ｰ稲葉の部屋(隣)(10/9/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』お*え58

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と久秀さんよ」

悠「ダイナソー。おれだ。」

弩躬「目を狙う。俺だ。」

久秀「爆殺。久秀よ。」

友利「恐竜のような荒々しさで夜の蹂躙はまだですか?」

ゆえ「もはやいみふめい……」

友利「恐竜のような荒々し…」

ゆえ「りぴーとすんな……」
ゴッ!
友利「ぎゃおーん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「最近、ショックなことが判明してな。」

弩躬「へー、じゃあ別の話してくれる?」

悠「なんでやねん。聞けよ。悠くんのショックを聞けよ」

久秀「でも、一文の価値もないでしょ?」

悠「うん」

弩躬「そこは素直に認めるんだな」

悠「大抵、ひとのショックな話ってのは笑えないと一文の価値もないことが多いだろ。でも、おれはそんなこと関係なく話すけどなっ!!」

久秀「チッ」

弩躬「舌打ちされてんぞ」

悠「おれの大好きなガム、バブリシャスが販売終了してた件」

弩躬「へー」

久秀「そうなの」

悠「あれ、反応薄くない?」

弩躬「いや、まぁ、販売してないっていわれても、俺普段からそんなガム噛まないしな」

久秀「久秀も眠たいときに有れば噛むくらいかしら」

悠「マジかよ。おれは有ればガンガン噛んじゃうタイプなのに」

ゆうな「口の中ズタズタになつても噛むのはおかしい」

ゆえ「ちのあじふれーばー……」

悠「しかも同じところばっかり噛むんだよなぁ」

弩躬「ガムじゃなくて飴にしとけよソレ」

悠「噛みたいんだよ」

久秀「変態ね」

悠「いや、噛むってそういう噛むじゃないけど……いや、噛むのも嫌いじゃない!」

弩躬「……」
バチン!
悠「いってぇぇっ!?」

久秀「愚かだわ」

ゆうな「Exactly」

ゆえ「そのとおりです……」

悠「なんでやっ!」

ゆうな「やれやれだぜ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はロックバンドが解散したささいな原因とは?」

悠「はい、Mステでトークがすべったから」

ゆうな「タモさんに媚び売っとくといい」

ゆえ「ぶらたもり……」

悠「目的が変わってきてる」

弩躬「はいよ、太ってピチピチパンツがはけなくなった」

ゆうな「ムチムチ系ロックでいこう。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「さいていたいじゆうがひゃくにじゅうから……」

弩躬「アメリカで居そうだなソレ」

久秀「はい、ファンが団塊の世代中心」

ゆうな「そこまで続けていたロック。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「がっきのおもさにまけそう……」

久秀「シルバーロックね」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」