ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(8/20/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「イリュージョン。黒奈です。」

白奈「回転。白奈です。」

京「グラップ。己だ。」

詠子「ハイジャンプ。私です。」

友利「ジャンプを20回ぐらいしてくれませんか?汗の香りを嗅ぎたいので!」

ゆえ「ふぁいなるばーすと……」
ザッ……ズドォン!
友利「ばしゅーっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「頭からビニールかぶせて絞めよ」

白奈「ヤクザ的発想」

ゆうな「闇金黒奈ちゃん」

ゆえ「にぎにぎ……」

友利「おっぱいをニギニギ!」

ゆえ「おらー……!うらー……!」
ゴスッ!ドスッ!
友利「おぶぁっ!ぐぶぁっ!」

京「フルボッコ」

白奈「もう一回あそべるドン」

ゆうな「黒奈のお腹で太鼓の達人をしたいです」

ゆえ「ふんっ、はっ……!」
ズンッ!ズンッ!

黒奈「やらせるか!あと、正拳突き撃とうとすんな!!」

白奈「ハート様には聞かない」

黒奈「てめー、またハート様つったな?おい、
コラ、おいっ!」
べチンッ!
白奈「ぎゃぁっ!」

京「フルスイング孫の手」

詠子「首も孫の手も折れなくて良かったわね。」

黒奈「フー、フーッ」

ゆうな「ハート様は禁句っぽいですな。」

ゆえ「ですなぁ……」

京「白奈の鼻からドエライ出血しているが」

ゆえ「てぃっしゅつめたげて……」

ゆうな「では、ロアターイム!」

詠子「信じようと、信じまいと―日本人カメラマンが、ロシアのノヴォクズネツクにあるホテルに泊まったときの話だ。彼は、窓から見える美しい湖を撮影するため、そこに泊まっていたのだが、なんと2月だとというのに、湖で泳ぐ青年をレンズ越しに発見。良い被写体と思い、
彼はホテルから出てそこへ向かったのだが、そこに人の気配は無く、湖には分厚い氷が張っていた。」

ゆえ「ほわいと・あるばむかな……」

京「超低温スーツ」

ゆうな「ギアッチョ!それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『マイナー』のまなざし、一度の握手、 いくぶん脈のありそうな返事などによってたちまち元気付くのが 恋をしている男女なのだ」

詠子「ラテン語で「より小さい」「より少ない」。」

黒奈「不愉快さの少ない」

ゆえ「うまいなー……」

京「マイノリティ」

ゆうな「『奇跡』に死ぬことは難しいことではない。 立派に生きることが難しいのだ。」

詠子「神など超自然のものとされるできごと」

黒奈「自然の摂理を越えた、不自然な出来事。」

ゆえ「きせきのちからです……」

京「また守屋か」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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