ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(2/24/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな勇者はドラクエ5の息子。黒奈です。」
白奈「好きな勇者はアーク・エダ・リコルヌ。白奈です。」
京「好きな勇者は悠。己だ。」
詠子「好きな勇者はヨシヒコ。私です。」
友利「女勇者 - ふたなり ― 触手 - エロ同人!!」
ゆえ「ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ……みたいにいうじゃねぇ……!!」
ズバッ!
友利「ぎがすらっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、勇者ってこう尖った性能じゃないからアイテム係とかになりやすい不思議」
白奈「ステータスが尖ってないから平均的で素早さとかもあるからアイテムとかを使うのにちょうどいい」
京「回復魔法とかじゃダメなのか」
詠子「回復職も素早さが早い方じゃないし、後攻回復って使い方もあるけど」
ゆうな「でも、やっぱり勇者は身体張ってナンボでしょ」
黒奈「つまり?」
ゆうな「他人の民家に押し入ってツボを割ったりタンスをあさったり」
白奈「勇者だからこそ許される行為!!」
黒奈「身体張った泥棒行為じゃねぇか」
ゆうな「ちいさなメダルとか置いとく方が悪い」
ゆえ「とらないとそろわないし……」
詠子「揃えることが必須でもないけどね。」
黒奈「むしろだいたい中盤で探すのだれる」
ゆうな「分かる。では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1923年9月1日正午に起きた、関東大震災におき、未曾有の巨大火災が、関東地方南部を焼き尽くした。火災被害の拡大原因に、巨大地震で、地下にある南関東ガス田から遊離したガスが各地で噴出し、他の火災が引火、「天然の巨大火炎放射器」が多数発生した可能性が、災害専門家等から指摘されている。それから約87年。天然の特大地雷・南関東ガス田を地下に抱える、関東地方南部は地球有数の人口密集地となった……」
ゆえ「まじしゃんずれっどはゆるしはしない……」
ゆうな「魔術師のカード。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『実力主義』が明日会う人々の四分の三は、 「自分と同じ意見の者はいないか」と必死になって探している。 この望みをかなえてやるのが、人に好かれる秘訣である」
詠子「実力の程度で評価を下す立場。能力主義。」
黒奈「「真実」についてわれわれの知識を否定し、「外見」についてのわれわれの無知を肯定する哲学。」
白奈「実力行使」
ゆえ「もんどーむようのちからわざ……」
京「鍛錬だ!」
ゆうな「『後生』の目標は山頂と決まっている。 しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある」
詠子「あとから生まれてくる人。後世の人」
黒奈「人気作家への同時代の評価を覆すための上訴裁判所であり、上訴人は彼の競争相手だった無名の作家。」
白奈「ホウセイマイフレンド」
ゆえ「うちゅうじんや……!」
京「攻勢」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな勇者はドラクエ5の息子。黒奈です。」
白奈「好きな勇者はアーク・エダ・リコルヌ。白奈です。」
京「好きな勇者は悠。己だ。」
詠子「好きな勇者はヨシヒコ。私です。」
友利「女勇者 - ふたなり ― 触手 - エロ同人!!」
ゆえ「ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ……みたいにいうじゃねぇ……!!」
ズバッ!
友利「ぎがすらっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、勇者ってこう尖った性能じゃないからアイテム係とかになりやすい不思議」
白奈「ステータスが尖ってないから平均的で素早さとかもあるからアイテムとかを使うのにちょうどいい」
京「回復魔法とかじゃダメなのか」
詠子「回復職も素早さが早い方じゃないし、後攻回復って使い方もあるけど」
ゆうな「でも、やっぱり勇者は身体張ってナンボでしょ」
黒奈「つまり?」
ゆうな「他人の民家に押し入ってツボを割ったりタンスをあさったり」
白奈「勇者だからこそ許される行為!!」
黒奈「身体張った泥棒行為じゃねぇか」
ゆうな「ちいさなメダルとか置いとく方が悪い」
ゆえ「とらないとそろわないし……」
詠子「揃えることが必須でもないけどね。」
黒奈「むしろだいたい中盤で探すのだれる」
ゆうな「分かる。では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1923年9月1日正午に起きた、関東大震災におき、未曾有の巨大火災が、関東地方南部を焼き尽くした。火災被害の拡大原因に、巨大地震で、地下にある南関東ガス田から遊離したガスが各地で噴出し、他の火災が引火、「天然の巨大火炎放射器」が多数発生した可能性が、災害専門家等から指摘されている。それから約87年。天然の特大地雷・南関東ガス田を地下に抱える、関東地方南部は地球有数の人口密集地となった……」
ゆえ「まじしゃんずれっどはゆるしはしない……」
ゆうな「魔術師のカード。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『実力主義』が明日会う人々の四分の三は、 「自分と同じ意見の者はいないか」と必死になって探している。 この望みをかなえてやるのが、人に好かれる秘訣である」
詠子「実力の程度で評価を下す立場。能力主義。」
黒奈「「真実」についてわれわれの知識を否定し、「外見」についてのわれわれの無知を肯定する哲学。」
白奈「実力行使」
ゆえ「もんどーむようのちからわざ……」
京「鍛錬だ!」
ゆうな「『後生』の目標は山頂と決まっている。 しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある」
詠子「あとから生まれてくる人。後世の人」
黒奈「人気作家への同時代の評価を覆すための上訴裁判所であり、上訴人は彼の競争相手だった無名の作家。」
白奈「ホウセイマイフレンド」
ゆえ「うちゅうじんや……!」
京「攻勢」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」