ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(2/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなオーラバトラーはレプカーン。黒奈です。」
白奈「好きなオーラバトラーはビルバイン。白奈です。」
京「好きなオーラバトラーは……オーラバトラーってなんだ?己だ。」
詠子「好きなオーラバトラーはライネック。私です。」
友利「今思うと異世界転生物の元祖ですよね。ダンバインって」
ゆうな「トラックに轢かれない異世界転生求む」
ゆえ「いかせはしない……!」
ゆうな「一緒に行くってことで」
ゆえ「がってんしょうちのすけ……!」
友利「友利も性奴隷としてつさいていきますですね!」
ゆえ「おーらぎり……!」
ズパァン!
友利「あひーじっょ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「なんでダンバイン?」
ゆうな「スパロボXで参戦っていうのを聞いてね。」
ゆえ「がおがいがーがでなくなったらまいとがいんがでつづけてるすぱろぼ……」
白奈「オープニング曲がめちゃめちゃ好き」
ゆうな「野原しんのすけの声」
京「ダンバインってなんだ?」
詠子「ロボットアニメよ」
京「ロボットはボトムズしかわからない」
黒奈「むしろボトムズ知ってるのがすげぇんじゃね?」
ゆえ「むせる……」
京「知ってるのは名前だけなんだけどな」
詠子「それでも、なかなかだと思うわよ。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―古代オリエント、地中海沿岸では、紀元前1200年ごろから、その前後10年間余りにわたり当時最も進んだ文明を持ち、強大な軍を保有したヒッタイト帝国、ミケーネ文明、ミタンニ王国の各大国が突如、「海の民」といわれる、謎の勢力から大規模・広域にわたる侵略を受け、徹底的に破壊された。この「海の民たち」の正体はいまだ不明である。これが、考古学史上の謎「前1200年のカタストロフ」という謎である……」
ゆえ「みけーねがかかわっているからまじんがーぜっとだ……!」
ゆうな「あしゅら男爵すこ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『持ち運び』を明るいと思う時も、暗いと思う時も、私は決して人生をののしるまい。」
詠子「運搬。」
黒奈「所有権とは無関係に持ち主が変わるという無常にさらされた。」
白奈「要するに盗まれた」
ゆえ「かりただけだぜ……」
京「名前を書いておこう」
ゆうな「『疑いもなく』が弱いというのは嘘である。 世の中に何が強いと言って、無神経な事ほど強いことはない」
詠子「うたがうことがない。怪しいと思うこともない。」
黒奈「目いっぱい大きな声で間違っている。」
白奈「裏で手を結んでいる。」
ゆえ「しんじるものはすくわれる……」
京「足元をすくわれないようにしないとな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなオーラバトラーはレプカーン。黒奈です。」
白奈「好きなオーラバトラーはビルバイン。白奈です。」
京「好きなオーラバトラーは……オーラバトラーってなんだ?己だ。」
詠子「好きなオーラバトラーはライネック。私です。」
友利「今思うと異世界転生物の元祖ですよね。ダンバインって」
ゆうな「トラックに轢かれない異世界転生求む」
ゆえ「いかせはしない……!」
ゆうな「一緒に行くってことで」
ゆえ「がってんしょうちのすけ……!」
友利「友利も性奴隷としてつさいていきますですね!」
ゆえ「おーらぎり……!」
ズパァン!
友利「あひーじっょ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「なんでダンバイン?」
ゆうな「スパロボXで参戦っていうのを聞いてね。」
ゆえ「がおがいがーがでなくなったらまいとがいんがでつづけてるすぱろぼ……」
白奈「オープニング曲がめちゃめちゃ好き」
ゆうな「野原しんのすけの声」
京「ダンバインってなんだ?」
詠子「ロボットアニメよ」
京「ロボットはボトムズしかわからない」
黒奈「むしろボトムズ知ってるのがすげぇんじゃね?」
ゆえ「むせる……」
京「知ってるのは名前だけなんだけどな」
詠子「それでも、なかなかだと思うわよ。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―古代オリエント、地中海沿岸では、紀元前1200年ごろから、その前後10年間余りにわたり当時最も進んだ文明を持ち、強大な軍を保有したヒッタイト帝国、ミケーネ文明、ミタンニ王国の各大国が突如、「海の民」といわれる、謎の勢力から大規模・広域にわたる侵略を受け、徹底的に破壊された。この「海の民たち」の正体はいまだ不明である。これが、考古学史上の謎「前1200年のカタストロフ」という謎である……」
ゆえ「みけーねがかかわっているからまじんがーぜっとだ……!」
ゆうな「あしゅら男爵すこ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『持ち運び』を明るいと思う時も、暗いと思う時も、私は決して人生をののしるまい。」
詠子「運搬。」
黒奈「所有権とは無関係に持ち主が変わるという無常にさらされた。」
白奈「要するに盗まれた」
ゆえ「かりただけだぜ……」
京「名前を書いておこう」
ゆうな「『疑いもなく』が弱いというのは嘘である。 世の中に何が強いと言って、無神経な事ほど強いことはない」
詠子「うたがうことがない。怪しいと思うこともない。」
黒奈「目いっぱい大きな声で間違っている。」
白奈「裏で手を結んでいる。」
ゆえ「しんじるものはすくわれる……」
京「足元をすくわれないようにしないとな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」