ｰ稲葉の部屋(隣)(3/31/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと神姫さんよ。」

悠「ダンジョン大好きー。おれだ。」

福太郎「満腹度30％で不安。俺やで。」

神姫「吹き飛ばし＋場所替え。私よ。」

友利「ステルスドリンクを飲んでエッチなイタズラし放題!」

悠「カウンターか反射でやられるにスーパーゆう君人形」

福太郎「正しい使い方っぽいな」

ゆえ「けはいをかんじてうつ……!」
ドゴッ!
友利「ぴょっひゅっ!」

ゆうな「考えるな感じろ」

神姫「まぁ、バッチリ見えてたし。」

友利「パンツがですか!」

神姫「……」
グシャッ!
友利「むぎゅっぷ!」

悠「ヒールだったら即死だったな」

ゆうな「穴が開いてるの見てみたい」

福太郎「止めといた方がええで。悲しい気持ちになるだけやから」

悠「福ちゃんが言うと……重い」

福太郎「いや、ほんま、なんか鉄の棒にぶつかって穴あいて、どぼどぼ血とか流しながら困った顔で助け求められるって、辛いで」

神姫「常人ならほぼ死亡だし、まず大事件よね」

悠「じけんじゃけん」

神姫「は?」

悠「最近プラチナハウスに潜るのが楽しくてな」

福太郎「百鬼夜行全種＋1の109階ダンジョンやっけ?」

悠「そうそう。まぁ、後半は逃げ一択なんだけど、さとりんでいってテリブル連打で封印状態になった敵をバラバラにしていく簡単なお仕事」

神姫「でも、プラチナって旨みあるの?」

悠「青印とかあきゅんの書目的ならないな。しいていうならニトポが数万ぐらい溜まることだけど、当たり前のレベルで酒分解のがいいな。まぁ、でも楽しいから」

福太郎「さすがダンジョンスキー」

悠「イエア!」

神姫「アメリカン…」

ゆえ「そしてさいごはだんじょんからかえってこなくなる……」

ゆうな「行方を知るものはいない。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き梅雨時期に「雨を楽しむ野外イベント」で最も盛り上がった場面とは!」

悠「はい、濡れ場」

ゆうな「ゆえ」

ゆえ「とびひざげり……!」
ドゴッ!
悠「ぐはっ!」

神姫「……」
グシャッ!
悠「ぬぶぁっ!」

福太郎「はい、ラスト全員で雨がっぱを頭上に投げる場面」

ゆうな「アメリカの卒業式っぽい。スーパー雨合羽さしあげて」

ゆえ「ちょうがんじょうです……」

福太郎「へー、そらええわ」

神姫「はい、会場脇をさりげなく河童が横切ったとき」

ゆうな「かっぱぱーかっぱ、かっぱかっぱぱー、黄桜さしあげて」

ゆえ「かっぱのきざくら……」

神姫「……ありがとう」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」