ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(10/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「トリックオア刹那五月雨撃ち。黒奈です。」
白奈「トリックオア切なさ乱れうち。白奈です。」
京「トリックオアチャージ。己だ。」
詠子「トリックオアメディア。私です。」
友利「むしろ悪戯を希望しますです!悪戯を希望しますです!!」
ゆうな「大事でもないのに二回いったので死刑」
ゆえ「のうてんわり……!」
バギンッ!
友利「んぎゅぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「けど、ハロウィンはまだだよな」
ゆうな「いいんだよ。今の日本的に今年のハロウィンは明日な感じだし。」
ゆえ「きゅうじつがはろうぃん……」
詠子「けど、明日はそのハロウィンに台風が直撃っぽいけどね。」
白奈「雨合羽で仮装すればワンチャンある。」
黒奈「どういう仮装だ」
京「てるてる坊主?」
ゆうな「イケる」
黒奈「イケないだろ」
ゆえ「ほらーぺいんとしとけば……」
詠子「暗がりで、すぶ濡れで、ビニール質で、ホラーペイントまでいったら確かに怖いわね。」
ゆうな「黒奈を追いかけまわしたい」
黒奈「鉄拳制裁すんぞ!」
白奈「デモニホ」
ゆえ「ないたりわらったりできなくしやる……」
ゆうな「これがガチなパスワードってのが笑うよね。」
詠子「一度聞いたらまず確実に覚えられるしね。」
黒奈「色々と隠しパスワード悪魔とかいたな」
ゆうな「それ含めて全部のパスワードが健在」
ゆえ「ぜんざい……?」
黒奈「どういう耳してる」
ゆえ「こういうみみ……」
黒奈「イラッ」
京「いい返しだ」
ゆうな「父親の血を感じる。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―昭和の女傑と呼ばれた実業家・勝浦ヤヱは進歩的な人物で、宗教や迷信の類を一切信じなかった。自身の結婚式を仏滅と三隣亡が重なった十三日の金曜日に行ったヤヱ女史は晩年、「あんな不吉な日取りで式を挙げても、私の結婚生活は幸福だった」と語り、安易に宗教にすがることを戒めている。ちなみに夫の誠次郎氏は、「やはり日取りは大事だった」と死ぬまで言い続けていたようだ。」
ゆえ「でれれーん……」
ゆうな「大安吉日。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『オペラ』はなぜとか、どうしてとかいう事を抜きにして愛されることを願う。 可愛らしいとか、善良だとか上品だとか、頭がいいとかいう理由ではなく、彼女らは彼女自身でありたいからだ」
詠子「演劇と音楽 によって構成される舞台芸術である」
黒奈「現実とは別の世界における生活を表現する劇で、そこの住民は言葉で話さず歌い、普通の動きはせず身振り手振りをし、普通の姿勢ではなく見栄を切る。」
白奈「どったんばったん大騒ぎ」
ゆえ「ふれんずかな……?」
京「能はしってる」
ゆうな「『阿片』連中の軽蔑には容易に耐えられる。 だが一人の恵まれない人の視線は、私の心の底に深く突き刺さってくる」
詠子「ケシの実から採取されるアルカロイドはオピエートと呼ばれ、そこから合成されるものがオピオイド。」
黒奈「鍵のかかっていない「アイデンティティ」という名の牢獄のドア。」
白奈「そのドアから出ると現実の牢獄に入ってしまう。」
ゆえ「あぶないおくすり……」
京「ダメ絶対」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「トリックオア刹那五月雨撃ち。黒奈です。」
白奈「トリックオア切なさ乱れうち。白奈です。」
京「トリックオアチャージ。己だ。」
詠子「トリックオアメディア。私です。」
友利「むしろ悪戯を希望しますです!悪戯を希望しますです!!」
ゆうな「大事でもないのに二回いったので死刑」
ゆえ「のうてんわり……!」
バギンッ!
友利「んぎゅぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「けど、ハロウィンはまだだよな」
ゆうな「いいんだよ。今の日本的に今年のハロウィンは明日な感じだし。」
ゆえ「きゅうじつがはろうぃん……」
詠子「けど、明日はそのハロウィンに台風が直撃っぽいけどね。」
白奈「雨合羽で仮装すればワンチャンある。」
黒奈「どういう仮装だ」
京「てるてる坊主?」
ゆうな「イケる」
黒奈「イケないだろ」
ゆえ「ほらーぺいんとしとけば……」
詠子「暗がりで、すぶ濡れで、ビニール質で、ホラーペイントまでいったら確かに怖いわね。」
ゆうな「黒奈を追いかけまわしたい」
黒奈「鉄拳制裁すんぞ!」
白奈「デモニホ」
ゆえ「ないたりわらったりできなくしやる……」
ゆうな「これがガチなパスワードってのが笑うよね。」
詠子「一度聞いたらまず確実に覚えられるしね。」
黒奈「色々と隠しパスワード悪魔とかいたな」
ゆうな「それ含めて全部のパスワードが健在」
ゆえ「ぜんざい……?」
黒奈「どういう耳してる」
ゆえ「こういうみみ……」
黒奈「イラッ」
京「いい返しだ」
ゆうな「父親の血を感じる。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―昭和の女傑と呼ばれた実業家・勝浦ヤヱは進歩的な人物で、宗教や迷信の類を一切信じなかった。自身の結婚式を仏滅と三隣亡が重なった十三日の金曜日に行ったヤヱ女史は晩年、「あんな不吉な日取りで式を挙げても、私の結婚生活は幸福だった」と語り、安易に宗教にすがることを戒めている。ちなみに夫の誠次郎氏は、「やはり日取りは大事だった」と死ぬまで言い続けていたようだ。」
ゆえ「でれれーん……」
ゆうな「大安吉日。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『オペラ』はなぜとか、どうしてとかいう事を抜きにして愛されることを願う。 可愛らしいとか、善良だとか上品だとか、頭がいいとかいう理由ではなく、彼女らは彼女自身でありたいからだ」
詠子「演劇と音楽 によって構成される舞台芸術である」
黒奈「現実とは別の世界における生活を表現する劇で、そこの住民は言葉で話さず歌い、普通の動きはせず身振り手振りをし、普通の姿勢ではなく見栄を切る。」
白奈「どったんばったん大騒ぎ」
ゆえ「ふれんずかな……?」
京「能はしってる」
ゆうな「『阿片』連中の軽蔑には容易に耐えられる。 だが一人の恵まれない人の視線は、私の心の底に深く突き刺さってくる」
詠子「ケシの実から採取されるアルカロイドはオピエートと呼ばれ、そこから合成されるものがオピオイド。」
黒奈「鍵のかかっていない「アイデンティティ」という名の牢獄のドア。」
白奈「そのドアから出ると現実の牢獄に入ってしまう。」
ゆえ「あぶないおくすり……」
京「ダメ絶対」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」