ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(11/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」

悠「桜坂。おれだ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「師走間近。私です。」

友利「イイ子にしてるとエロサンタが友利の所にもやってきますですか?」

悠「残念だったな。エロサンタはおれのもんだ!」

友利「では、友利もそこに混ざるという方向でオナシャスです!」

ゆえ「れんきけん……」
ぎゅん!ガスッ!
友利「あへぇっ!」
ぎゅん!ガスッ!
悠「ぶぁっ!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

吉音「みんな元気だねー」

想「元気というのでしょうか」

悠「今は元気だけど一歩外に出たら駄目になるけどな!あぁはん?」

ゆうな「威張って言うこっちゃない」

ゆえ「あぁはん……?」

吉音「悠は寒いの苦手なの何で?」

悠「なんでって寒いからに決まってるだろ、あぁはん?」

想「その「あぁはん?」ってなんですか?」

悠「特に意味はないです」

ゆうな「馬鹿だから」

悠「ん?」

ゆうな「吉音ちゃんは寒いの平気そうだよね」

吉音「あったかい食べ物が美味しいからね!!」

悠「あったかい女の子はおいしい」

想「もしもし?」

悠「てへぺろ」

ゆうな「ブッパなそう」

悠「なにをだ」

ゆえ「かくのぽーしょん……」

悠「全部、ホントに全部消えちまう…」

ゆうな「飲んでいいよ」

悠「おれ、お腹弱いから100円以上のものしか飲まないんだ」

想「わりと何でも飲めますね、それだと」

吉音「醤油とかポン酢も」

悠「死んでしまうわ!!」

ゆうな「ふふっ」

ゆえ「あはっ…」

悠「なんで笑ったこの野郎」

ゆうな「野郎ではない」

ゆえ「やろうぶころしてやる……!」

悠「定期的に見たくなるもの、ダイ・ハード、キョンシー、そしてコマンドー」

吉音「映画?」

想「映画ですね。」

ゆうな「名言も多い!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は昨日の「レモン祭り」は盛り上がった。内容は?」

悠「はい、レモンを持って写メの撮り合い」

ゆうな「ただのコンパ」

ゆえ「れもんぱーてぃ……」

悠「甘さがなく酸っぱさオンリー」

吉音「はーい、レモンをくわえて男女で口渡しをしていくゲーム」

ゆうな「わりと噛むの辛そう。レモンパイ差し上げて」

ゆえ「あまずっぱいよ……」

吉音「わーい!」

想「はい、『檸檬』と書けた人にレモン10年分プレゼント」

ゆうな「想さんなら達筆そう。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「わたしもかけますとも……」

想「書道は楽しいですよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
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