ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(10/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ホイミ。黒奈です。」
白奈「ケアル。白奈です。」
京「集気功。己だ。」
詠子「ディア。私です。」
友利「吸性とか吸淫とかで回復したいです!」
ゆえ「いんまが……!」
ゲシッ!
友利「ありがとうございますっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「回復といえば薬草」
白奈「肉とか齧って回復するタイプじゃん」
黒奈「それはスタミナだ!」
ベシッ!
白奈「ぐぇっ!」
ゆえ「わたしならなまにくでもいけるきがする……」
ゆうな「肉食のスキル」
黒奈「腹壊してしまえ」
ゆえ「なまにくていどでこわれるはらではない……!!」
詠子「お腹以外が壊れることもあるからね。」
京「やっぱり肉は焼いた方がいいんだな」
ゆうな「焼肉って言葉があるくらいだしね。」
ゆえ「そのぱわーわーどすき……!」
ゆうな「黒奈も好きでしょ?肉。」
黒奈「殴らせろ。話はそれからだ。」
京「鶏肉やツナがいいぞ」
黒奈「なにが」
京「筋肉を作るにはだ。」
黒奈「つくらねぇよ!!」
京「え?」
黒奈「それにいうほど自分も筋肉ねぇじゃん!」
京「臥劉螺拳は筋肉を着けすぎたり、絞りすぎたりしてもダメなんだ。鍛えはしてもバランスの取れた柔軟な筋肉に仕上げないと技にブレが出る。」
黒奈「そんな真面目な回答されても困る。」
ゆうな「私はムキムキの黒奈より、ぷにゅぷにゅの黒奈がいいです。」
詠子「極端ね。」
ゆえ「ぷよな……」
黒奈「お前ら姉妹は一発、いや、五発ずつ殴らせろ。」
ゆうな「いやん。はい、ロアタイムいっくよーん。」
詠子「信じようと、信じまいと――1985年イギリスのヨークシャーで奇妙な住宅火災が頻発したことがある。火災現場にきまってある絵画が焼けずに残っているのだ。その絵は少年が目に涙をためている姿を描いたものだがある家では並んでかけてあった絵は完全に燃え尽きているのに少年の絵だけは無傷だった。絵自体はデパートでも購入できるありふれた物だがヨークシャーの消防士でこれを家に飾る者は一人もいなかった…」
ゆえ「わざわいをよぶめいが……」
ゆうな「アーティファクトかな。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『口先』は内に閉じこもることではない。 孤独を感じるとき、試みに、自分の手を伸ばして、じっと見詰めよ。孤独の感じは急に迫ってくるであろう。」
詠子「口の先端」
黒奈「滑るもの」
ゆえ「なめらか……」
京「スベスベなんだな」
ゆうな「『オリンポス』に言えば死にもよいところがある。老いに決着をつけねばならないからだ。」
詠子「ギリシャの山。他の場所にも同名の山多数。」
黒奈「かつて神々の住処だったが、今は黄ばんだ新聞紙や、ビールの空き瓶や、蓋を開けたオイルサーディンの空き缶などの集積所になっていて、観光旅行者の存在とその食欲を如実に実名している。」
ゆえ「おりゅんぽすのかみがみ……」
白奈「十二神」
京「十神将ならしってる。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ホイミ。黒奈です。」
白奈「ケアル。白奈です。」
京「集気功。己だ。」
詠子「ディア。私です。」
友利「吸性とか吸淫とかで回復したいです!」
ゆえ「いんまが……!」
ゲシッ!
友利「ありがとうございますっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「回復といえば薬草」
白奈「肉とか齧って回復するタイプじゃん」
黒奈「それはスタミナだ!」
ベシッ!
白奈「ぐぇっ!」
ゆえ「わたしならなまにくでもいけるきがする……」
ゆうな「肉食のスキル」
黒奈「腹壊してしまえ」
ゆえ「なまにくていどでこわれるはらではない……!!」
詠子「お腹以外が壊れることもあるからね。」
京「やっぱり肉は焼いた方がいいんだな」
ゆうな「焼肉って言葉があるくらいだしね。」
ゆえ「そのぱわーわーどすき……!」
ゆうな「黒奈も好きでしょ?肉。」
黒奈「殴らせろ。話はそれからだ。」
京「鶏肉やツナがいいぞ」
黒奈「なにが」
京「筋肉を作るにはだ。」
黒奈「つくらねぇよ!!」
京「え?」
黒奈「それにいうほど自分も筋肉ねぇじゃん!」
京「臥劉螺拳は筋肉を着けすぎたり、絞りすぎたりしてもダメなんだ。鍛えはしてもバランスの取れた柔軟な筋肉に仕上げないと技にブレが出る。」
黒奈「そんな真面目な回答されても困る。」
ゆうな「私はムキムキの黒奈より、ぷにゅぷにゅの黒奈がいいです。」
詠子「極端ね。」
ゆえ「ぷよな……」
黒奈「お前ら姉妹は一発、いや、五発ずつ殴らせろ。」
ゆうな「いやん。はい、ロアタイムいっくよーん。」
詠子「信じようと、信じまいと――1985年イギリスのヨークシャーで奇妙な住宅火災が頻発したことがある。火災現場にきまってある絵画が焼けずに残っているのだ。その絵は少年が目に涙をためている姿を描いたものだがある家では並んでかけてあった絵は完全に燃え尽きているのに少年の絵だけは無傷だった。絵自体はデパートでも購入できるありふれた物だがヨークシャーの消防士でこれを家に飾る者は一人もいなかった…」
ゆえ「わざわいをよぶめいが……」
ゆうな「アーティファクトかな。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『口先』は内に閉じこもることではない。 孤独を感じるとき、試みに、自分の手を伸ばして、じっと見詰めよ。孤独の感じは急に迫ってくるであろう。」
詠子「口の先端」
黒奈「滑るもの」
ゆえ「なめらか……」
京「スベスベなんだな」
ゆうな「『オリンポス』に言えば死にもよいところがある。老いに決着をつけねばならないからだ。」
詠子「ギリシャの山。他の場所にも同名の山多数。」
黒奈「かつて神々の住処だったが、今は黄ばんだ新聞紙や、ビールの空き瓶や、蓋を開けたオイルサーディンの空き缶などの集積所になっていて、観光旅行者の存在とその食欲を如実に実名している。」
ゆえ「おりゅんぽすのかみがみ……」
白奈「十二神」
京「十神将ならしってる。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」