ｰ稲葉の部屋(隣)(9/30/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとがりゅーちゃんよ。」

悠「い草。おれだ。」

福太郎「畳。俺やで。」

京「一畳。己だ。」

友利「畳の上で死ぬより女の子の膝の絵で死にたいです。」

ゆえ「ゆかにしずめ……!」
ゴッ!
友利「ぺちゅん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「それ、膝に乗せとった女の子のがトラウマになるんちゃうかな」

悠「状況によるんじゃないかな。もう、ダメだ死んでしまう、膝の上に……ガクッ。」

福太郎「トラウマちゃう?」

悠「トラウマだなぁ。無理あったなぁ。」

京「生きよう」

友利「生きたい、むしろイキたいですねっ!」

ゆえ「とびひざげり……!」
ズドッ!
友利「おひざっんっ!!」

ゆうな「てんやわんや」

悠「生きるっていうのは人間最大のテーマだな」

福太郎「急に盛大な話になってきた」

京「カッコいい」

ゆうな「え?」

ゆえ「がりゅーちゃんフィルター」

悠「まぁ、でも、フィルターぬきにしてもおれはカッコいいって言われてるし」

ゆうな「ん?」

悠「おれはカッコいい」

ゆうな「え?」

悠「急に耳遠くなったな」

ゆえ「ききたくないことはきかないようにしているのですよ……」

福太郎「俺もそういう耳が欲しい」

悠「いやいや、嫌なことも良いことも聞くのが大事だよ。聞いたうえで都合の良いように解釈するんだ。」

京「なるほどなー」

ゆうな「一番性質が悪い」

ゆえ「そろそろいっかいいたいめあわないとだめなのかもね……」

悠「けっこう色々と痛い目には合ってるんだけどなぁ」

福太郎「でも、元気やね。」

悠「元気が一番なんだ」

京「うん!」

ゆえ「えっ、せいじんくんし……?」

ゆうな「いや、がりゅーちゃんだ!!はい、今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「市民プールも変わったなあ」どこが違う?」

悠「はい、おぼんで股関を隠して歩き回らないの注意書き」

ゆうな「100％」

ゆえ「おぼんげい……」

悠「おれのは隠しきれない」

福太郎「はい、変わらぬはずなのに小さく見えた市民プール」

ゆうな「感動した。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「とびこんだらあしがいくさいず……」

福太郎「水より浅さが危険」

京「はい、危険な「泳ぎスマホ」が多発」

ゆうな「防水機能的にありえなくない。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「かたときもはなさないすまほげんしょう……」

京「便利になるのも色々と危ないな」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」