ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(9/27/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと真桜ちゃんよ。」

悠「あれ、天使かな?あ、鈴猫だ。おれだ。」

鈴猫「それ流行らそうとしないで。私です。」

真桜「すぐに堕天するなの。真桜なの。」

友利「マシュマロボディの天使、エロさしかないですね!吸いつきたいです!」

ゆえ「じめんにすいついてろ……!」
ゴォン!
友利「むちゅん!」

ゆうな「てんやわんや」

悠「お、新しいのだな」

ゆうな「増やしていく」

悠「そうか、いいぞ」

ゆうな「おう」

悠「なんで短文で会話しようとしてる」

ゆうな「カッコいいかなって」

ゆえ「かっこいい……!」

ゆうな「ふふんっ」

真桜「なんでもむやみやたらに褒めるななの」

ゆえ「おねえちゃんがかっこいいのはしゅうちのじじつ……」

悠「おれは?」

ゆえ「こめんとはさしひかえさせていただきます……」

悠「なるほど。ひと言では語れない魅力がいっぱいあると」

ゆえ「……」
フルフル

ゆうな「ゆえが怒りで震えている」

真桜「よく耐えたなの」

悠「どういう意味だと思う?」

鈴猫「えっ、えーと…」

悠「気を使わなくていいぞ。忌憚のない意見を言ってくれ。」
スッ

鈴猫「あの、なんでペン持ってるの?」

悠「いや、場合によっては突いたにしようかと思って。乳を」

鈴猫「……」

ゆうな「私もやりたい」

ゆえ「じゃあ、わたしはしおりはさむ……」

真桜「悠以外は好きにしろなの。悠は両手首の関節外すなの。」

悠「手厳しい、手首だけに」

真桜「肘もいっとくなの」

悠「ひえっ!?」

ゆうな「マシュマロボディ」
ゆえ「もうつつまれたい……」
たゆんたゆんたゆんたゆん
鈴猫「あの、満足したらやめてね?」

悠「鈴猫」

鈴猫「はい?」

悠「終わりのない終わり」

鈴猫「え?」

ゆえ「ごーるどえくすぺりえんすれくいえむ……」

ゆうな「黄金体験!!はい、今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「市民プールも変わったなあ」どこが違う?」

悠「はい、イルカと泳げる」

ゆうな「動物セラピーかな」

ゆえ「いるかにのったしょうねん……」

悠「今思うと新手の薄い本っぽいよな」

鈴猫「はい、ドローンで監視する」

ゆうな「ハイテク。スーパーゆう君人形と豆乳さしあげて」

ゆえ「ちちいく……」

鈴猫「あ、ありがとう」

真桜「はいなの。流れるプールと流されるプールがあるなの。」

ゆうな「真桜ちゃんはどっちでも変わらなそう。アイス差し上げて」

ゆえ「がりがりくん……」

真桜「シャクシャクシャクシャク」

鈴猫「早い!?」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
42/100ページ
スキ