ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(4/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「コズミック。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「雨桜。私です。」
友利「いやぁ、花がだいぶちっちゃいましたですね。」
マリア「一気に満開になっちゃったから仕方ないですね。」
友利「女の子の花びら大回転の満開を…」
ゆえ「いみがわからんっ……!」
ガシッ!ドゴッ!ガシッ!ドダァン!
友利「がふっ、ぐふっあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「掴み殴り、掴み、叩きつけ。」
吉音「コンボがつながった!」
想「今、後頭部から落ちましたけど」
ゆうな「大丈夫だ、問題ない。」
ゆえ「もんだいない……」
想「そ、そうですか?」
マリア「しかし、天気が崩れ始めましたね。」
吉音「お花見が……できなくなるっ!」
ゆえ「うちにはいろんなはながあるよ……」
吉音「なら平気だね!」
マリア「立ち直りが早い早い」
想「桜でなくてもいいんですね。」
ゆえ「だいじょう、めいんはたべものだし……」
吉音「だよねー!」
想「花も楽しみましょうよ。」
マリア「ですが、春の行楽弁当とかもひとつの楽しみですよね」
吉音「お弁当っていいよね。普通のご飯より楽しく感じるし」
ゆうな「お弁当の歌ってあったよね。」
ゆえ「これくらいのおべんとばこに……」
バッ!バッ!
想「手の振りが大きい…」
マリア「お弁当箱っていうか大きな箱ですね。」
吉音「続きどんな歌詞だっけ?」
想おにぎり、おにぎり、ちょいとつめて、きざみしょうがにごまふりかけてにんじんさん、さんしょうさん、しいたけさん、ごぼうさん、あなのあいたれんこんさん、すじのとおったふーき……ですね」
吉音「……へ、ヘルシー?」
マリア「今聞いたら精進料理みたいなお弁当ですね。」
ゆうな「せめてハンバーグとか卵焼きとか欲しい」
ゆえ「いろどりもじみだー……」
想「確かにもう少し緑色とかも欲しいですよね。サラダとか」
吉音「お肉が足りない!あと、お魚も!」
ゆえ「すべてだ……すべてがたりない……!」
マリア「飢えている。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは晒し台」
ゆうな「皿しだい?」
ゆえ「おおざらでたのむ……!」
マリア「対象を地面に拘束する器具です。拘束具の一種で首枷の一種とされることもあります。2つに分かたれた板に空けられた穴に、首と両手首を通すことで拘束します。尻を突き出した前屈姿勢で拘束するのが一般的です。」
吉音「辛そう」
想「辛いどころではないと思いますよ。」
マリア「逃亡を防いだり肉体的苦痛を与えることよりも、無様な姿を晒すことで精神的苦痛を与えることを目的としています。顔や下半身が無防備になることを利用してさらなる辱めを与えることも可能です。」
稲葉「放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「コズミック。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「雨桜。私です。」
友利「いやぁ、花がだいぶちっちゃいましたですね。」
マリア「一気に満開になっちゃったから仕方ないですね。」
友利「女の子の花びら大回転の満開を…」
ゆえ「いみがわからんっ……!」
ガシッ!ドゴッ!ガシッ!ドダァン!
友利「がふっ、ぐふっあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「掴み殴り、掴み、叩きつけ。」
吉音「コンボがつながった!」
想「今、後頭部から落ちましたけど」
ゆうな「大丈夫だ、問題ない。」
ゆえ「もんだいない……」
想「そ、そうですか?」
マリア「しかし、天気が崩れ始めましたね。」
吉音「お花見が……できなくなるっ!」
ゆえ「うちにはいろんなはながあるよ……」
吉音「なら平気だね!」
マリア「立ち直りが早い早い」
想「桜でなくてもいいんですね。」
ゆえ「だいじょう、めいんはたべものだし……」
吉音「だよねー!」
想「花も楽しみましょうよ。」
マリア「ですが、春の行楽弁当とかもひとつの楽しみですよね」
吉音「お弁当っていいよね。普通のご飯より楽しく感じるし」
ゆうな「お弁当の歌ってあったよね。」
ゆえ「これくらいのおべんとばこに……」
バッ!バッ!
想「手の振りが大きい…」
マリア「お弁当箱っていうか大きな箱ですね。」
吉音「続きどんな歌詞だっけ?」
想おにぎり、おにぎり、ちょいとつめて、きざみしょうがにごまふりかけてにんじんさん、さんしょうさん、しいたけさん、ごぼうさん、あなのあいたれんこんさん、すじのとおったふーき……ですね」
吉音「……へ、ヘルシー?」
マリア「今聞いたら精進料理みたいなお弁当ですね。」
ゆうな「せめてハンバーグとか卵焼きとか欲しい」
ゆえ「いろどりもじみだー……」
想「確かにもう少し緑色とかも欲しいですよね。サラダとか」
吉音「お肉が足りない!あと、お魚も!」
ゆえ「すべてだ……すべてがたりない……!」
マリア「飢えている。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは晒し台」
ゆうな「皿しだい?」
ゆえ「おおざらでたのむ……!」
マリア「対象を地面に拘束する器具です。拘束具の一種で首枷の一種とされることもあります。2つに分かたれた板に空けられた穴に、首と両手首を通すことで拘束します。尻を突き出した前屈姿勢で拘束するのが一般的です。」
吉音「辛そう」
想「辛いどころではないと思いますよ。」
マリア「逃亡を防いだり肉体的苦痛を与えることよりも、無様な姿を晒すことで精神的苦痛を与えることを目的としています。顔や下半身が無防備になることを利用してさらなる辱めを与えることも可能です。」
稲葉「放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」