ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(12/20/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と凍夜さんと拳二さんよ。」
悠「エクストリーム。おれだ。」
凍夜「メテオストライク。俺です。」
拳二「フライドチキン?俺ぁだ。」
友利「エクストリームとストリップって似てるですね!」
ゆえ「ねぇわ……!」
べチンッ!
友利「おはだけ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
凍夜「ていうか、なんでフライドチキン?」
悠「それ以外の横文字が思いつかなかったんだよ。ゴリラだから。」
拳二「クリスマス近くだからいったんだよ!」
悠「本当は?」
拳二「ただ、そこのチラシが目に入っただけだ。」
凍夜「ああ、ホントだ。チキンの広告チラシが落ちてますよ」
ゆえ「いただき……おいしそう……。」
凍夜「今一瞬、食べようとしてなかった?」
ゆえ「してますん……」
拳二「どっちだよ」
ゆうな「食べさせてあげてくれてもええんやで?」
凍夜「お腹すいてるんだねぇ」
悠「おかしいなぁ。ここ来る前にピザを食べてたはずなんだけどなぁ。」
ゆえ「おとうさん、ぴざとちきんはねちがうんだよ……?」
悠「しってる。でも、ゆえちゃんがたべたピザはなにピザだったかな?」
ゆえ「てきやきまよちきんぴざとちきんなげっと……」
凍夜「ガッツリチキン食べてるね」
ゆえ「てりやきちきんとちきんなげっとは、ふらいどちきんではない……!」
凍夜「アッハイ」
拳二「よくそこまで脂っこいもん食えるな。俺ぁもう胃に来るぜ」
悠「おっさんめ」
拳二「誰がおっさんだ!だったらコイツはどうなる!」
凍夜「え?いやいや、俺はおっさんじゃないよ。うん、おっさんじゃない。」
悠「若干鳳さんと同じ気配がある。」
ゆえ「ねんれいふしょう……」
ゆうな「でもまぁ、桐生さんとか20代より50のが強いから。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は9割嘘の自慢話をしてください。」
悠「はい、選挙のときに掲げたマニフェスト、全部達成しました」
ゆうな「つまり1割しか達成できてない」
ゆえ「ひでーやつだ……」
悠「ホントにな」
凍夜「はい、最近親父が王位継承しろってうるさいんだよね」
ゆうな「まさかの王族。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「くりすますしようでちょっとひんやりしてます……」
凍夜「それはただ冷えてるだけじゃないかな」
拳二「おう。新郎は学生時代、成績優秀・スポーツ万能・明朗活発で、周りから慕われていた。」
ゆうな「結婚式のスピーチは多少盛るもの。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はいどーぞ……」
拳二「やるよ」
凍夜「受け取って1秒もせずに渡されたんですが」
悠「拳二が持ってるよりはアンタが持っててくれた方が何かホッとする」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と凍夜さんと拳二さんよ。」
悠「エクストリーム。おれだ。」
凍夜「メテオストライク。俺です。」
拳二「フライドチキン?俺ぁだ。」
友利「エクストリームとストリップって似てるですね!」
ゆえ「ねぇわ……!」
べチンッ!
友利「おはだけ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
凍夜「ていうか、なんでフライドチキン?」
悠「それ以外の横文字が思いつかなかったんだよ。ゴリラだから。」
拳二「クリスマス近くだからいったんだよ!」
悠「本当は?」
拳二「ただ、そこのチラシが目に入っただけだ。」
凍夜「ああ、ホントだ。チキンの広告チラシが落ちてますよ」
ゆえ「いただき……おいしそう……。」
凍夜「今一瞬、食べようとしてなかった?」
ゆえ「してますん……」
拳二「どっちだよ」
ゆうな「食べさせてあげてくれてもええんやで?」
凍夜「お腹すいてるんだねぇ」
悠「おかしいなぁ。ここ来る前にピザを食べてたはずなんだけどなぁ。」
ゆえ「おとうさん、ぴざとちきんはねちがうんだよ……?」
悠「しってる。でも、ゆえちゃんがたべたピザはなにピザだったかな?」
ゆえ「てきやきまよちきんぴざとちきんなげっと……」
凍夜「ガッツリチキン食べてるね」
ゆえ「てりやきちきんとちきんなげっとは、ふらいどちきんではない……!」
凍夜「アッハイ」
拳二「よくそこまで脂っこいもん食えるな。俺ぁもう胃に来るぜ」
悠「おっさんめ」
拳二「誰がおっさんだ!だったらコイツはどうなる!」
凍夜「え?いやいや、俺はおっさんじゃないよ。うん、おっさんじゃない。」
悠「若干鳳さんと同じ気配がある。」
ゆえ「ねんれいふしょう……」
ゆうな「でもまぁ、桐生さんとか20代より50のが強いから。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は9割嘘の自慢話をしてください。」
悠「はい、選挙のときに掲げたマニフェスト、全部達成しました」
ゆうな「つまり1割しか達成できてない」
ゆえ「ひでーやつだ……」
悠「ホントにな」
凍夜「はい、最近親父が王位継承しろってうるさいんだよね」
ゆうな「まさかの王族。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「くりすますしようでちょっとひんやりしてます……」
凍夜「それはただ冷えてるだけじゃないかな」
拳二「おう。新郎は学生時代、成績優秀・スポーツ万能・明朗活発で、周りから慕われていた。」
ゆうな「結婚式のスピーチは多少盛るもの。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はいどーぞ……」
拳二「やるよ」
凍夜「受け取って1秒もせずに渡されたんですが」
悠「拳二が持ってるよりはアンタが持っててくれた方が何かホッとする」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」