ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(1/1/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、新年の電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君と福太郎さんよ。」
悠「新年」
ともき「あけまして」
福太郎「おめでとうございます。」
友利「いよーっ!」
ぽんっ!
悠「このタイミングで一本締めは早い」
友利「新年一本締め新年一番乗りです!」
福太郎「新年先取りやな」
ともき「新年の乱用が酷い」
悠「じゃあ、大喜利行くか」
ともき「そりも早い」
悠「いいじゃん、24時間ぶっ通し大喜利しようぜ」
ともき「やらねぇよ!!」
福太郎「前半が笑いとネタのピークで終盤は地獄やろな」
ゆうな「面白くなかったらヒートアクションでどうだろう」
悠「ドス差しの極みとかやられたら死ぬぞほど痛いぞ」
ともき「痛いですまねぇよ死ぬよ!!」
ゆえ「ぎゅうどんつめとけばいける……」
ともき「詰めるもんじゃねぇな!!」
福太郎「ツッコミキレッキレやな」
悠「福ちゃんもボケてどうぞ」
福太郎「Ok」
ともき「Okしないでいいです」
悠「なら冒険しちゃう?」
ともき「……」
ゆうな「スルー」
ゆえ「いまのはない……」
悠「判定厳しくね?」
福太郎「新年やからね。」
ともき「新年の酷使まだ続いてた。」
悠「少なくともあと65535は使える」
ともき「むしろそれだけ言ってみろ。」
ゆうな「七英雄のHPかな?」
ゆえ「すーふぁみのげんかいち……」
福太郎「しかも、揃うまでに6000×7で42000あるしな。今さらながらえげつない」
悠「破壊するもののHP7500という雑魚と思いきや表示されるダメージ数の10分の1しか通らないという地獄仕様を考えた開発は鬼畜(天才)だとおもう」
ともき「貶してるのか褒めてるのか」
悠「やめろぉ(建前)ってことだ。」
ゆうな「変態が褒め言葉的な」
友利「うへへへっ!」
ゆえ「……」
ゴッ!ドゴッ!バキッ!
友利「おっ、ぎっ、ぐぇふっ!」
ゆうな「フルボッコだドン」
悠「しかし年末年始の3.4日は深夜に映画しまくってるから困るよな。眠れなくなる。」
ともき「映画してなくても起きてそうだけどな」
悠「もちろん」
ともき「……」
福太郎「そんかし朝から晩まで特番ばっかりやけどね。」
悠「昼寝て夜起きてればいい」
ともき「完全に昼夜逆転だな」
悠「男の子ですから」
ともき「性別関係ねぇな」
福太郎「でもまぁ、ダラダラ起きといてしまうんは何かわかるわ。」
悠「そして突然の寝落ち」
ゆうな「分かる。急に記憶が消える」
ともき「はやく寝ろってことだよ」
ゆえ「しんねんやぞ……!」
ともき「新年をゴリ押すな」
悠「信念で新年を押しているのだ」
ともき「……」
ゆうな「アウトー。悠、ウォールクラッシュ」
悠「やめろぉっ!」
ゆえ「きんてきのきわみよりいいでしょ……?」
悠「それはアカンやつや…」
福太郎「金的はアカンなぁ。」
ゆえ「きわみ……」
ゆうな「昼夜の大火事。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は個人的な「年末の恒例行事」を教えてください」
悠「はい、クリスマスリースを使ってしめ縄飾りに無理矢理変身させる」
ゆうな「再利用。いいね。」
ゆえ「えこやね……」
ともき「はい、人間関係の大掃除」
ゆうな「掃除できるかなぁ?スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おしょーがつばーじょんです……」
ともき「細かいな」
福太郎「はい、1年間ずっと忙しくて、去年録画していた紅白歌合戦がやっと見れます」
ゆうな「今年のもぶっ続けてみたらダブル紅白。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「やっぱりがきつかかなぁー……」
福太郎「せやなー」
悠「はい、来年から頑張ることを誓う」
ゆうな「今から頑張れ」
ゆえ「いますぐにだ……」
悠「アッハイ」
友利「はいです。バッティングセンターで108球打ち込むです。」
ゆうな「紅さんならやってそう。平手差し上げて」
ゆえ「ほれ……」
ペチン
友利「あはんっ♪」
ともき「はい、今年も来なかったサンタに苦情のメールを入れる」
ゆうな「メルアドは知ってる系。お餅差し上げて」
ゆえ「こうはくもちです……」
ともき「めでたいな」
福太郎「はい、ウルトラマンの着ぐるみを着てシワス!と叫びまわる」
ゆうな「新年やからね!お餅差し上げて」
ゆえ「しんねんばんざい……!」
福太郎「バンザーイ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
悠「はい、それじゃあ」
「「今年もよろしくお願いします!!」」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、新年の電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君と福太郎さんよ。」
悠「新年」
ともき「あけまして」
福太郎「おめでとうございます。」
友利「いよーっ!」
ぽんっ!
悠「このタイミングで一本締めは早い」
友利「新年一本締め新年一番乗りです!」
福太郎「新年先取りやな」
ともき「新年の乱用が酷い」
悠「じゃあ、大喜利行くか」
ともき「そりも早い」
悠「いいじゃん、24時間ぶっ通し大喜利しようぜ」
ともき「やらねぇよ!!」
福太郎「前半が笑いとネタのピークで終盤は地獄やろな」
ゆうな「面白くなかったらヒートアクションでどうだろう」
悠「ドス差しの極みとかやられたら死ぬぞほど痛いぞ」
ともき「痛いですまねぇよ死ぬよ!!」
ゆえ「ぎゅうどんつめとけばいける……」
ともき「詰めるもんじゃねぇな!!」
福太郎「ツッコミキレッキレやな」
悠「福ちゃんもボケてどうぞ」
福太郎「Ok」
ともき「Okしないでいいです」
悠「なら冒険しちゃう?」
ともき「……」
ゆうな「スルー」
ゆえ「いまのはない……」
悠「判定厳しくね?」
福太郎「新年やからね。」
ともき「新年の酷使まだ続いてた。」
悠「少なくともあと65535は使える」
ともき「むしろそれだけ言ってみろ。」
ゆうな「七英雄のHPかな?」
ゆえ「すーふぁみのげんかいち……」
福太郎「しかも、揃うまでに6000×7で42000あるしな。今さらながらえげつない」
悠「破壊するもののHP7500という雑魚と思いきや表示されるダメージ数の10分の1しか通らないという地獄仕様を考えた開発は鬼畜(天才)だとおもう」
ともき「貶してるのか褒めてるのか」
悠「やめろぉ(建前)ってことだ。」
ゆうな「変態が褒め言葉的な」
友利「うへへへっ!」
ゆえ「……」
ゴッ!ドゴッ!バキッ!
友利「おっ、ぎっ、ぐぇふっ!」
ゆうな「フルボッコだドン」
悠「しかし年末年始の3.4日は深夜に映画しまくってるから困るよな。眠れなくなる。」
ともき「映画してなくても起きてそうだけどな」
悠「もちろん」
ともき「……」
福太郎「そんかし朝から晩まで特番ばっかりやけどね。」
悠「昼寝て夜起きてればいい」
ともき「完全に昼夜逆転だな」
悠「男の子ですから」
ともき「性別関係ねぇな」
福太郎「でもまぁ、ダラダラ起きといてしまうんは何かわかるわ。」
悠「そして突然の寝落ち」
ゆうな「分かる。急に記憶が消える」
ともき「はやく寝ろってことだよ」
ゆえ「しんねんやぞ……!」
ともき「新年をゴリ押すな」
悠「信念で新年を押しているのだ」
ともき「……」
ゆうな「アウトー。悠、ウォールクラッシュ」
悠「やめろぉっ!」
ゆえ「きんてきのきわみよりいいでしょ……?」
悠「それはアカンやつや…」
福太郎「金的はアカンなぁ。」
ゆえ「きわみ……」
ゆうな「昼夜の大火事。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は個人的な「年末の恒例行事」を教えてください」
悠「はい、クリスマスリースを使ってしめ縄飾りに無理矢理変身させる」
ゆうな「再利用。いいね。」
ゆえ「えこやね……」
ともき「はい、人間関係の大掃除」
ゆうな「掃除できるかなぁ?スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おしょーがつばーじょんです……」
ともき「細かいな」
福太郎「はい、1年間ずっと忙しくて、去年録画していた紅白歌合戦がやっと見れます」
ゆうな「今年のもぶっ続けてみたらダブル紅白。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「やっぱりがきつかかなぁー……」
福太郎「せやなー」
悠「はい、来年から頑張ることを誓う」
ゆうな「今から頑張れ」
ゆえ「いますぐにだ……」
悠「アッハイ」
友利「はいです。バッティングセンターで108球打ち込むです。」
ゆうな「紅さんならやってそう。平手差し上げて」
ゆえ「ほれ……」
ペチン
友利「あはんっ♪」
ともき「はい、今年も来なかったサンタに苦情のメールを入れる」
ゆうな「メルアドは知ってる系。お餅差し上げて」
ゆえ「こうはくもちです……」
ともき「めでたいな」
福太郎「はい、ウルトラマンの着ぐるみを着てシワス!と叫びまわる」
ゆうな「新年やからね!お餅差し上げて」
ゆえ「しんねんばんざい……!」
福太郎「バンザーイ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
悠「はい、それじゃあ」
「「今年もよろしくお願いします!!」」