ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡6
ｰ稲葉の部屋(隣)(2/6/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「緑の地球が危ないぞ。黒奈です。」
白奈「EDFの出動だー。白奈です。」
京「地球を守護する戦士達。己だ。」
詠子「宇宙人どもやっつけろ。私です。」
友利「エロス、ディープ、ファック!」
ゆえ「すたーぷらちなをたたきこむだけだ……!」
ドゴッドゴッドゴッドゴッ!
友利「りゃめぇー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「私、同じこと言ってるよね。」
黒奈「しゃーない」
京「ところでこれなんの歌なんだ?」
黒奈「EDFの歌」
京「エロス、ディープ、ファック」
詠子「違う違う」
ゆうな「Earth Defence Forceの略ね」
ゆえ「さいきんのだとかえるとかでるらしいね……。じゅるり……。」
黒奈「じゅるりはおかしい」
ゆえ「とりにくみたいなものだし……」
黒奈「違う!」
ゆうな「ゆえだってカエルをまるまる齧るわけじゃないから。ちゃんと安全で調理されてるのなら全然食べられるってだけだから」
詠子「まぁ、カエルは色んな調理法で食べられてるわね。」
ゆえ「からあげべたい……」
京「鳥の?カエルの?」
ゆえ「りょうほうかな……」
黒奈「両方かい!」
ゆうな「黒奈のお腹はカエルみたいだよね」
黒奈「それは宣戦布告と取っていいんだな?」
ゆうな「ははっ、ご冗談を!」
黒奈「……」
ゆえ「かえるじゃなくていかっぱらのがよかったのかもしれない……」
ゆうな「そっちか!」
黒奈「先端の尖った棒持ってきてくれぶっ刺す。」
白奈「どうどう」
京「ここだと狭いから長い棒より短い棒の方が使いやすい」
ゆうな「的確なアドバイス」
ゆえ「つまり、はし……!」
黒奈「箸でどうしろと」
京「刺す」
ゆえ「ざくっと……」
ゆうな「これまた的確。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―千葉県に海をテーマにした有名な遊園地がある。園内を走る水路は、基本的には船やイベント以外には使用されない。ただ深夜ざわざわとした声がすることがあり、そんな夜に見回りに出ると、水路の上を親子連れなどの無数の人影が、さも楽しそうに歩き回っているという……」
ゆえ「ひだりあしがしずむまえに、みぎあしをふみだす……」
ゆうな「水上歩行!!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『国民投票』はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」
詠子「国民が直接的な投票によって、国家的な議案を意思決定する制度。」
黒奈「支配者の意思を固めるための一般投票。」
白奈「数の暴力」
ゆえ「たたかいはかずだよあにき……」
京「一騎当千だ」
ゆうな「生きる『冗語法』はないが、また、死ぬ理由もない。人生への軽蔑を示すべく、我々に残された唯一の方法は、それを受け入れることである。 人生は、苦労して捨てるほどの価値もない。」
詠子「概念を明確に説明するのに、必要以上の語」
黒奈「軍隊でいうならせいぜい伍長クラスの思考を護衛するための、言葉の軍隊。」
白奈「諸君、私は戦争が好きだ。諸君、私は戦争が大好きだ。諸君私は戦争が大好きだ。」
ゆえ「ぜーれさくせん……」
京「吸血鬼軍団」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「緑の地球が危ないぞ。黒奈です。」
白奈「EDFの出動だー。白奈です。」
京「地球を守護する戦士達。己だ。」
詠子「宇宙人どもやっつけろ。私です。」
友利「エロス、ディープ、ファック!」
ゆえ「すたーぷらちなをたたきこむだけだ……!」
ドゴッドゴッドゴッドゴッ!
友利「りゃめぇー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「私、同じこと言ってるよね。」
黒奈「しゃーない」
京「ところでこれなんの歌なんだ?」
黒奈「EDFの歌」
京「エロス、ディープ、ファック」
詠子「違う違う」
ゆうな「Earth Defence Forceの略ね」
ゆえ「さいきんのだとかえるとかでるらしいね……。じゅるり……。」
黒奈「じゅるりはおかしい」
ゆえ「とりにくみたいなものだし……」
黒奈「違う!」
ゆうな「ゆえだってカエルをまるまる齧るわけじゃないから。ちゃんと安全で調理されてるのなら全然食べられるってだけだから」
詠子「まぁ、カエルは色んな調理法で食べられてるわね。」
ゆえ「からあげべたい……」
京「鳥の?カエルの?」
ゆえ「りょうほうかな……」
黒奈「両方かい!」
ゆうな「黒奈のお腹はカエルみたいだよね」
黒奈「それは宣戦布告と取っていいんだな?」
ゆうな「ははっ、ご冗談を!」
黒奈「……」
ゆえ「かえるじゃなくていかっぱらのがよかったのかもしれない……」
ゆうな「そっちか!」
黒奈「先端の尖った棒持ってきてくれぶっ刺す。」
白奈「どうどう」
京「ここだと狭いから長い棒より短い棒の方が使いやすい」
ゆうな「的確なアドバイス」
ゆえ「つまり、はし……!」
黒奈「箸でどうしろと」
京「刺す」
ゆえ「ざくっと……」
ゆうな「これまた的確。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―千葉県に海をテーマにした有名な遊園地がある。園内を走る水路は、基本的には船やイベント以外には使用されない。ただ深夜ざわざわとした声がすることがあり、そんな夜に見回りに出ると、水路の上を親子連れなどの無数の人影が、さも楽しそうに歩き回っているという……」
ゆえ「ひだりあしがしずむまえに、みぎあしをふみだす……」
ゆうな「水上歩行!!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『国民投票』はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」
詠子「国民が直接的な投票によって、国家的な議案を意思決定する制度。」
黒奈「支配者の意思を固めるための一般投票。」
白奈「数の暴力」
ゆえ「たたかいはかずだよあにき……」
京「一騎当千だ」
ゆうな「生きる『冗語法』はないが、また、死ぬ理由もない。人生への軽蔑を示すべく、我々に残された唯一の方法は、それを受け入れることである。 人生は、苦労して捨てるほどの価値もない。」
詠子「概念を明確に説明するのに、必要以上の語」
黒奈「軍隊でいうならせいぜい伍長クラスの思考を護衛するための、言葉の軍隊。」
白奈「諸君、私は戦争が好きだ。諸君、私は戦争が大好きだ。諸君私は戦争が大好きだ。」
ゆえ「ぜーれさくせん……」
京「吸血鬼軍団」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
