ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(10/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお・・・・・・)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」
マリア「メラ。私です。」
優日「ファイア。私です。」
鈴猫「えーと、アギ?私です。」
友利「鈴猫さんにマリンカリンされたいです。」
鈴猫「マリンカリンってなに?」
ゆうな「魅了の効果のある呪文」
友利「セクシーダンスでも可です!!」
ゆえ「あかしゃあーつ……」
ガィン!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「常時魅了効果発揮してるし」
鈴猫「してません」
マリア「ヘソからチャーム」
鈴猫「どんなへそですか!」
「「「……」」」
スッ
鈴猫「全員で無言で指ささないで!!」
優日「鈴猫さんといるといつも弄っちゃう。私の悪い癖」
マリア「私も」
ゆうな「拙者も」
ゆえ「おいどんも……」
鈴猫「……」
ゆうな「まぁ、鈴猫さんは可愛いから仕方ないよね。」
ゆえ「しょーがねぇ、しょーがねぇ……」
鈴猫「それをきいて私はどうしたらいいのかな」
優日「ふんぞり返って他者をなじる?」
鈴猫「しません!」
マリア「鈴猫さんは高慢に生きる権利がある!!」
鈴猫「平穏に生きたいです」
ゆうな「……無理じゃね?」
鈴猫「ええっ?!」
マリア「まぁ、鈴猫さんの周りは台風みたいなひとだらけですからね。」
鈴猫「私に限ったことじゃない気がするんだけど……」
優日「でも、崇さんたちと肩並べて育ってきたってだけでものごっついですから」
鈴猫「ものごっついって」
マリア「ごっつええ感じ」
ゆうな「アカレンジャイ!」
ゆえ「きれんじゃい……!」
優日「ノーパンしゃぶしゃぶ!」
鈴猫「なんかおかしい?!」
優日「中年の食欲と性欲を刺激するヒーロー」
鈴猫「ヒーローじゃないよね?」
優日「はい」
ゆうな「素直」
ゆえ「すなおなのはだいじ……」
マリア「お父さんに言い聞かせといてください」
ゆうな「お父さんは素直だよ。」
ゆえ「よくぼうには……」
マリア「どうしょうもねぇな。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはヌカカ」
ゆうな「糠か」
ゆえ「つけものかな……」
マリア「磯やキャンプ場などに棲息。蚊の1/10程度の大きさの割に、直後は刺された感触もほとんど痒みもありませんが、翌日以降に赤く腫れ、1週間以上かゆみを伴います。特に夏場の磯場では、長袖・長ズボンで防ぐ。虫除けとしては、ジエチルトルアミド(ディート)を配した虫よけスプレーが有効といわれています。」
鈴猫「かゆいのって嫌だよね。」
優日「鈴猫さんがかゆがってる……もうえっちなんだから!」
鈴猫「なんで!?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお・・・・・・)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」
マリア「メラ。私です。」
優日「ファイア。私です。」
鈴猫「えーと、アギ?私です。」
友利「鈴猫さんにマリンカリンされたいです。」
鈴猫「マリンカリンってなに?」
ゆうな「魅了の効果のある呪文」
友利「セクシーダンスでも可です!!」
ゆえ「あかしゃあーつ……」
ガィン!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「常時魅了効果発揮してるし」
鈴猫「してません」
マリア「ヘソからチャーム」
鈴猫「どんなへそですか!」
「「「……」」」
スッ
鈴猫「全員で無言で指ささないで!!」
優日「鈴猫さんといるといつも弄っちゃう。私の悪い癖」
マリア「私も」
ゆうな「拙者も」
ゆえ「おいどんも……」
鈴猫「……」
ゆうな「まぁ、鈴猫さんは可愛いから仕方ないよね。」
ゆえ「しょーがねぇ、しょーがねぇ……」
鈴猫「それをきいて私はどうしたらいいのかな」
優日「ふんぞり返って他者をなじる?」
鈴猫「しません!」
マリア「鈴猫さんは高慢に生きる権利がある!!」
鈴猫「平穏に生きたいです」
ゆうな「……無理じゃね?」
鈴猫「ええっ?!」
マリア「まぁ、鈴猫さんの周りは台風みたいなひとだらけですからね。」
鈴猫「私に限ったことじゃない気がするんだけど……」
優日「でも、崇さんたちと肩並べて育ってきたってだけでものごっついですから」
鈴猫「ものごっついって」
マリア「ごっつええ感じ」
ゆうな「アカレンジャイ!」
ゆえ「きれんじゃい……!」
優日「ノーパンしゃぶしゃぶ!」
鈴猫「なんかおかしい?!」
優日「中年の食欲と性欲を刺激するヒーロー」
鈴猫「ヒーローじゃないよね?」
優日「はい」
ゆうな「素直」
ゆえ「すなおなのはだいじ……」
マリア「お父さんに言い聞かせといてください」
ゆうな「お父さんは素直だよ。」
ゆえ「よくぼうには……」
マリア「どうしょうもねぇな。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはヌカカ」
ゆうな「糠か」
ゆえ「つけものかな……」
マリア「磯やキャンプ場などに棲息。蚊の1/10程度の大きさの割に、直後は刺された感触もほとんど痒みもありませんが、翌日以降に赤く腫れ、1週間以上かゆみを伴います。特に夏場の磯場では、長袖・長ズボンで防ぐ。虫除けとしては、ジエチルトルアミド(ディート)を配した虫よけスプレーが有効といわれています。」
鈴猫「かゆいのって嫌だよね。」
優日「鈴猫さんがかゆがってる……もうえっちなんだから!」
鈴猫「なんで!?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」