ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(10/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお・・・・・・)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと駒狸さんと真桜ちゃんよ。」
マリア「生誕。私です。」
駒狸「成長。私です。」
真桜「退化。真桜なの。」
友利「エッチな進化を希望しますです。具体的にいうと…」
ゆえ「ぬきて……!」
ズドっ!
友利「ぴっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
真桜「雨が降りそうなの。」
駒狸「天気予報では曇りになってましたけど振りますか?」
真桜「降るなの」
ゆうな「真桜ちゃんの予言」
マリア「これはもう降りますわ。ザーザー降りますわ。」
真桜「ザーザーは降らないなの」
マリア「ですよねぇー。」
真桜「……」
ゆえ「そのてのひらがえし、きらいじゃない……」
マリア「あざっす!」
駒狸「洗濯物、気をつけないといけませんね。」
真桜「お前はお前でマイペースなの」
マリア「獲得的セルフハンディキャッピング?」
真桜「いってねぇなの。」
ゆうな「獲得…?」
マリア「獲得的セルフハンディキャッピング」
ゆうな「なにそれ」
マリア「テスト前に急に掃除をしたくなる現象のことです。」
駒狸「そういう名前があるんですか?」
マリア「あるんですよ。」
真桜「自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のことを指す概念なの」
駒狸「へー、知らなかったです。」
マリア「まぁ、駒狸さんなんかは……テスト前に掃除をしたくなったりしないですよね。」
駒狸「そうですねぇ。お掃除は毎日したいです。」
マリア「ああ、段階がいくつも上だった」
ゆうな「汚れているからするんじゃない、誰かにいわれるからするんじゃない。もはや習慣的にお掃除をするんです!」
ゆえ「うつくしいせいしん……」
駒狸「あ、獲得的セルフハンディキャッピングじゃないですけど眼前暗黒感なら知ってますよ」
マリア「なんか凄いワードがでてきた」
ゆうな「邪眼の暗黒波?」
駒狸「眼前暗黒感です」
真桜「ようするに立ち眩みのことなの。」
マリア「立ち眩みが来たら、おっと眼前暗黒感が……っていうとカッコいいですね。」
真桜「よくねぇなの。」
駒狸「立ちくらみも酷くなると失神に至りますからね。注意しないとダメなんですよ。そのため眼前暗黒感のことを失神前兆と呼ぶこともあります。」
ゆえ「ほへー……」
マリア「ためになる。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはアシナガバチ」
ゆうな「毒虫といえば蜂」
ゆえ「きらーびー……」
真桜「っか、前と内容が変わってるなの。」
マリア「アシナガバチは、巣にいたずらをしなければ、刺してくることはほとんどありません。蛾や蝶の幼虫を駆除してくれる益虫でもあります。毒はスズメバチに比べれば弱いですが、痛さはスズメバチよりも強いともいわれています。」
駒狸「一度刺された方は、医療機関で血液検査を受け、どの蜂のアレルギーかを確認することをお勧めします。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお・・・・・・)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと駒狸さんと真桜ちゃんよ。」
マリア「生誕。私です。」
駒狸「成長。私です。」
真桜「退化。真桜なの。」
友利「エッチな進化を希望しますです。具体的にいうと…」
ゆえ「ぬきて……!」
ズドっ!
友利「ぴっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
真桜「雨が降りそうなの。」
駒狸「天気予報では曇りになってましたけど振りますか?」
真桜「降るなの」
ゆうな「真桜ちゃんの予言」
マリア「これはもう降りますわ。ザーザー降りますわ。」
真桜「ザーザーは降らないなの」
マリア「ですよねぇー。」
真桜「……」
ゆえ「そのてのひらがえし、きらいじゃない……」
マリア「あざっす!」
駒狸「洗濯物、気をつけないといけませんね。」
真桜「お前はお前でマイペースなの」
マリア「獲得的セルフハンディキャッピング?」
真桜「いってねぇなの。」
ゆうな「獲得…?」
マリア「獲得的セルフハンディキャッピング」
ゆうな「なにそれ」
マリア「テスト前に急に掃除をしたくなる現象のことです。」
駒狸「そういう名前があるんですか?」
マリア「あるんですよ。」
真桜「自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のことを指す概念なの」
駒狸「へー、知らなかったです。」
マリア「まぁ、駒狸さんなんかは……テスト前に掃除をしたくなったりしないですよね。」
駒狸「そうですねぇ。お掃除は毎日したいです。」
マリア「ああ、段階がいくつも上だった」
ゆうな「汚れているからするんじゃない、誰かにいわれるからするんじゃない。もはや習慣的にお掃除をするんです!」
ゆえ「うつくしいせいしん……」
駒狸「あ、獲得的セルフハンディキャッピングじゃないですけど眼前暗黒感なら知ってますよ」
マリア「なんか凄いワードがでてきた」
ゆうな「邪眼の暗黒波?」
駒狸「眼前暗黒感です」
真桜「ようするに立ち眩みのことなの。」
マリア「立ち眩みが来たら、おっと眼前暗黒感が……っていうとカッコいいですね。」
真桜「よくねぇなの。」
駒狸「立ちくらみも酷くなると失神に至りますからね。注意しないとダメなんですよ。そのため眼前暗黒感のことを失神前兆と呼ぶこともあります。」
ゆえ「ほへー……」
マリア「ためになる。それでは本日の世界の危ない虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはアシナガバチ」
ゆうな「毒虫といえば蜂」
ゆえ「きらーびー……」
真桜「っか、前と内容が変わってるなの。」
マリア「アシナガバチは、巣にいたずらをしなければ、刺してくることはほとんどありません。蛾や蝶の幼虫を駆除してくれる益虫でもあります。毒はスズメバチに比べれば弱いですが、痛さはスズメバチよりも強いともいわれています。」
駒狸「一度刺された方は、医療機関で血液検査を受け、どの蜂のアレルギーかを確認することをお勧めします。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」