ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ｰ稲葉の部屋(隣)(4/7/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「寒い。黒奈です。」
白奈「冬に戻ったかな?白奈です。」
京「雨と風と。己だ。」
詠子「春の嵐。私です。」
友利「寒いなら裸で抱き合えばいいじゃないですか!」
ゆえ「ぜんしんおうだであっためてあげるよ……」
ドガガガッ!
友利「やっだばぁわーーぬ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「そいつの奇行はどうでもいいんだけど寒い」
ゆうな「じゃあ、暖めてあげるから背中向けて」
バッ
黒奈「そのタワシで何する気だ」
ゆうな「乾布摩擦」
黒奈「乾布じゃねぇ!!」
京「寒いなら丹田で氣を練るんだ!」
黒奈「できねぇよ」
白奈「脂肪が詰まってるし」
黒奈「あ゛?」
白奈「……」
ササッ
ゆえ「……」
黒奈「隠れんじゃねぇ!」
ゆえ「でぃふぇーんす、でぃふぇーんす……」
黒奈「腹立つわぁ」
ゆうな「膨らむ?」
黒奈「殺意で……憎しみで……人を殺せたら……」
詠子「闇落ちしかけてるわよ」
ゆうな「ダースクロナ!!」
ゆえ「だーすどらごんみたいでかっこいい……」
黒奈「固定ダメ射程無限ブレスなんか吐かないぞ!」
白奈「毒は吐くけどね」
黒奈「あ?」
詠子「人間だもの、毒ぐらいはいたっていいわよ。」
京「毒霧ってやつか。」
黒奈「いや、そんなガチな奴って意味じゃないから」
ゆうな「黒奈のポイズンブレス!」
ゆえ「にんにくのたべすぎかな……」
黒奈「ニンニクだけで食わねぇわ!」
白奈「黒奈ニンニク」
黒奈「蹴るぞ」
ゴッ!
白奈「既に蹴ってるんだよなぁっ。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1943年8月13日の金曜日アメリカはユタ州ブレナンで女の赤ちゃんが相次いで三人誕生した。彼女達を取り上げた助産婦は、その際に奇妙で不吉な予言をした。それぞれ16才、21才、23才で死ぬというものである。そして1959年に一人が事故死し 、1964年にもう一人が流れ弾に当たり、最後の一人も1966年に原因不明の衰弱死を遂げた……」
ゆえ「なんどでもやりなおすさ……」
ゆうな「運命に抗え!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『女王』とは病であり、眠りはその緩和剤、死は根本治療」
詠子「皇族女子の身位または称号の一つ」
黒奈「このひとりの女性によって、王がいるときは直接、王がいない時は間接的に国が統治される。」
白奈「クィーン」
ゆえ「えいりあんはやかなきゃ……!」
京「クィーンエリザベス号」
ゆうな「『羽ペン』ということは一つの病気である。誰もがその病気によって死ぬ」
詠子「鳥の羽根で作られたペン、つけペンの一種」
黒奈「ガチョウによって提供され、通常ロバ(阿呆)によって振るわれる拷問道具の一種。」
白奈「今や羽ペンの仕様は時代遅れとなったが、これに相当する現代の鉄ペンを振るっているのは、あいもかわらず普及(阿呆)の存在である。」
ゆえ「はねでこちょこちょ……」
京「くすぐったそう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「寒い。黒奈です。」
白奈「冬に戻ったかな?白奈です。」
京「雨と風と。己だ。」
詠子「春の嵐。私です。」
友利「寒いなら裸で抱き合えばいいじゃないですか!」
ゆえ「ぜんしんおうだであっためてあげるよ……」
ドガガガッ!
友利「やっだばぁわーーぬ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「そいつの奇行はどうでもいいんだけど寒い」
ゆうな「じゃあ、暖めてあげるから背中向けて」
バッ
黒奈「そのタワシで何する気だ」
ゆうな「乾布摩擦」
黒奈「乾布じゃねぇ!!」
京「寒いなら丹田で氣を練るんだ!」
黒奈「できねぇよ」
白奈「脂肪が詰まってるし」
黒奈「あ゛?」
白奈「……」
ササッ
ゆえ「……」
黒奈「隠れんじゃねぇ!」
ゆえ「でぃふぇーんす、でぃふぇーんす……」
黒奈「腹立つわぁ」
ゆうな「膨らむ?」
黒奈「殺意で……憎しみで……人を殺せたら……」
詠子「闇落ちしかけてるわよ」
ゆうな「ダースクロナ!!」
ゆえ「だーすどらごんみたいでかっこいい……」
黒奈「固定ダメ射程無限ブレスなんか吐かないぞ!」
白奈「毒は吐くけどね」
黒奈「あ?」
詠子「人間だもの、毒ぐらいはいたっていいわよ。」
京「毒霧ってやつか。」
黒奈「いや、そんなガチな奴って意味じゃないから」
ゆうな「黒奈のポイズンブレス!」
ゆえ「にんにくのたべすぎかな……」
黒奈「ニンニクだけで食わねぇわ!」
白奈「黒奈ニンニク」
黒奈「蹴るぞ」
ゴッ!
白奈「既に蹴ってるんだよなぁっ。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1943年8月13日の金曜日アメリカはユタ州ブレナンで女の赤ちゃんが相次いで三人誕生した。彼女達を取り上げた助産婦は、その際に奇妙で不吉な予言をした。それぞれ16才、21才、23才で死ぬというものである。そして1959年に一人が事故死し 、1964年にもう一人が流れ弾に当たり、最後の一人も1966年に原因不明の衰弱死を遂げた……」
ゆえ「なんどでもやりなおすさ……」
ゆうな「運命に抗え!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『女王』とは病であり、眠りはその緩和剤、死は根本治療」
詠子「皇族女子の身位または称号の一つ」
黒奈「このひとりの女性によって、王がいるときは直接、王がいない時は間接的に国が統治される。」
白奈「クィーン」
ゆえ「えいりあんはやかなきゃ……!」
京「クィーンエリザベス号」
ゆうな「『羽ペン』ということは一つの病気である。誰もがその病気によって死ぬ」
詠子「鳥の羽根で作られたペン、つけペンの一種」
黒奈「ガチョウによって提供され、通常ロバ(阿呆)によって振るわれる拷問道具の一種。」
白奈「今や羽ペンの仕様は時代遅れとなったが、これに相当する現代の鉄ペンを振るっているのは、あいもかわらず普及(阿呆)の存在である。」
ゆえ「はねでこちょこちょ……」
京「くすぐったそう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
