ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(9/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「スーパーマリオワールド。黒奈です。」
白奈「ロックマンX。白奈です。」
京「スーパーデラックス。己だ。」
詠子「スーパーメトロイド。私です。」
友利「スーパーファミコンのゲームはスーパーってついてるのが多いですね。」
ゆうな「確かに」
友利「でしょー?おっぱい揉んでイイですか?」
ゆうな「なぁんで余計なひと言を着けるかなぁ」
友利「じゃあ、こうしましょうです。友利のおっぱいをいじくり倒してイイですよ!」
ゆえ「あいあんくろー……」
メギギッ!
友利「あひぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「スーパーファミコンミニの次は64ミニとかも出るんだろうか」
白奈「64でしたいゲームってあるの?」
黒奈「カスタムロボとか」
ゆうな「スプラッシュガン使いますね」
ゆえ「わたしすたんがん……」
黒奈「平然と極悪ガンを選ぶな」
ゆうな「勝てばよかろうなのだぁー!」
ゆえ「うぃん、うぃんうぃんうぃんうぃん……」
京「winwin?」
詠子「違う違う」
白奈「カーズやってると宇宙に行っちゃうよ?」
ゆうな「無限の彼方にさぁいくぞー!」
黒奈「バズかよ」
京「虫?」
詠子「それはバグ」
ゆうな「虫といえば、このまえカミキリムシ捕まえた」
ゆえ「ごまだらかみきりむし……」
詠子「カミキリムシって威嚇の鳴き声が怖いのよね。しかも鳴き声に負けず人間の指の皮膚とか平然と切り裂くし」
黒奈「ゾッとする」
白奈「捕まえてどしたの?」
ゆうな「ちゃんと虫かごで飼ってるよ。」
黒奈「……」
ゆうな「今度つれて…」
黒奈「こなくていい!」
ゆうな「えー、はい、ここでロアタイム」
信じようと、信じまいと―フランスの貴族、オリオルのもとに9通のバースデーカードが送られた。しかし、そのうち5通は配送中の事故により紛失。3通は宛先の間違いによって届かず、最後の一通は、出したはずであるのにいつのまにか戻ってきていたという。オリオルは誕生日の前日に死亡。その日を迎える事は無かった。」
ゆえ「よげんがうかんでくるおりおるはたんじょうびのまえにりたいあだー……!」
ゆうな「オインゴボインゴブラザーズ!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『記念碑』は、解決されない生の矛盾の意識にすぎない」
詠子「ある出来事や人の功績などを記念して建てる碑」
黒奈「記念する必要がないか、記念するにふさわしくないものを記念した建造物。」
白奈「ここに眠る」
ゆえ「ちいさなめだるとかありそう……」
京「モノリス」
ゆうな「『道徳的』に対する特効薬はありません。ただ昔から退屈な忍耐とか、あきらめといった美徳があるのみです」
詠子「社会の成員によって承認され、かつ実現される倫理的諸価値ないし規範の総体。」
黒奈「各地方の、気まぐれな善悪の基準。」
白奈「世間一般のご都合に叶うという特質を持っている。」
ゆえ「ばくぜんとしてるけどだいじなの……」
京「難しいもの」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「スーパーマリオワールド。黒奈です。」
白奈「ロックマンX。白奈です。」
京「スーパーデラックス。己だ。」
詠子「スーパーメトロイド。私です。」
友利「スーパーファミコンのゲームはスーパーってついてるのが多いですね。」
ゆうな「確かに」
友利「でしょー?おっぱい揉んでイイですか?」
ゆうな「なぁんで余計なひと言を着けるかなぁ」
友利「じゃあ、こうしましょうです。友利のおっぱいをいじくり倒してイイですよ!」
ゆえ「あいあんくろー……」
メギギッ!
友利「あひぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「スーパーファミコンミニの次は64ミニとかも出るんだろうか」
白奈「64でしたいゲームってあるの?」
黒奈「カスタムロボとか」
ゆうな「スプラッシュガン使いますね」
ゆえ「わたしすたんがん……」
黒奈「平然と極悪ガンを選ぶな」
ゆうな「勝てばよかろうなのだぁー!」
ゆえ「うぃん、うぃんうぃんうぃんうぃん……」
京「winwin?」
詠子「違う違う」
白奈「カーズやってると宇宙に行っちゃうよ?」
ゆうな「無限の彼方にさぁいくぞー!」
黒奈「バズかよ」
京「虫?」
詠子「それはバグ」
ゆうな「虫といえば、このまえカミキリムシ捕まえた」
ゆえ「ごまだらかみきりむし……」
詠子「カミキリムシって威嚇の鳴き声が怖いのよね。しかも鳴き声に負けず人間の指の皮膚とか平然と切り裂くし」
黒奈「ゾッとする」
白奈「捕まえてどしたの?」
ゆうな「ちゃんと虫かごで飼ってるよ。」
黒奈「……」
ゆうな「今度つれて…」
黒奈「こなくていい!」
ゆうな「えー、はい、ここでロアタイム」
信じようと、信じまいと―フランスの貴族、オリオルのもとに9通のバースデーカードが送られた。しかし、そのうち5通は配送中の事故により紛失。3通は宛先の間違いによって届かず、最後の一通は、出したはずであるのにいつのまにか戻ってきていたという。オリオルは誕生日の前日に死亡。その日を迎える事は無かった。」
ゆえ「よげんがうかんでくるおりおるはたんじょうびのまえにりたいあだー……!」
ゆうな「オインゴボインゴブラザーズ!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『記念碑』は、解決されない生の矛盾の意識にすぎない」
詠子「ある出来事や人の功績などを記念して建てる碑」
黒奈「記念する必要がないか、記念するにふさわしくないものを記念した建造物。」
白奈「ここに眠る」
ゆえ「ちいさなめだるとかありそう……」
京「モノリス」
ゆうな「『道徳的』に対する特効薬はありません。ただ昔から退屈な忍耐とか、あきらめといった美徳があるのみです」
詠子「社会の成員によって承認され、かつ実現される倫理的諸価値ないし規範の総体。」
黒奈「各地方の、気まぐれな善悪の基準。」
白奈「世間一般のご都合に叶うという特質を持っている。」
ゆえ「ばくぜんとしてるけどだいじなの……」
京「難しいもの」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」