えずにってことですよ。」
ゆうな「そういえば吉音ちゃんは?」
詠美「ああ、吉音さんならたっっくさんお仕事を抱えているのよ。たっっっくさんね!」
ゆえ「そりゃたいへんだ……」
詠美「本当にね!」
マリア「これは溜まってますね。」
ゆうな「わたし、そういう時の解消法しってるよ」
詠美「どんなことかしら。」
ゆうな「あそこに友利が転がってるでしょ?あれを思いっきり蹴っ飛ばすの」
詠美「……」
ゆえ「どっせーい……!」
ゲシッ!
友利「あひぃっ!」
ゆうな「ね?」
詠美「やらないわよ。」
ゆうな「おかしいなぁ。ストレス解消にはもってこいなのに。」
詠美「無抵抗の相手を蹴ったりできるわけないじゃない!っていうか、やめなさい!」
マリア「ですが、見てください」
友利「はぁはぁ///」
詠美「……どういうこと?」
想「特殊な趣味の人もいますから」
マリア「いわゆるマゾですね!」
友利「イエアーー!」
ゆえ「うるせぃっ……!」
ベシッ!
友利「ありがとうございます!」
ゆうな「ごれが需要と供給」
詠美「違うわよ!」
想「あ、あはは……はぁ。」
マリア「ようこそ新世界へ。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはユダのゆりかご」
ゆうな「裏切りの宿星」
ゆえ「ゆぁっしょーーっく……!」
マリア「ヨーロッパ全域で使用されていたとされる拷問器具です。ピラミッド状の先が尖った三角形の柱(木馬のような形の時もある)の上に天井から紐で吊るされたベルトがあるという、単純な形状で主に女性によく使われたそうです。」
詠美「最近はこういうのが流行ってるの?」
想「そういうわけじゃないんですが、そういうテーマの話題というか……。」
マリア「まず全裸、または下半身をあらわにされた犠牲者の体をベルトで吊るします。 この時基本的にベルトは腰でなく胸の辺りに装着する事が多いです。 そしてそのベルトにロープ等を通し地面や壁に平行に張って固定し、その状態でピラミッドの先端が犠牲者の肛門、または膣の下に来るように配置します。 そして足を開かせた状態にして棒で固定します。 こうする事で犠牲者は体に力を入れ続けないと膣や肛門にピラミッドの先端が刺さってしまうという仕組みです。足の棒は足を固定するだけでなく犠牲者を苦しめる重りとしても機能します。」
稲葉「放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと詠美さんと想さんよ」
マリア「家政婦。私です。」
詠美「将軍。私です。」
想「奉行。私です。」
友利「さしずめ友利は性の探究者……って、ところでしょうか!」
ゆえ「ちからでもすぴーどでもなく、みずがながるるがごとく、しぜんたいないちげき……!」
ドゴッ!
友利「ぼでぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠美「思いっきり力とスピードの乗った右ストレートに見えたんだけど」
ゆえ「きのせいです……」
詠美「えぇ…」
マリア「細かいこたぁいいんですよ。」
詠美「細かい……かしら?」
想「ま、まぁ、深く考えずにってことですよ。」
ゆうな「そういえば吉音ちゃんは?」
詠美「ああ、吉音さんならたっっくさんお仕事を抱えているのよ。たっっっくさんね!」
ゆえ「そりゃたいへんだ……」
詠美「本当にね!」
マリア「これは溜まってますね。」
ゆうな「わたし、そういう時の解消法しってるよ」
詠美「どんなことかしら。」
ゆうな「あそこに友利が転がってるでしょ?あれを思いっきり蹴っ飛ばすの」
詠美「……」
ゆえ「どっせーい……!」
ゲシッ!
友利「あひぃっ!」
ゆうな「ね?」
詠美「やらないわよ。」
ゆうな「おかしいなぁ。ストレス解消にはもってこいなのに。」
詠美「無抵抗の相手を蹴ったりできるわけないじゃない!っていうか、やめなさい!」
マリア「ですが、見てください」
友利「はぁはぁ///」
詠美「……どういうこと?」
想「特殊な趣味の人もいますから」
マリア「いわゆるマゾですね!」
友利「イエアーー!」
ゆえ「うるせぃっ……!」
ベシッ!
友利「ありがとうございます!」
ゆうな「ごれが需要と供給」
詠美「違うわよ!」
想「あ、あはは……はぁ。」
マリア「ようこそ新世界へ。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはユダのゆりかご」
ゆうな「裏切りの宿星」
ゆえ「ゆぁっしょーーっく……!」
マリア「ヨーロッパ全域で使用されていたとされる拷問器具です。ピラミッド状の先が尖った三角形の柱(木馬のような形の時もある)の上に天井から紐で吊るされたベルトがあるという、単純な形状で主に女性によく使われたそうです。」
詠美「最近はこういうのが流行ってるの?」
想「そういうわけじゃないんですが、そういうテーマの話題というか……。」
マリア「まず全裸、または下半身をあらわにされた犠牲者の体をベルトで吊るします。 この時基本的にベルトは腰でなく胸の辺りに装着する事が多いです。 そしてそのベルトにロープ等を通し地面や壁に平行に張って固定し、その状態でピラミッドの先端が犠牲者の肛門、または膣の下に来るように配置します。 そして足を開かせた状態にして棒で固定します。 こうする事で犠牲者は体に力を入れ続けないと膣や肛門にピラミッドの先端が刺さってしまうという仕組みです。足の棒は足を固定するだけでなく犠牲者を苦しめる重りとしても機能します。」
稲葉「放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」