ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡6
ｰ稲葉の部屋(隣)(12/2/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ。」
悠「マルチショット。おれだ。」
福太郎「エルフショット。俺やで。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
友利「マルチショットていうのは敏感なスポットを突いて突いて突きまくるんですね!」
ゆえ「めつ……!」
ズドッ!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「エルフショットとマルチショットってやたら強ない?ヤミーにめっちゃ抉られたことがあるんやけど。」
悠「ああ、あれ割合ダメージだからな。」
福太郎「え、マジで?」
悠「エルフショットのダメージは『[攻撃対象の最大HP/8]×成長(3)+α』でしかも無属性だから魔法盾はできない」
福太郎「はー……どおりでやたら強いと思ったわ」
悠「かわりに命中もそこそこ低いんだけどな。」
恋「まったく話が分からん」
悠「マルチショットの話だよ!マルチプルショットじゃないぞ!それは別の技だ。」
恋「どっちもしらんわ!」
福太郎「まぁ、マニアックな話ではあるわな。」
悠「ダメージ計算は基本だろ」
恋「やかましい!」
悠「ぎにゃーー!」
恋「どういう反応じゃ…」
悠「バンププロキシ反応だよ」
恋「なんじゃそれ」
悠「知らん」
恋「あん?」
福太郎「口から出まかせ言うたってことちゃうかな」
悠「はい!」
恋「……」
ゲシッ!
悠「効かんぞ!蹴られようが効かんぞ!!」
ゆうな「根性」
ゆえ「らすとりーぐ……」
福太郎「食いしばり」
恋「……」
ゲシッ!
悠「いいぞ、もっとけれ!もっと強く蹴れ!生きているということを刻みつけろ!!」
恋「恋の足がこわれるわっ!!」
福太郎「言うとることもなかなかめちゃくちゃやったな。」
悠「まぁ、おれは楽しんでることで生を噛みしめたいね。」
ゆえ「せいめいのいのり……」
ゆうな「死の祈りからのガラテア(笑)さん。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はボジョレーヌーボーをテイスティングして、それっぽいことを言ってください。」
悠「はい、我の血となるにふさわしいワインである。」
ゆうな「血と汗と涙をながせ」
ゆえ「みんなだいすきあらけすさん……」
悠「技は覚えられるし、見切りは豊富、しかも帰りはタクシー」
福太郎「はい、この美味さを語るのに言葉が必要かね?」
ゆうな「むしろ言葉が必要なパターン。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ほうじゅんとかどうとか……」
福太郎「ワインって難しいよな」
恋「ほい、こういうコトか…」
ゆうな「確かにそれっぽい!ブドウじゅーちゅさしあげて」
ゆえ「ぶどうじゅーちゅ……」
恋「ワインをよこせ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ。」
悠「マルチショット。おれだ。」
福太郎「エルフショット。俺やで。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
友利「マルチショットていうのは敏感なスポットを突いて突いて突きまくるんですね!」
ゆえ「めつ……!」
ズドッ!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「エルフショットとマルチショットってやたら強ない?ヤミーにめっちゃ抉られたことがあるんやけど。」
悠「ああ、あれ割合ダメージだからな。」
福太郎「え、マジで?」
悠「エルフショットのダメージは『[攻撃対象の最大HP/8]×成長(3)+α』でしかも無属性だから魔法盾はできない」
福太郎「はー……どおりでやたら強いと思ったわ」
悠「かわりに命中もそこそこ低いんだけどな。」
恋「まったく話が分からん」
悠「マルチショットの話だよ!マルチプルショットじゃないぞ!それは別の技だ。」
恋「どっちもしらんわ!」
福太郎「まぁ、マニアックな話ではあるわな。」
悠「ダメージ計算は基本だろ」
恋「やかましい!」
悠「ぎにゃーー!」
恋「どういう反応じゃ…」
悠「バンププロキシ反応だよ」
恋「なんじゃそれ」
悠「知らん」
恋「あん?」
福太郎「口から出まかせ言うたってことちゃうかな」
悠「はい!」
恋「……」
ゲシッ!
悠「効かんぞ!蹴られようが効かんぞ!!」
ゆうな「根性」
ゆえ「らすとりーぐ……」
福太郎「食いしばり」
恋「……」
ゲシッ!
悠「いいぞ、もっとけれ!もっと強く蹴れ!生きているということを刻みつけろ!!」
恋「恋の足がこわれるわっ!!」
福太郎「言うとることもなかなかめちゃくちゃやったな。」
悠「まぁ、おれは楽しんでることで生を噛みしめたいね。」
ゆえ「せいめいのいのり……」
ゆうな「死の祈りからのガラテア(笑)さん。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はボジョレーヌーボーをテイスティングして、それっぽいことを言ってください。」
悠「はい、我の血となるにふさわしいワインである。」
ゆうな「血と汗と涙をながせ」
ゆえ「みんなだいすきあらけすさん……」
悠「技は覚えられるし、見切りは豊富、しかも帰りはタクシー」
福太郎「はい、この美味さを語るのに言葉が必要かね?」
ゆうな「むしろ言葉が必要なパターン。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ほうじゅんとかどうとか……」
福太郎「ワインって難しいよな」
恋「ほい、こういうコトか…」
ゆうな「確かにそれっぽい!ブドウじゅーちゅさしあげて」
ゆえ「ぶどうじゅーちゅ……」
恋「ワインをよこせ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
