ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(10/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「マカラカーン。黒奈です。」
白奈「テトラカーン。白奈です。」
京「威圧の構え。己だ。」
詠子「静寂の祈り。私です。」
友利「マララギオンとマララダンスは全員に伝授できるべきにすべきだと思うんですが、どうです?」
ゆうな「最終的に魅了は無効されるしチャージ、貫通のアカシャになるから却下です。」
友利「じゃあ、せめてマラマラされてる感じのプレイを……」
ゆえ「うるせぇ……」
ズドッン!
友利「ばひゅぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「あしたはディープストレンジャーニー発売日か」
ゆうな「お父さんがウキウキしすぎて真女神転生4finalをゴリゴリやってたよ」
白奈「なんで4final。ストレンジジャーニー無印じゃないの?」
ゆえ「そっちはもううっちゃってたらしい……」
黒奈「なるほど」
京「真女神転生4finalってことは終わりじゃないのか?」
詠子「真女神転生シリーズは色々と派生があるのよ。ちなみに4finalっていうのは真女神転生4のエンディングから後の話が舞台よ。」
京「ほうほう」
ゆうな「皆殺しルートだ!」
黒奈「皆殺しルートでもある意味一番人間らしいと思わせるのがメガテンクオリティ」
白奈「絶望を乗り越えるじゃなくて、絶望を絶望で塗り替える」
京「怖いな」
ゆうな「大丈夫、色々とコミカルなことも多いから」
友利「マーラ様!」
ゆえ「……」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
友利「ひぎぃ!」
黒奈「無言の連打」
ゆうな「それではロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―北海道は某市の児童公園の片隅に、奇妙な電話ボックスがあるという。毎月15日の午前0時になると、きまって急にベルが鳴り出すというのだ。誰かのイタズラか、機械の故障か……住民たちは、そのどちらでもないことを知っている。そのボックスの電話機は、4年も前に撤去されているからだ……」
ゆえ「なりやまぬべる……」
ゆうな「ジリリリン。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『前兆』は、なぜとか、どうしてとかいう事を抜きにして愛されることを願う。 可愛らしいとか、善良だとか、上品だとか、頭がいいとかいう理由ではなく、彼女らは彼女自身でありたいからだ」
詠子「物事の起る前に現れる知らせのこと」
黒奈「もしまだ何も起こっていなければ、きっと何かが起こるという印。」
白奈「虫の知らせ」
ゆえ「だいろっかん……」
京「エピタフ」
ゆうな「『一度』連中の軽蔑には容易に耐えられる。だが一人の恵まれない人の視線は、私の心の底に深く突き刺さってくる。」
詠子「一回。ひとたび。」
黒奈「もう十分。」
白奈「ファースト」
ゆえ「らすとわん……」
京「千載一遇」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「マカラカーン。黒奈です。」
白奈「テトラカーン。白奈です。」
京「威圧の構え。己だ。」
詠子「静寂の祈り。私です。」
友利「マララギオンとマララダンスは全員に伝授できるべきにすべきだと思うんですが、どうです?」
ゆうな「最終的に魅了は無効されるしチャージ、貫通のアカシャになるから却下です。」
友利「じゃあ、せめてマラマラされてる感じのプレイを……」
ゆえ「うるせぇ……」
ズドッン!
友利「ばひゅぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「あしたはディープストレンジャーニー発売日か」
ゆうな「お父さんがウキウキしすぎて真女神転生4finalをゴリゴリやってたよ」
白奈「なんで4final。ストレンジジャーニー無印じゃないの?」
ゆえ「そっちはもううっちゃってたらしい……」
黒奈「なるほど」
京「真女神転生4finalってことは終わりじゃないのか?」
詠子「真女神転生シリーズは色々と派生があるのよ。ちなみに4finalっていうのは真女神転生4のエンディングから後の話が舞台よ。」
京「ほうほう」
ゆうな「皆殺しルートだ!」
黒奈「皆殺しルートでもある意味一番人間らしいと思わせるのがメガテンクオリティ」
白奈「絶望を乗り越えるじゃなくて、絶望を絶望で塗り替える」
京「怖いな」
ゆうな「大丈夫、色々とコミカルなことも多いから」
友利「マーラ様!」
ゆえ「……」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
友利「ひぎぃ!」
黒奈「無言の連打」
ゆうな「それではロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―北海道は某市の児童公園の片隅に、奇妙な電話ボックスがあるという。毎月15日の午前0時になると、きまって急にベルが鳴り出すというのだ。誰かのイタズラか、機械の故障か……住民たちは、そのどちらでもないことを知っている。そのボックスの電話機は、4年も前に撤去されているからだ……」
ゆえ「なりやまぬべる……」
ゆうな「ジリリリン。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『前兆』は、なぜとか、どうしてとかいう事を抜きにして愛されることを願う。 可愛らしいとか、善良だとか、上品だとか、頭がいいとかいう理由ではなく、彼女らは彼女自身でありたいからだ」
詠子「物事の起る前に現れる知らせのこと」
黒奈「もしまだ何も起こっていなければ、きっと何かが起こるという印。」
白奈「虫の知らせ」
ゆえ「だいろっかん……」
京「エピタフ」
ゆうな「『一度』連中の軽蔑には容易に耐えられる。だが一人の恵まれない人の視線は、私の心の底に深く突き刺さってくる。」
詠子「一回。ひとたび。」
黒奈「もう十分。」
白奈「ファースト」
ゆえ「らすとわん……」
京「千載一遇」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」