ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(4/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「きゅうり。黒奈です。」
白奈「ナス。白奈です。」
京「トマト。己だ。」
詠子「枝豆。私です。」
友利「女の子が野菜の話とかけしからん!もっとやってくださいです!」
ゆえ「くっ、こんなときにどんぱっちそーどがあれば……」
ゆうな「ネギならあるけど」
ゆえ「おお、どんぱっちそーど……!でりゃ……!」
ズバンッ!
友利「ぎゃふん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「それ、ネギだろ」
ゆえ「どんぱっちそーどです……」
京「ネギは武器なのか」
詠子「違うと思うわ」
白奈「初音のミクさんも振り回してるし多少はね。」
黒奈「いや、野菜だから」
ゆうな「そろそろ野菜が瑞々しく育つ季節!」
黒奈「ちょっと早い気がする。」
ゆえ「うえつけじき……」
ゆうな「ああ、お父さんもトマトを5.6種類くらい植えてたっけ」
黒奈「植え過ぎじゃね?」
ゆうな「毘沙門天?」
黒奈「は?」
京「上杉謙信」
黒奈「……」
ゆうな「笑ってええんやで?」
黒奈「この顔見て察しろ」
ゆうな「じーーーーっ」
黒奈「見つめんな!」
ゆうな「見ろといったり見るなといったり…やれやれだぜ!」
黒奈「こっちのセリフだ!」
ゆうな「ほんじゃま、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―古代オリエントで、製鉄や騎馬戦車を開発し、エジプト王国に匹敵する高度な文明を誇った、ヒッタイト帝国。その首都・ハットウシャは、高い城壁と頑丈な建築物群で難攻不落を誇った。が、侵略者「海の民」により陥落させられ滅亡した。ハットウシャ遺跡では、日干しレンガの城壁や建物が融解して赤色の塊になり、石は焼結し、ひびができている等、通常の火災では不可能な高熱破壊の痕跡があった。「海の民」は如何なる超兵器で、要塞都市・ハットウシャを陥落させたのか……?」
ゆえ「やきつくしてくれる……!」
ゆうな「灼熱!そされでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『烏合の衆』は老婆に跳ぶことを教える」
詠子「規律や統制もなく、ただ寄り集まっただけの群衆・ 軍勢」
黒奈「共和国において、詐欺的な選挙で鍛えられた、最高の権力を行使する連中。」
白奈「数の暴力」
ゆえ「だけどえんしょうはそうそうにぼっこぼこにされた……」
京「質実剛健」
ゆうな「『拷問台』それは神聖なる狂気である」
詠子「囚人に肉体的苦痛を与えて自白をしいる台」
黒奈「屁理屈をこねる道具であり、以前は、間違った信仰の信者に、現世の真実を受け入れるよう説得するため、よく用いられた。」
白奈「断頭台」
ゆえ「たべほうだい……!」
京「鍛え放題」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「きゅうり。黒奈です。」
白奈「ナス。白奈です。」
京「トマト。己だ。」
詠子「枝豆。私です。」
友利「女の子が野菜の話とかけしからん!もっとやってくださいです!」
ゆえ「くっ、こんなときにどんぱっちそーどがあれば……」
ゆうな「ネギならあるけど」
ゆえ「おお、どんぱっちそーど……!でりゃ……!」
ズバンッ!
友利「ぎゃふん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「それ、ネギだろ」
ゆえ「どんぱっちそーどです……」
京「ネギは武器なのか」
詠子「違うと思うわ」
白奈「初音のミクさんも振り回してるし多少はね。」
黒奈「いや、野菜だから」
ゆうな「そろそろ野菜が瑞々しく育つ季節!」
黒奈「ちょっと早い気がする。」
ゆえ「うえつけじき……」
ゆうな「ああ、お父さんもトマトを5.6種類くらい植えてたっけ」
黒奈「植え過ぎじゃね?」
ゆうな「毘沙門天?」
黒奈「は?」
京「上杉謙信」
黒奈「……」
ゆうな「笑ってええんやで?」
黒奈「この顔見て察しろ」
ゆうな「じーーーーっ」
黒奈「見つめんな!」
ゆうな「見ろといったり見るなといったり…やれやれだぜ!」
黒奈「こっちのセリフだ!」
ゆうな「ほんじゃま、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―古代オリエントで、製鉄や騎馬戦車を開発し、エジプト王国に匹敵する高度な文明を誇った、ヒッタイト帝国。その首都・ハットウシャは、高い城壁と頑丈な建築物群で難攻不落を誇った。が、侵略者「海の民」により陥落させられ滅亡した。ハットウシャ遺跡では、日干しレンガの城壁や建物が融解して赤色の塊になり、石は焼結し、ひびができている等、通常の火災では不可能な高熱破壊の痕跡があった。「海の民」は如何なる超兵器で、要塞都市・ハットウシャを陥落させたのか……?」
ゆえ「やきつくしてくれる……!」
ゆうな「灼熱!そされでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『烏合の衆』は老婆に跳ぶことを教える」
詠子「規律や統制もなく、ただ寄り集まっただけの群衆・ 軍勢」
黒奈「共和国において、詐欺的な選挙で鍛えられた、最高の権力を行使する連中。」
白奈「数の暴力」
ゆえ「だけどえんしょうはそうそうにぼっこぼこにされた……」
京「質実剛健」
ゆうな「『拷問台』それは神聖なる狂気である」
詠子「囚人に肉体的苦痛を与えて自白をしいる台」
黒奈「屁理屈をこねる道具であり、以前は、間違った信仰の信者に、現世の真実を受け入れるよう説得するため、よく用いられた。」
白奈「断頭台」
ゆえ「たべほうだい……!」
京「鍛え放題」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」