ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(11/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお・・・・・・)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ。」
マリア「火星の砂。私です。」
鈴猫「精霊石。私です。」
優日「魔王の斧。私です。」
友利「あえての結晶スルーですね。」
優日「魔王の斧はファイナルストライクを使うと砕けるから戦闘アイテム説。」
ゆうな「でも、戦闘後直る」
ゆえ「ゃっぱりまおうってすげーなー……」
友利「魔王の下着とかも凄そうですよね。真桜ちゃんの下着は手に入らなそうですがハァハァ」
ゆえ「ふぁんぐくらっしゅ……」
ザシュッ!
友利「はぎゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「鈴猫さんの下着は最強防具」
鈴猫「もうなにをどう否定したらいいのかわからなくなってきた」
マリア「受け入れましょう」
鈴猫「うん、それは一番ダメって言うのは分かる。」
優日「ところで日本海東側で大雪が降るかもしれないっぽいですわ」
鈴猫「えぇ…そんなに冷え込んできてるんだ」
マリア「鈴猫さんは基本、寒さに無敵ですよね。」
鈴猫「無敵ではないんだけど…」
ゆうな「つまりお腹、いわゆる臍の部分が特殊区域だと」
ゆえ「たんでんできをねっているのです……」
優日「ながら輝いてるんですね。」
鈴猫「光ってないよ?!」
マリア「月の光を集めたり」
鈴猫「なにが?!」
ゆうな「ヘソサティライトキャノン」
ゆえ「つよい……!」
鈴猫「なにも発射しません!!」
優日「八極は?」
鈴猫「……出せます」
「「「ひゅぅーーー!」」」
パチパチパチパチ
鈴猫「分からない、その盛り上がり方が分からない。」
マリア「鈴猫さんがそこにいるだけで皆、盛りあがれるんですよ」
鈴猫「ただからかってるだけだよね。」
ゆうな「いいえ、ほぼガチでいってます」
ゆえ「すずねさんがおっぱふしんやめがみせつはほんとだとおもってます……」
鈴猫「うん、やめて、思わないで。」
マリア「魅力値999。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはムカデ」
ゆうな「百足」
ゆえ「あしうりばばあ……」
優日「トビズムカデ、アオズムカデ、アカズムカデ、タイワンオオムカデがいます。主な毒性は、セロトロンやヒスタミンで、蜂の毒と似ている成分が含まれており、激痛を伴います。特にアカズムカデの毒性が最も強力で噛まれると激しい疼痛、しびれ、灼熱感、紅斑が起きます。重症になれば、潰瘍化やリンパ管炎、リンパ節炎などが起きます。」
鈴猫「ムカデって姿かたちがもう怖いよね」
優日「しかもあいつら多少スリッパとかで叩いたって潰れないし、平然と進軍してくるんだよねぇ」
マリア「ムカデは、夜行性で、湿気があり、ジメジメした場所を好みます。だから髪を乾かさずに寝たりすると……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお・・・・・・)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ。」
マリア「火星の砂。私です。」
鈴猫「精霊石。私です。」
優日「魔王の斧。私です。」
友利「あえての結晶スルーですね。」
優日「魔王の斧はファイナルストライクを使うと砕けるから戦闘アイテム説。」
ゆうな「でも、戦闘後直る」
ゆえ「ゃっぱりまおうってすげーなー……」
友利「魔王の下着とかも凄そうですよね。真桜ちゃんの下着は手に入らなそうですがハァハァ」
ゆえ「ふぁんぐくらっしゅ……」
ザシュッ!
友利「はぎゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「鈴猫さんの下着は最強防具」
鈴猫「もうなにをどう否定したらいいのかわからなくなってきた」
マリア「受け入れましょう」
鈴猫「うん、それは一番ダメって言うのは分かる。」
優日「ところで日本海東側で大雪が降るかもしれないっぽいですわ」
鈴猫「えぇ…そんなに冷え込んできてるんだ」
マリア「鈴猫さんは基本、寒さに無敵ですよね。」
鈴猫「無敵ではないんだけど…」
ゆうな「つまりお腹、いわゆる臍の部分が特殊区域だと」
ゆえ「たんでんできをねっているのです……」
優日「ながら輝いてるんですね。」
鈴猫「光ってないよ?!」
マリア「月の光を集めたり」
鈴猫「なにが?!」
ゆうな「ヘソサティライトキャノン」
ゆえ「つよい……!」
鈴猫「なにも発射しません!!」
優日「八極は?」
鈴猫「……出せます」
「「「ひゅぅーーー!」」」
パチパチパチパチ
鈴猫「分からない、その盛り上がり方が分からない。」
マリア「鈴猫さんがそこにいるだけで皆、盛りあがれるんですよ」
鈴猫「ただからかってるだけだよね。」
ゆうな「いいえ、ほぼガチでいってます」
ゆえ「すずねさんがおっぱふしんやめがみせつはほんとだとおもってます……」
鈴猫「うん、やめて、思わないで。」
マリア「魅力値999。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはムカデ」
ゆうな「百足」
ゆえ「あしうりばばあ……」
優日「トビズムカデ、アオズムカデ、アカズムカデ、タイワンオオムカデがいます。主な毒性は、セロトロンやヒスタミンで、蜂の毒と似ている成分が含まれており、激痛を伴います。特にアカズムカデの毒性が最も強力で噛まれると激しい疼痛、しびれ、灼熱感、紅斑が起きます。重症になれば、潰瘍化やリンパ管炎、リンパ節炎などが起きます。」
鈴猫「ムカデって姿かたちがもう怖いよね」
優日「しかもあいつら多少スリッパとかで叩いたって潰れないし、平然と進軍してくるんだよねぇ」
マリア「ムカデは、夜行性で、湿気があり、ジメジメした場所を好みます。だから髪を乾かさずに寝たりすると……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」