ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(10/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』お*え58
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ」
悠「道化。おれだ。」
崇「品位が足りないな。俺だ。」
氷室「道化の品位とはなんでしょうか。私です。」
友利「そりゃもう人をしっかりと楽しませて笑わせられることですよ。」
悠「つまり……おれだな」
崇「ひとをイラつかせてしっかりと怒らせるの間違いだろ」
氷室「ある意味、奇才ですね。」
悠「うれしくねぇ!!」
友利「うれション?」
ゆえ「はいきっく……」
ズドッ!
友利「きゃいん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「っか、寒くね?」
氷室「連日の雨ですしね。」
崇「こう雨が続くと気分が滅入る。」
悠「アンニュイ崇」
崇「……」
悠「なんですかぁ!その目は何ですかぁ!」
ゆうな「怒りを訴えてるんだと思います」
ゆえ「そのうちなぐられる……」
悠「ちょっとアンニュイ崇とかいっただけで殴られてたら身が持たない」
氷室「まぁ、崇にそういう事を言う人もまずいませんけどね」
悠「コイツの周りにはイエスマンしかいないからダメなんだ。だから、おれがこうして時に苦言を、時に文句をいってやってるんだ。」
崇「たわ言の間違いだろ」
悠「にゃにをー!!」
氷室「まぁまぁ」
崇「それ以前に、お前はもう少し自分の発言に責任を持て」
悠「持ってますとも」
ゆうな「え?」
ゆえ「は……?」
悠「あれー、どうしてそういう反応になるのかな?」
崇「日頃の行いだろ」
悠「清く正しく美しく」
氷室「それでいいんですか?」
悠「…………へへっ」
崇「なぜ笑った」
ゆうな「笑って誤魔化してるんですよ」
ゆえ「なぐってどうぞ……」
悠「やめろーい!」
崇「薫」
氷室「はい?」
崇「殴れ」
氷室「私がですか?」
チラッ
悠「ダメっ!っか、いいでかみたいな目で見ないで!」
ゆえ「はりをとおすようなせいかくしゃげき……」
ゆうな「撃ち抜くぜぃ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は言葉の格闘技で相手をビビらせてください。」
悠「はい、おれが口笛を吹けば数万匹のゴキブリがお前の身体を覆い尽くす」
ゆうな「火を放て」
ゆえ「がすしつおくり……」
悠「ナメクジだったらおれが死んでるがな」
崇「……はい、今日がお前の消費期限」
ゆうな「ザクッと逝くひと案外多そう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ひとによってはきれてからがいいってひとも……」
崇「マニアックだな」
氷室「はい、中学のときの卒業アルバムを披露してもいいんですよ?」
ゆうな「黒歴史を開く。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「げっこうちょう……」
氷室「髭ですか?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』お*え58
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ」
悠「道化。おれだ。」
崇「品位が足りないな。俺だ。」
氷室「道化の品位とはなんでしょうか。私です。」
友利「そりゃもう人をしっかりと楽しませて笑わせられることですよ。」
悠「つまり……おれだな」
崇「ひとをイラつかせてしっかりと怒らせるの間違いだろ」
氷室「ある意味、奇才ですね。」
悠「うれしくねぇ!!」
友利「うれション?」
ゆえ「はいきっく……」
ズドッ!
友利「きゃいん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「っか、寒くね?」
氷室「連日の雨ですしね。」
崇「こう雨が続くと気分が滅入る。」
悠「アンニュイ崇」
崇「……」
悠「なんですかぁ!その目は何ですかぁ!」
ゆうな「怒りを訴えてるんだと思います」
ゆえ「そのうちなぐられる……」
悠「ちょっとアンニュイ崇とかいっただけで殴られてたら身が持たない」
氷室「まぁ、崇にそういう事を言う人もまずいませんけどね」
悠「コイツの周りにはイエスマンしかいないからダメなんだ。だから、おれがこうして時に苦言を、時に文句をいってやってるんだ。」
崇「たわ言の間違いだろ」
悠「にゃにをー!!」
氷室「まぁまぁ」
崇「それ以前に、お前はもう少し自分の発言に責任を持て」
悠「持ってますとも」
ゆうな「え?」
ゆえ「は……?」
悠「あれー、どうしてそういう反応になるのかな?」
崇「日頃の行いだろ」
悠「清く正しく美しく」
氷室「それでいいんですか?」
悠「…………へへっ」
崇「なぜ笑った」
ゆうな「笑って誤魔化してるんですよ」
ゆえ「なぐってどうぞ……」
悠「やめろーい!」
崇「薫」
氷室「はい?」
崇「殴れ」
氷室「私がですか?」
チラッ
悠「ダメっ!っか、いいでかみたいな目で見ないで!」
ゆえ「はりをとおすようなせいかくしゃげき……」
ゆうな「撃ち抜くぜぃ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は言葉の格闘技で相手をビビらせてください。」
悠「はい、おれが口笛を吹けば数万匹のゴキブリがお前の身体を覆い尽くす」
ゆうな「火を放て」
ゆえ「がすしつおくり……」
悠「ナメクジだったらおれが死んでるがな」
崇「……はい、今日がお前の消費期限」
ゆうな「ザクッと逝くひと案外多そう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ひとによってはきれてからがいいってひとも……」
崇「マニアックだな」
氷室「はい、中学のときの卒業アルバムを披露してもいいんですよ?」
ゆうな「黒歴史を開く。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「げっこうちょう……」
氷室「髭ですか?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」