ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(8/10/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と鈴猫さんよ」

悠「ハイパーボッ!おれだ。」

優日「滅殺。私です。」

鈴猫「えーと、ここですか?私です。」

友利「ハイパーだいしゅきホールドはいかがですか?」

ゆえ「はいぱーぼっ……!」
ガッ!ゴッ!ズドンッ!
友利「けーおーっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ハイパーボッ!だな」

優日「ハイパーボッ!だね」

鈴猫「……ハイパーボッってなに?」

優日「バックドロップを2回決めた後にパワーボムでとどめを刺す連続投げ技です。

悠「正式名称は「ハイパーボム」。「ボム」が「ボッ」に聞こえるからハイパーボッ」

鈴猫「な、なるほど?」

ゆうな「鈴猫さんならできる」

悠「余裕だな」

鈴猫「できないよ!?」

ゆえ「わたしもできたしいけるいける……」

優日「とりあえず……悠にやってみようか」

悠「ハハッ、コヤツめ!!」

鈴猫「やらないし、できないから。」

悠「謙遜しなくていいぞ?」

鈴猫「なんの?!」

ゆうな「バックドロップ」

鈴猫「バックドロップをしたことないからね?」

優日「指先ひとつでダウンですね。わかります。」

悠「ユァーショーック!」

ゆうな「愛で空が落ちてくる」

ゆえ「あらしでさめがおちてくる……」

悠「シャークネード!!」

鈴猫「シャークネード?!」

優日「シャークネード、シャークネード2、シャークネードエクストリームミッション、シャークネード・ザ・フォース・アウェイクンズ!」

鈴猫「いっぱいある?!」

悠「サメ映画という魔窟の中でBだけど面白いっていう闇の深い映画だぜ?」

鈴猫「面白いのに闇深いの?!」

優日「合言葉はサーファーがチェーンソーをもったら無敵」

ゆうな「鈴猫さんのへそは完全無欠」

ゆえ「ありがたやありがたや……」

鈴猫「急に矛先が変わった!?」

悠「ヘソに生クリーム塗りたくって舐め続けたい」

優日「はい、死刑」

ゆえ「はいぱーぼっ……!」
ガッ!ゴッ!ドゴォっ!
悠「ぐわあぁーーー!」

ゆうな「鈴猫神へそ条約違反です。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は新たに「日本偉人名鑑」に選出された、どうでもいい「日本で初めて○○した人」とは」

悠「はい、日本で初めて包装のプチプチを潰すと気持ちイイと気付いた人」

ゆうな「それは英雄」

ゆえ「ぶちぶちぶちぃーー……!」

悠「なんかぞくっとした」

優日「はい、日本で初めてパ行の名字の人」

ゆうな「ぱ、ぱ……羽生(ぱにゅー)?スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「おっぱいおおきそう……」

優日「分かる」

鈴猫「えーと、はい、日本で初めて高枝切りばさみでヘアカットした人」

ゆうな「踊る散髪屋もいるし探せばいるかもしれない。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「きれあじはぐんばつ……」

鈴猫「痛めそうだけどね」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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