ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ｰ稲葉の部屋(隣)(10/8/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお･･････)!｣｣
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鳳さんと優日よ。」
マリア「ノンオイル。私です。」
鳳「オリーブオイル。私よ。」
優日「ラード。私です。」
友利「ぬるんぬるんのローションプレイ。好きです!」
ゆえ「あてみ……」
ゴッ!
友利「ぐひっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「当て身という名のぶん殴り」
鳳「ふふっ。」
マリア「まぁ、なんにしても容赦はないんですけどね。」
鳳「いいことだと思うわ。やるなら徹底的にね。」
優日「ひゅー」
鳳「もちろん、優ぁーしくする時も、ね?」
マリア「アダルティ!」
鳳「ふふふっ」
ゆうな「優しく、黒奈のお腹を育てないと」
マリア「腹育ですか」
優日「乳育とかなら聞いたことあるけど、腹育ってのもあるのか」
ゆえ「このおっぱいさまはどうやってそだてましたか……?」
たゆたゆ、たゆたゆ
鳳「自然育成かしら」
マリア「ナチュラルホルスタイン」
優日「ただ、何がスゴイってこれだけ大きいのに、重力に負けてないのと張りですよね。」
たゆたゆ、たゆたゆ
鳳「胸筋で支えてるのよ」
マリア「つぎ、私もたゆたゆさせてもらっていいですか?」
鳳「いいわよ」
マリア「やったぁーー!」
たゆたゆ、たゆたゆ、たゆたゆ、たゆたゆ
鳳「ふふっ」
ゆうな「柔らかいってなんでこんなに人を狂わせるんだろうね。黒奈のお腹とか」
優日「鈴猫さんの全身とか」
ゆえ「しろみのほっぺたとか……」
マリア「やっぱり柔らかさは母性ですかねぇ。」
ゆうな「そりゃ包まれたくなるわけだ」
ゆえ「ぱいづつみ……」
マリア「お料理かな。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはイラガ」
ゆうな「イラッ」
ゆえ「が……」
マリア「日本全国に分布。庭にいる有毒の毛虫としては、ドクガの仲間と並んで刺されることの多い毛虫です。脚がほとんどなく、ナメクジのように腹面全体で這い回ります。ドクガ類は毒針毛の毒物質による"かゆい毛虫"ですが、イラガは毒液の注入による"痛い毛虫"の代表で、刺されると、 電撃的な痛みが走ります。通常年1回の発生ですが2回発生することもあります。幼虫は7～8月から10月ころに見られます。」
優日「あー、あの緑色で刺すぞコラァ!って主張が強い毛虫ね」
鳳「抗ヒスタミン含有のステロイド軟膏を塗るのが効果的よ。」
マリア「クロシタアオイラガ、アオイラガ、ヒメクロイラガなどイラガの仲間はすべて刺します。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお･･････)!｣｣
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鳳さんと優日よ。」
マリア「ノンオイル。私です。」
鳳「オリーブオイル。私よ。」
優日「ラード。私です。」
友利「ぬるんぬるんのローションプレイ。好きです!」
ゆえ「あてみ……」
ゴッ!
友利「ぐひっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「当て身という名のぶん殴り」
鳳「ふふっ。」
マリア「まぁ、なんにしても容赦はないんですけどね。」
鳳「いいことだと思うわ。やるなら徹底的にね。」
優日「ひゅー」
鳳「もちろん、優ぁーしくする時も、ね?」
マリア「アダルティ!」
鳳「ふふふっ」
ゆうな「優しく、黒奈のお腹を育てないと」
マリア「腹育ですか」
優日「乳育とかなら聞いたことあるけど、腹育ってのもあるのか」
ゆえ「このおっぱいさまはどうやってそだてましたか……?」
たゆたゆ、たゆたゆ
鳳「自然育成かしら」
マリア「ナチュラルホルスタイン」
優日「ただ、何がスゴイってこれだけ大きいのに、重力に負けてないのと張りですよね。」
たゆたゆ、たゆたゆ
鳳「胸筋で支えてるのよ」
マリア「つぎ、私もたゆたゆさせてもらっていいですか?」
鳳「いいわよ」
マリア「やったぁーー!」
たゆたゆ、たゆたゆ、たゆたゆ、たゆたゆ
鳳「ふふっ」
ゆうな「柔らかいってなんでこんなに人を狂わせるんだろうね。黒奈のお腹とか」
優日「鈴猫さんの全身とか」
ゆえ「しろみのほっぺたとか……」
マリア「やっぱり柔らかさは母性ですかねぇ。」
ゆうな「そりゃ包まれたくなるわけだ」
ゆえ「ぱいづつみ……」
マリア「お料理かな。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはイラガ」
ゆうな「イラッ」
ゆえ「が……」
マリア「日本全国に分布。庭にいる有毒の毛虫としては、ドクガの仲間と並んで刺されることの多い毛虫です。脚がほとんどなく、ナメクジのように腹面全体で這い回ります。ドクガ類は毒針毛の毒物質による"かゆい毛虫"ですが、イラガは毒液の注入による"痛い毛虫"の代表で、刺されると、 電撃的な痛みが走ります。通常年1回の発生ですが2回発生することもあります。幼虫は7～8月から10月ころに見られます。」
優日「あー、あの緑色で刺すぞコラァ!って主張が強い毛虫ね」
鳳「抗ヒスタミン含有のステロイド軟膏を塗るのが効果的よ。」
マリア「クロシタアオイラガ、アオイラガ、ヒメクロイラガなどイラガの仲間はすべて刺します。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
