ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(4/12/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「雨と風と危険。おれだ。」

弩躬「ここをキャンプ地とする。俺だ。」

鳳「釣りバカ王。私よ。」

友利「セクシャルハラスメントどうでしょうです!」
ぐわしっ!
鳳「あらあら」

友利「圧倒的な乳!」

ゆえ「ぼでぃにどーん……!
ズドォン!
友利「はでぶっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「前が思ってたんだけど、肩とかガチでどうなんすか?」

鳳「凝るわよ~。外れたこともあるわ」

ゆうな「肩が?」

ゆえ「どゆこと……?」

悠「上半身が動くのに合わせて乳が弾んで重力とか引力とかに肩が耐え切れずにがこっと……って、ことじゃないか」

ゆうな「乳スゲー!」

ゆえ「あっとうてき、あっとうてき……!」

弩躬「俺としては何であの胸で自在に弓を引けるのかが謎なんだが。ぜってー邪魔なのに。」

鳳「当然、経験よ。」

弩躬「その経験だけはつめそうにないです。といか、積みたくないです。」

悠「おっぱいという業を背負っているんだな…。いや、前だから抱いているか?」

弩躬「うまいこと言ってるが、そもそも業とかじゃねぇから」

ゆうな「おっぱいは希望?」

ゆえ「おっぱいはゆうき……?」

弩躬「それは知らん」

鳳「ああ、そういえば最近気が付いて困ったことがあるのよ。」

悠「今更ブラジャーのサイズがないとかじゃないっすよね?」

鳳「それは昔からだからもうとっくに対処してるわね。」

悠「ヒャッハァー」

弩躬「……」
べチンッ!
悠「いでぇっ!?」

ゆえ「それでどしたの……?」

鳳「乳幅が肩幅を超えてたのよね。」

ゆえ「ひゅー……!

ゆうな「ひゅー!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き今年の秋、紅葉を楽しむ新しい方法が流行中。その内容とは?」

悠「はい、そっとヒトデを混ぜておく」

ゆうな「バレへん、バレへん」

ゆえ「いける、いける……」

悠「ただ乾くのがなぁ」

弩躬「はいよ。四つ葉のモミジを探す」

ゆうな「わりとありそう。もみじ饅頭さしあげて」

ゆえ「もみじまんじゅぅぅ…」

弩躬「お、おう。」

鳳「はい、紅葉の中にウォーリーを放り込む」

ゆうな「横じまなら探しやすいかも、もみじ饅頭さしあげて」

ゆえ「もみじまんじゅうぅぅぅぅぅ……!」

鳳「気合が入ってるわね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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