ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(12/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆう587な「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと真桜ちゃんよ。」

悠「堂島の龍。おれだ。」

福太郎「血染めのさらし。俺やで。」

真桜「鬼炎のドスなの。真桜なの。」

友利「幼女と刃物……これはエロい展開しかありえないです!」

ゆえ「おまえのかんがえがありえない……!」
ドゴッ!
友利「いたみがかんび!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

真桜「刺してしまえなの。」

悠「誓って殺しはてません!」

福太郎「ちかころ」

ゆうな「ジタバタすんじゃねぇ!」

ゆえ「おにをうつももたろうをせおったおとことはんにゃをせおったおとこのいっきうち……」

悠「0のシナリオ書いた人は分かってるわ。すばらしい。」

真桜「6」

悠「……しかし、寒いなぁ。なんか風も強いしなぁ」

福太郎「話が逸れたな」

真桜「逃げたともいうなの。」

ゆうな「ジタバタすんじゃねぇ!」

悠「阿波野の兄貴の過剰使用はご遠慮ください」

ゆうな「……」

ゆえ「どっかんどっかんなげこんだれや……!」

悠「嶋野のおっさんは濃い」

真桜「今夜は冷麺にするなの」

悠「せめてラーメン!」

福太郎「屈ップレつきかな」

悠「屈強なプレゼントは結構です。」

ゆうな「じゃあ、小指か首?」

悠「もらっても恐怖しか感じないプレゼント」

福太郎「むしろ、そういう理由で送るんやろけどね。」

ゆうな「人間の頭より饅頭がいいです」

ゆえ「かのむかししょかつりょうがりゃく……」

真桜「饅頭じゃなくても豚の頭でも食えるなの。」

福太郎「チラガーやっけ?」

悠「チラが豚、ガーが皮だな」

ゆえ「つまりふぇいすはがーはかおのかわ……?」

真桜「アレはFace(顔~に)Hugger(張り付く~もの)だろなの。」

福太郎「ハガーいうたら筋肉ムキムキの市長が思い浮かぶ」

ゆえ「ふぁいなるふぁいと……」

ゆうな「ハメる。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はクリスマス。余裕のある大人ならではの楽しみ方を教えてください。」

悠「はい、クリスマスツリーに神木を使う」

ゆうな「炎上間違いなし。」

ゆえ「じっさいえんじょうしにゅーすなかったっけ……?」

悠「あっかな?」

福太郎「はい、サンタさんに逆プレゼントする」

ゆうな「油断させたところをズドン。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「どすっかもしれない……」

福太郎「サンタの服が赤い理由は出血かな?」

真桜「はいなの。紋付き袴でミサに出る。」

ゆうな「日本式正装。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「そしてせなかにはもんもん……」

真桜「紋々は正装じゃないなの。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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