ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストは…悠と優日とともき君と六花ちゃんと梓君よ」
ともき「多いな…」
梓「と言うか…なんで呼ばれたか解らないだが?」
優日「私も急にスキマに落とされてビックリした。」
六花「なになに?ライヴ?」
悠「ファックー!ブチ殺すぞガキどもめ!」
ともき・六花「お前はどこの!!」
梓・優日「利根川だ!!」
悠「うっし、今日のツッコミは完璧だな。」
禅「はい…ツッコミキャラ…総動員です。」
ともき「…もしかしてそれだけのために呼ばれたのか?」
梓「ゴールデンウィーク中にわざわざ…」
悠「テヘッ。」
梓「テヘッっじゃない!」
優日「そうだよ!」
六花「お、優日ちゃん言ったれー!」
優日「私もボケやりたいよ!」
ともき・梓「「この人半分天然だ…」」
稲葉「あぁ…良いわね。ボケとツッコミのテンポが。」
禅「えぇ…では…さっそく…いきますね。ペンネーム:若葉マークさん『私は料理ができません。料理のさしすせそってなんですか?』」
ともき「さとう・塩・酢・醤油・ミソだろ。」
梓「さとう・塩・酢・せうゆ(醤油)・味噌だ。」
六花「わかんなかった…」
ともき「六花は料理苦手みたいだしな。ちなみに調味料を入れる順番は、甘味を先に加え塩分は後からが基本だ。」
梓「浸透圧の関係で、先に塩分を加えてしまうと、甘味がしみこみにくくなってしまうからな。」
六花「ほー。」
ともき「っで、さっきからコソコソしてる二人…」
悠「はい!酒・焼酎・スパークリングワイン・清酒・そば焼酎。」
梓「酒ばっか…って、なに作る気だ」
悠「チャンポン!」
優日「上手い!」
ともき「誰がトンチクイズ始めたんだ。」
優日「はい!さっぱり・しっとり・すっぽり・切断・そっと慰める!」
ともき「料理中になにがあった。」
悠「はい!最高・至高・崇高・接待・それが俺の仕事!」
六花「サラリーマンの鏡か!」
梓「てゆーか…もう料理関係無ぇし…」
稲葉「じゃあ次いってみょー!」
禅「はい…ペンネーム:天使さん『好きな男子に告白をしたいのですがアドバイスを下さい』」
悠「保健室か体育倉庫に呼び出して…グッと…あ痛!」
ともき「人差し指と中指の間から親指をだすな!」
優日「はい。手紙をだして校舎裏に来てもらって…彼の後ろから抱きつく。」
梓「乙女だな。」
優日「それでCQCで投げ飛ばしたら完璧。」
梓「なんで投げた?!」
ともき「スネーク?!」
悠「なるほど、男は落ちるな。」
六花「落としどころが違うねー」
優日「衝撃的な告白だよね。」
ともき「身も心もな」
悠「あ、仕上げに一言加えるといいかもしれないぞ。」
優日「わたし…本気だから。」
ともき「怖っっ!」
悠「気持ちが本気だと伝わるな。」
梓「伝えた先に未来がねぇよ。」
六花「皆は真似しないでねー」
稲葉「じゃ、今日はこの辺で…」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストは…悠と優日とともき君と六花ちゃんと梓君よ」
ともき「多いな…」
梓「と言うか…なんで呼ばれたか解らないだが?」
優日「私も急にスキマに落とされてビックリした。」
六花「なになに?ライヴ?」
悠「ファックー!ブチ殺すぞガキどもめ!」
ともき・六花「お前はどこの!!」
梓・優日「利根川だ!!」
悠「うっし、今日のツッコミは完璧だな。」
禅「はい…ツッコミキャラ…総動員です。」
ともき「…もしかしてそれだけのために呼ばれたのか?」
梓「ゴールデンウィーク中にわざわざ…」
悠「テヘッ。」
梓「テヘッっじゃない!」
優日「そうだよ!」
六花「お、優日ちゃん言ったれー!」
優日「私もボケやりたいよ!」
ともき・梓「「この人半分天然だ…」」
稲葉「あぁ…良いわね。ボケとツッコミのテンポが。」
禅「えぇ…では…さっそく…いきますね。ペンネーム:若葉マークさん『私は料理ができません。料理のさしすせそってなんですか?』」
ともき「さとう・塩・酢・醤油・ミソだろ。」
梓「さとう・塩・酢・せうゆ(醤油)・味噌だ。」
六花「わかんなかった…」
ともき「六花は料理苦手みたいだしな。ちなみに調味料を入れる順番は、甘味を先に加え塩分は後からが基本だ。」
梓「浸透圧の関係で、先に塩分を加えてしまうと、甘味がしみこみにくくなってしまうからな。」
六花「ほー。」
ともき「っで、さっきからコソコソしてる二人…」
悠「はい!酒・焼酎・スパークリングワイン・清酒・そば焼酎。」
梓「酒ばっか…って、なに作る気だ」
悠「チャンポン!」
優日「上手い!」
ともき「誰がトンチクイズ始めたんだ。」
優日「はい!さっぱり・しっとり・すっぽり・切断・そっと慰める!」
ともき「料理中になにがあった。」
悠「はい!最高・至高・崇高・接待・それが俺の仕事!」
六花「サラリーマンの鏡か!」
梓「てゆーか…もう料理関係無ぇし…」
稲葉「じゃあ次いってみょー!」
禅「はい…ペンネーム:天使さん『好きな男子に告白をしたいのですがアドバイスを下さい』」
悠「保健室か体育倉庫に呼び出して…グッと…あ痛!」
ともき「人差し指と中指の間から親指をだすな!」
優日「はい。手紙をだして校舎裏に来てもらって…彼の後ろから抱きつく。」
梓「乙女だな。」
優日「それでCQCで投げ飛ばしたら完璧。」
梓「なんで投げた?!」
ともき「スネーク?!」
悠「なるほど、男は落ちるな。」
六花「落としどころが違うねー」
優日「衝撃的な告白だよね。」
ともき「身も心もな」
悠「あ、仕上げに一言加えるといいかもしれないぞ。」
優日「わたし…本気だから。」
ともき「怖っっ!」
悠「気持ちが本気だと伝わるな。」
梓「伝えた先に未来がねぇよ。」
六花「皆は真似しないでねー」
稲葉「じゃ、今日はこの辺で…」