ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(9/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「16ブロック。黒奈です。」
白奈「マスク。白奈です。」
京「最高の人生の見つけ方。己だ。」
詠子「フライダディフライ。私です。」
友利「風の谷でナニシタってパロAVってしってるですか?」
ゆえ「しっとるわけねぇだろ……!」
ガチン!
友利「ひぎいっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「よく訴えられないもんだ」
白奈「パロディだから」
ゆうな「パロディって言葉の強さ」
ゆえ「ごくじょうぱろでぃうすなんてちょーすげーことない……?」
ゆうな「スゴイね!!」
黒奈「面白いけどスゴイとは違う」
京「ぱろでぃうす?」
詠子「横シューティングのゲームよ」
ゆうな「ラスボスが一番弱い。」
白奈「無敵コマンドがあったよね。」
ゆうな「自爆コマンドは?」
黒奈「してどうする」
ゆうな「ウィングガンダムごっこかな」
ゆえ「じばくすいっちをおせ、ごひ……!」
黒奈「ちゃんと五飛(うーへい)っていってやれ」
京「王狐文?」
黒奈「なんか知らんがそのワードはダメな気がする。」
白奈「とても、とても危険な気配」
ゆうな「口に出すのも憚られる狂気の言葉」
ゆえ「いあいあくとぅるふ……」
詠子「そういうものだっけ?」
京「恐怖を我が物としないと」
ゆうな「がりゅーちゃんもお父さんに毒されてきてるねぇ」
黒奈「そこは染まってきてるぐらいにしとこうぜ」
詠子「因みに意味は?」
京「人間賛歌」
詠子「うーん、正解なんだけど……」
ゆうな「ジョジョは?」
京「あまりわかってない」
ゆえ「しょうじきでよろしい……」
友利「友利も悠兄さんの臭いを染み…」
ゆえ「おめがいんぱくと……!」
ボゴォン!
友利「みぎぃ!」
黒奈「物理じゃなくて呪文だけどなオメガインパクトは」
白奈「魔法剣サンダガでみだれづき?」
詠子「それはオメガね」
ゆえ「あるてまうぇぽんっ……」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―スイス、ローザンヌに近いとある村には、閉鎖されたトンネルがある。そのトンネルには、以前、鉄道が通っていたのだが、列車全体が入ってから出て来るのに、10分以上かかったという。あるとき、安全点検のために国が調査を行ったところ、トンネルの長さは、明らかに列車の長さより短かった。10分間、列車はどこを走っていたのか?」
ゆえ「あんだーぐらうんどわーるど……!」
ゆうな「記憶を呼び覚ますスタンド?!れでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『黒人』は天下のまわりものだ。いつもこちらをよけてまわるのが気にくわないが」
詠子「肌の色が濃色で黒に近い人種の総称」
黒奈「アメリカの政治問題におけるメイン・エヴィント。」
白奈「生粋のスプリンター」
ゆえ「まっするなかんじがする……」
京「ボクサーのイメージ」
ゆうな「『隣人』は二種類に分けられる。 結婚だけを夢見ている独身の女性と離婚だけを夢見ている既婚の女に。」
詠子「となりに住む人。となり近所の人。また、自分のまわりにいる人」
黒奈「われわれが神から、わが身同然に愛せよと命じられてる人物だが、あらん限りの方法で、われわれをその命に背かせようとする人物でもある。」
白奈「りんちゅう」
ゆえ「うみんちゅみたいないいかた……」
京「となりの人ってことだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「16ブロック。黒奈です。」
白奈「マスク。白奈です。」
京「最高の人生の見つけ方。己だ。」
詠子「フライダディフライ。私です。」
友利「風の谷でナニシタってパロAVってしってるですか?」
ゆえ「しっとるわけねぇだろ……!」
ガチン!
友利「ひぎいっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「よく訴えられないもんだ」
白奈「パロディだから」
ゆうな「パロディって言葉の強さ」
ゆえ「ごくじょうぱろでぃうすなんてちょーすげーことない……?」
ゆうな「スゴイね!!」
黒奈「面白いけどスゴイとは違う」
京「ぱろでぃうす?」
詠子「横シューティングのゲームよ」
ゆうな「ラスボスが一番弱い。」
白奈「無敵コマンドがあったよね。」
ゆうな「自爆コマンドは?」
黒奈「してどうする」
ゆうな「ウィングガンダムごっこかな」
ゆえ「じばくすいっちをおせ、ごひ……!」
黒奈「ちゃんと五飛(うーへい)っていってやれ」
京「王狐文?」
黒奈「なんか知らんがそのワードはダメな気がする。」
白奈「とても、とても危険な気配」
ゆうな「口に出すのも憚られる狂気の言葉」
ゆえ「いあいあくとぅるふ……」
詠子「そういうものだっけ?」
京「恐怖を我が物としないと」
ゆうな「がりゅーちゃんもお父さんに毒されてきてるねぇ」
黒奈「そこは染まってきてるぐらいにしとこうぜ」
詠子「因みに意味は?」
京「人間賛歌」
詠子「うーん、正解なんだけど……」
ゆうな「ジョジョは?」
京「あまりわかってない」
ゆえ「しょうじきでよろしい……」
友利「友利も悠兄さんの臭いを染み…」
ゆえ「おめがいんぱくと……!」
ボゴォン!
友利「みぎぃ!」
黒奈「物理じゃなくて呪文だけどなオメガインパクトは」
白奈「魔法剣サンダガでみだれづき?」
詠子「それはオメガね」
ゆえ「あるてまうぇぽんっ……」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―スイス、ローザンヌに近いとある村には、閉鎖されたトンネルがある。そのトンネルには、以前、鉄道が通っていたのだが、列車全体が入ってから出て来るのに、10分以上かかったという。あるとき、安全点検のために国が調査を行ったところ、トンネルの長さは、明らかに列車の長さより短かった。10分間、列車はどこを走っていたのか?」
ゆえ「あんだーぐらうんどわーるど……!」
ゆうな「記憶を呼び覚ますスタンド?!れでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『黒人』は天下のまわりものだ。いつもこちらをよけてまわるのが気にくわないが」
詠子「肌の色が濃色で黒に近い人種の総称」
黒奈「アメリカの政治問題におけるメイン・エヴィント。」
白奈「生粋のスプリンター」
ゆえ「まっするなかんじがする……」
京「ボクサーのイメージ」
ゆうな「『隣人』は二種類に分けられる。 結婚だけを夢見ている独身の女性と離婚だけを夢見ている既婚の女に。」
詠子「となりに住む人。となり近所の人。また、自分のまわりにいる人」
黒奈「われわれが神から、わが身同然に愛せよと命じられてる人物だが、あらん限りの方法で、われわれをその命に背かせようとする人物でもある。」
白奈「りんちゅう」
ゆえ「うみんちゅみたいないいかた……」
京「となりの人ってことだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」