ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(11/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ラバーソウル。黒奈です。」
白奈「裏マザーボード。白奈です。」
京「牙のお守り。己だ。」
詠子「ミサイルポッド。私です。」
友利「ラバースーツって武具というよりはプレイ用の正装ですよね。」
ゆえ「んなわきゃない……」
友利「ぴちぴちボディスーツで感度3000倍、うへへへっ」
ゆえ「たんけい……」
ぎゅどっ!
友利「ないびゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「対魔忍か」
白奈「感度三千倍って息数だけでも脳が切れるんじゃないかな」
ゆうな「そこを耐えられるんが対魔忍なんやで」
京「さすが忍者だな」
ゆえ「にんぽだにんぽをつかうぞ……!」
詠子「ああ、そっちの忍者ね…」
ゆうな「私はデップのが好きです」
白奈「ジョニー?」
ゆうな「デッドプール」
黒奈「そいつは忍者でも何でもねぇ。ただの変態だ。」
ゆえ「なんでや、でっぷさんふじみやぞ……!」
京「なんでときどき関西弁になるんだ?」
詠子「あんまり気にしなくていいと思うわ」
ゆうな「せやで工藤」
京「誰だ?」
ゆえ「きんぞくばっとふりまわすひと……」
黒奈「そっちの工藤かぁ」
京「どっちの工藤だ?」
詠子「もう少しトークの内容を整理して話さない?」
白奈「内容が無いようだ……やっぱ今のなし」
黒奈「お前の存在を無くしてやりたい」
ゆえ「わろとけ、わろとけ……」
京「あはははっ」
詠子「素直ねぇ…」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―アメリカ、オハイオ州の民家の庭先で腐敗した指と思われる肉片が見つかった。鳥がくわえてきたと思われるそれには法医学者の検分によるとアクリル製の人工の爪がついていた。また未知の物質も検出された。これらの調査で判ったことは、この指は人間のものでも動物のものでもないということだけだった……」
ゆえ「つめのだんがん……」
ゆうな「Act1!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『勝る』は救いとは言いながら、そうは悟りきれぬものである」
詠子「他のものと比べて力量や価値などが上である」
黒奈「敵を作る。」
白奈「セクシーコマンドー」
ゆえ「あふれだすにじる……」
京「決して負けないココロ」
ゆうな「『野外』を失ったからといって嘆くことはない。 男と女は半分ずついるのだから」
詠子「野原。郊外。家の外など。」
黒奈「どの政府も税金を徴収できなかった環境の一部。」
白奈「主に詩人が霊感を得るのに役立つ。」
ゆえ「ばーべきゅーだ……!」
京「鍛錬だ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ラバーソウル。黒奈です。」
白奈「裏マザーボード。白奈です。」
京「牙のお守り。己だ。」
詠子「ミサイルポッド。私です。」
友利「ラバースーツって武具というよりはプレイ用の正装ですよね。」
ゆえ「んなわきゃない……」
友利「ぴちぴちボディスーツで感度3000倍、うへへへっ」
ゆえ「たんけい……」
ぎゅどっ!
友利「ないびゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「対魔忍か」
白奈「感度三千倍って息数だけでも脳が切れるんじゃないかな」
ゆうな「そこを耐えられるんが対魔忍なんやで」
京「さすが忍者だな」
ゆえ「にんぽだにんぽをつかうぞ……!」
詠子「ああ、そっちの忍者ね…」
ゆうな「私はデップのが好きです」
白奈「ジョニー?」
ゆうな「デッドプール」
黒奈「そいつは忍者でも何でもねぇ。ただの変態だ。」
ゆえ「なんでや、でっぷさんふじみやぞ……!」
京「なんでときどき関西弁になるんだ?」
詠子「あんまり気にしなくていいと思うわ」
ゆうな「せやで工藤」
京「誰だ?」
ゆえ「きんぞくばっとふりまわすひと……」
黒奈「そっちの工藤かぁ」
京「どっちの工藤だ?」
詠子「もう少しトークの内容を整理して話さない?」
白奈「内容が無いようだ……やっぱ今のなし」
黒奈「お前の存在を無くしてやりたい」
ゆえ「わろとけ、わろとけ……」
京「あはははっ」
詠子「素直ねぇ…」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―アメリカ、オハイオ州の民家の庭先で腐敗した指と思われる肉片が見つかった。鳥がくわえてきたと思われるそれには法医学者の検分によるとアクリル製の人工の爪がついていた。また未知の物質も検出された。これらの調査で判ったことは、この指は人間のものでも動物のものでもないということだけだった……」
ゆえ「つめのだんがん……」
ゆうな「Act1!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『勝る』は救いとは言いながら、そうは悟りきれぬものである」
詠子「他のものと比べて力量や価値などが上である」
黒奈「敵を作る。」
白奈「セクシーコマンドー」
ゆえ「あふれだすにじる……」
京「決して負けないココロ」
ゆうな「『野外』を失ったからといって嘆くことはない。 男と女は半分ずついるのだから」
詠子「野原。郊外。家の外など。」
黒奈「どの政府も税金を徴収できなかった環境の一部。」
白奈「主に詩人が霊感を得るのに役立つ。」
ゆえ「ばーべきゅーだ……!」
京「鍛錬だ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」