ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(10/16/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「モンスターエナジー。黒奈です。」

白奈「リポビタン。白奈です。」

京「気合。己だ。」

詠子「養命酒。私です。」

友利「一番効くのはバイアグ…」

ゆえ「どらぁ……!」
ガンッ!
友利「ラーー!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「死ねばいいのに」

詠子「ストレートね」

黒奈「回りくどく言っても届かないだろうし」

白奈「ストレートにいっても届かないだろうけどね。」

ゆうな「届かない、届かない」

ゆえ「このおもいおぉーぉー……」

黒奈「遊戯王かっ!」

白奈「しかも初代」

ゆうな「本当の初代は乾いた叫びだけどね」

ゆえ「やみがーもうひとりのじぶんをつくーるー……」

京「二重人格かな」

詠子「あながち間違いでもないわね。」

ゆうな「好きなカードはワイトさんです」

黒奈「せめてワイトキング」

ゆえ「たっぐふぉーすだとしんろくぶしゅうつかうこがすきです……」

白奈「ツァンディレだっけ?」

ゆうな「可愛い」

黒奈「カードゲームもできるギャルゲー」

白奈「男同士のキャッキャウフフは?」

ゆうな「あるよ」

白奈「ふおぉぉー!」

黒奈「地獄に落ちて拷問されないかなぁ」

京「鬼灯の冷徹」

ゆうな「二期始まりました。はい、ロアタイム!」

詠子「信じようと、信じまいと―歴史上、最も多くの敵をしとめた狙撃兵は、フィンランド軍のシモ・ヘイヘで、第二次大戦前にソ連がフィンランドに侵攻した「冬戦争」で100日間のうちに505人の敵をしとめている。彼の小隊はわずか34人で4000人のソ連兵を迎え撃って陣地を守りぬいた。使用した銃はモシン・ナガンM28でスコープは付いて居なかったという。又、彼はサブマシンガンを使って200人を超える敵兵をしとめており未確認の戦果を含めれば1000人ほどのロシア兵がヘイヘに殺傷されていることになる……。」

ゆえ「でんせつのようへいしもへいへ……」

ゆうな「スタンドは恐らくピストルズ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『西洋』の人生をわたしはコーヒースプーンで測ってきた。」

詠子「キリスト教文明に根ざしたヨーロッパ諸国、及び北 アメリカを指すが、その指し示す範囲は多様」

黒奈「世界の中で、東洋の西(または東)に位置している部分。」

白奈「西洋人」

ゆえ「せいようびじゅつかん……」

京「静養」

ゆうな「『海洋』はどんな人の上でも青いわ」

詠子「地球表面の陸地以外の水をたたえた凹所で、水は塩分の組成が一定の海水」

黒奈「世界の三分の二を占める水の塊で、人間のために作られたというのだが、その人間はえらがない。」

白奈「海洋堂」

ゆえ「かいようれじゃー……」

京「海洋法条約」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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