ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(9/6/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ」

悠「唐揚げ。おれだ。」

弩躬「焼き鳥。俺だ。」

鳳「フライドチキン。私よ。」

友利「鳩胸を越えてますよね、鳳さんのお胸は!」

鳳「うふふっ♪」

友利「でへへっです♪」

ゆえ「いっとうりょうだんすいちょくちょっぷ……」
ズバァァン!
友利「ほぎゃぁん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「まぁ、とりあえず鳳さんが居たら胸いじりはするわな」

弩躬「俺はそんなことはないけどな」

悠「見慣れてるんだろ」

弩躬「365日のうち300日ぐらいは見てるだろうからな」

鳳「弩躬が小さいころから面倒見ているからね。こんな小さいころから。」

弩躬「そんな親指とひとさし指で小さいアピールしてますけど、俺は小人かなんかですか」

鳳「ふふふっ」

悠「特に否定がなくて、この人が笑ってると若干あり得そうなのが怖いな」

弩躬「黙っているだけでも迫力あるからなぁ……。」

ゆうな「確かにどたぷーんて感じの迫力がある。」

ゆえ「ばるるんってはくりょく……」

弩躬「……それ胸の迫力じゃね?」

悠「そうに決まってんだろ!おっぱいが大事なんだよ!!」

弩躬「……」

鳳「確かにおっぱいは大事なものよ?」

弩躬「いや、分かってますけどね。ただ、コイツが言うとなんか違うんですよ」
ヂギギッ
悠「目と鼻の先の距離で手弓を構えるのやめてくれませんかねぇ」

ゆうな「分身、分身」

ゆえ「おーぷんげっと、おーぷんげっと……」

悠「どっちもできねぇし!後者に至っては物理的に割れるんだけど!」

弩躬「俺なら分離したとしても全部射貫く」

鳳「あらあら」

悠「止めてくれてもいいんですよ?」

鳳「切磋琢磨して成長してちょうだい」

ゆえ「やさしさときびしさ……」

ゆうな「ありがとうございぃーーますっ。はい、今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き抱負をテーマにした入選作品は?」

悠「はい、愛想笑い」

ゆうな「あはっ」

ゆえ「あはっ……」

悠「もっと笑顔を振りまいて」

弩躬「はい、クリリンには勝つ」

ゆうな「気円斬に気をつけろ!スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「つかもうぜどらごんぼーる……」

弩躬「ニヤッ」

悠「すでに的にすることしか考えていない!」

鳳「はい、‡゙ャノレ丈字マ入夕→」

ゆうな「すごい!スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「あなたますたーしているひとですね……」

鳳「ふふっ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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