ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(8/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「革命!私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「花月。私です。」
友利「花びら大回転です?」
ゆえ「いって……!ねぇっ……!」
ガッ!ブンッ!ゴォン!
友利「ぐぇほっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「掴んで、振りかぶって、投げる」
吉音「野球?」
想「ま、まぁ、球を掴んで、振りかぶって、投げますけどね。」
ゆえ「あいてにぶつけてしょうりをつかめ……!」
想「デッドボールですよね?」
ゆうな「想さん、逆に考えるんです。全員デッドボールで倒し切ったら……勝ちです!」
マリア「テニヌかな?」
吉音「テリーヌ?」
ゆえ「おいしいのすき……!」
想「えーと…」
マリア「ボケっぱなしの交通渋滞やでぇっ。」
想「とりあえず野球で故意にボールをぶつけるのは止しましょうね。」
ゆえ「おーけー、おとうさんにだけぶつけます……」
想「うーん……それはそれでどうなんでしょうか?」
吉音「悠なら平気だよ。当たった後に「あれ?今なんか当たった?」っていうだろうし」
マリア「そうですね。的確に股間にヒットさせないとダメージはなさそうです」
友利「今ゴールデンボールって!!」
ゆえ「へっどそばっと……!」
ガィン!
友利「ぴぎぃっ!」
ゆうな「ポニテさらっと!」
さらっ
想「はい?」
マリア「今のいいですね。」
吉音「あたしも!あたしもするー!」
さらっ
想「あの、なぜ、私なんでしょうか?」
ゆうな「髪がきれいだから」
想「ゆうなさんの髪も、皆さんの髪も綺麗ですよ」
ゆうな「うぃひっひっ」
ゆえ「うっひょひょ……」
マリア「父親の血を感じる笑い方ですね。」
吉音「あ、でも、あたしはゆうなちゃんのお団子(?)がすごい気になる。」
ゆうな「飴とかでてきますよ?」
すぽっ
マリア「えっ、黒柳さんリスペクト?」
ゆえ「むだのないしゅうのうすぺーす……」
友利「それだったらお胸の谷間っていう超スペースが……」
ゆえ「あそびはおわりだ……!なけ……!さけべ……!そしてしね……!!」
ザブシュザブシュザンザンザンッ!ドゴォッ!
友利「ひぎぃっ!」
吉音「なに今のカッコいい!」
ゆうな「禁千弐百拾壱式・八稚女かな」
想「私は友利さんの諦めない(?)精神に感服です……。」
マリア「ククク、ハッハッハ、ハァーハッハッハッハ。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはクドア・セプテンプンクタータ」
ゆうな「クトゥルフっぽい」
ゆえ「いあいあ、いあいあ……」
吉音「魚?」
マリア「寄生虫です。主にヒラメの筋肉に寄生します。生で食べると食後数時間で一過性の下痢やおう吐などの症状が起きます。(症状は軽度)クドア・セプテンプンクタータによる食中毒は、夏(8~10月)に多く発生しています。」
想「ヒラメは美味しいですからね。なにか対処法はあるのですか?」
マリア「マイナス20℃で4時間以上の冷凍、又は75℃5分以上の加熱で食中毒を防ぐことができます。なので煮付けなのは全然大丈夫ですね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「革命!私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「花月。私です。」
友利「花びら大回転です?」
ゆえ「いって……!ねぇっ……!」
ガッ!ブンッ!ゴォン!
友利「ぐぇほっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「掴んで、振りかぶって、投げる」
吉音「野球?」
想「ま、まぁ、球を掴んで、振りかぶって、投げますけどね。」
ゆえ「あいてにぶつけてしょうりをつかめ……!」
想「デッドボールですよね?」
ゆうな「想さん、逆に考えるんです。全員デッドボールで倒し切ったら……勝ちです!」
マリア「テニヌかな?」
吉音「テリーヌ?」
ゆえ「おいしいのすき……!」
想「えーと…」
マリア「ボケっぱなしの交通渋滞やでぇっ。」
想「とりあえず野球で故意にボールをぶつけるのは止しましょうね。」
ゆえ「おーけー、おとうさんにだけぶつけます……」
想「うーん……それはそれでどうなんでしょうか?」
吉音「悠なら平気だよ。当たった後に「あれ?今なんか当たった?」っていうだろうし」
マリア「そうですね。的確に股間にヒットさせないとダメージはなさそうです」
友利「今ゴールデンボールって!!」
ゆえ「へっどそばっと……!」
ガィン!
友利「ぴぎぃっ!」
ゆうな「ポニテさらっと!」
さらっ
想「はい?」
マリア「今のいいですね。」
吉音「あたしも!あたしもするー!」
さらっ
想「あの、なぜ、私なんでしょうか?」
ゆうな「髪がきれいだから」
想「ゆうなさんの髪も、皆さんの髪も綺麗ですよ」
ゆうな「うぃひっひっ」
ゆえ「うっひょひょ……」
マリア「父親の血を感じる笑い方ですね。」
吉音「あ、でも、あたしはゆうなちゃんのお団子(?)がすごい気になる。」
ゆうな「飴とかでてきますよ?」
すぽっ
マリア「えっ、黒柳さんリスペクト?」
ゆえ「むだのないしゅうのうすぺーす……」
友利「それだったらお胸の谷間っていう超スペースが……」
ゆえ「あそびはおわりだ……!なけ……!さけべ……!そしてしね……!!」
ザブシュザブシュザンザンザンッ!ドゴォッ!
友利「ひぎぃっ!」
吉音「なに今のカッコいい!」
ゆうな「禁千弐百拾壱式・八稚女かな」
想「私は友利さんの諦めない(?)精神に感服です……。」
マリア「ククク、ハッハッハ、ハァーハッハッハッハ。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはクドア・セプテンプンクタータ」
ゆうな「クトゥルフっぽい」
ゆえ「いあいあ、いあいあ……」
吉音「魚?」
マリア「寄生虫です。主にヒラメの筋肉に寄生します。生で食べると食後数時間で一過性の下痢やおう吐などの症状が起きます。(症状は軽度)クドア・セプテンプンクタータによる食中毒は、夏(8~10月)に多く発生しています。」
想「ヒラメは美味しいですからね。なにか対処法はあるのですか?」
マリア「マイナス20℃で4時間以上の冷凍、又は75℃5分以上の加熱で食中毒を防ぐことができます。なので煮付けなのは全然大丈夫ですね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」