ｰ稲葉の部屋(隣)(1/24/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と真桜ちゃんと想さんよ。」

悠「寒さに殺される。おれだ。」

真桜「寒さで生き返るなの。真桜なの。」

想「本当に寒いですね。私です。」

友利「裸で抱き合って(以下略)です!」

ゆうな「もはや以下略になるほど同じこと言ってる。」

ゆえ「やれやれだぜ……!」
ドガッ!
友利「にゃん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「寒い寒い寒い」

真桜「ちょうどいいなの。」

想「ちょうどいいんですか」

真桜「ちょうどいいなの。」

想「半袖……どころか、ノースリーブですけど」

真桜「普段着なの。」

友利「幼女の腋ハァハァ」

ゆえ「……」
ズドンッ!
友利「けろっぴ!」

ゆうな「下段突き」

悠「おれは、そろそろ、さむさでほうかいするかもしれない……」

真桜「気のせいなの。」

悠「いやいやいやいやいやいやいや、寒いから!!」

ゆうな「いやが多い」

想「ですが、この寒波は本当に寒いと思うます」

悠「ですよねぇ」

真桜「軟弱なの。」

悠「夏にそのセリフいってやるよ」

真桜「夏に興味はないなの。」

悠「おれは興味津々だよ…」

ゆうな「夏は夏で暑い暑いっていうんだけどね。」

ゆえ「なつはあつく、ふゆはさむく……」

想「四季があるのはいいことなんでしょうけど、もう少しどっちも過ごしやすくあってほしいですね。」

悠「おれが側にいるだけでどんな場所でも楽しいってパターンもありますよ?」

ゆうな「チッ!」
ゆえ「ちっ……!」

悠「なんじゃい、その舌打ちは!」

真桜「お前の晩御飯はかき氷と冷凍ミカンなの。」

悠「いやーん!」

ゆえ「きんきんにひえてやがる……」

ゆうな「零度。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続きあんまり怖くないホラー映画のタイトルを考えてください。」

悠「はい、トイレの花沢さん」

ゆうな「いや、怖くね?」

ゆえ「なぞのいあつかんがある……」

悠「あれ?」

真桜「はいなの。徹子の館なの。」

ゆうな「ルールル、ルールル、飴くれそう。アイス差し上げて」

ゆえ「もなかあいすぅー……」

真桜「いいチョイスなの。」

想「はい、じゅおん!」

ゆうな「なに今の超可愛いんですけど。アイスさしあげて」

ゆえ「もなかあいすまっちゃあじです……」

想「あ、ありがとうございます。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」