ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ｰ稲葉の部屋(隣)(8/8/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「RTA。黒奈です。」
白奈「TAS。白奈です。」
京「運ゲー。己だ。」
詠子「任意コード実行。私です。」
友利「ローアングルからのパンツ観賞VRはよ!」
ゆうな「もうあるんじゃね?」
友利「エロもVRって……未来って感じですよね!」
ゆえ「おまえにみらいはない……」
ズドンッ!
友利「はぎゃんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「バーチャボーイから考えたらめちゃめちゃ進化はしてる」
ゆうな「黒奈のお腹ぐらい?」
黒奈「あ?」
ガスッ!ガスッ!
パリイ!パリイ!
デモン『……』
ゆうな「安心しろ、安心しろよ花京院」
黒奈「誰が花京院だっ!」
ゆえ「とけいとうにきをつけて……」
黒奈「どう気をつけろと」
ゆえ「つきおとされてらっかしてこっせつしたりをきをつける……」
白奈「それJC」
京「日本青年会議所?」
白奈「いや、ジャッキー・チェン」
詠子「日本青年会議所なんてよく出てきたわね」
京「なんとなく覚えてた」
ゆうな「がりゅーちゃんがしっかりと勉強してる姿勢が顕著に見えるね!」
ゆえ「ちゃんとべんきょうしないといもうとさんにがちぎれされるからね……」
京「妹は居ないぞ?」
黒奈「妹が勉強しない場合は?」
白奈「姉が運動しない場合は?」
詠子「走りながら勉強したらいいんじゃない?」
「「絶対にいや!!」」
ゆうな「流石姉妹」
ゆえ「あんがいたのしいかもよ……」
黒奈「ぶっ倒れるわ!」
ゆうな「はい、ロアタイムいきまーす。」
詠子「信じようと、信じまいと―18世紀、現在のオーストリアにあたる地方でカミーユという女が子供を孕んだが、相手の男が失踪。女は男が戻るまでけして産まないと決心したという。その後の数十年、男が戻ることはなく、また彼女は何も産むことなく腹は際限なく膨らんでいった。結局、男は現れず、そのままカミーユは死んでしまった。そして、彼女の腹からは老人の死体が出てきたという。」
ゆえ「めいどいんへぶん……」
黒奈「時の加速ではない気がする。」
ゆうな「やれやれだぜ!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『薬』が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。 抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ」
詠子「ヒトや動物の疾病の診断・治療・予防を行うために与える薬品」
黒奈「ブロードウェイの犬を殺すために投げたのに、バワリー街に落ちてきた石。」
白奈「ブロードウェイは歓楽街」
ゆえ「ばわりーまちはばすえ……」
京「用法容量が大事」
ゆうな「あなたは『柔和』だ。だからこの世の中に愛ほど美しいものはないと思うに違いない。しかし、私は男だ。いくらでもかわりの女を見つける」
詠子「性質や態度が、ものやわらかで あること」
黒奈「やる価値のある復讐を企んでいる時の、並外れた忍耐力。」
白奈「にゅーわ」
ゆえ「わにゅーどう……」
京「妖怪?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「RTA。黒奈です。」
白奈「TAS。白奈です。」
京「運ゲー。己だ。」
詠子「任意コード実行。私です。」
友利「ローアングルからのパンツ観賞VRはよ!」
ゆうな「もうあるんじゃね?」
友利「エロもVRって……未来って感じですよね!」
ゆえ「おまえにみらいはない……」
ズドンッ!
友利「はぎゃんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「バーチャボーイから考えたらめちゃめちゃ進化はしてる」
ゆうな「黒奈のお腹ぐらい?」
黒奈「あ?」
ガスッ!ガスッ!
パリイ!パリイ!
デモン『……』
ゆうな「安心しろ、安心しろよ花京院」
黒奈「誰が花京院だっ!」
ゆえ「とけいとうにきをつけて……」
黒奈「どう気をつけろと」
ゆえ「つきおとされてらっかしてこっせつしたりをきをつける……」
白奈「それJC」
京「日本青年会議所?」
白奈「いや、ジャッキー・チェン」
詠子「日本青年会議所なんてよく出てきたわね」
京「なんとなく覚えてた」
ゆうな「がりゅーちゃんがしっかりと勉強してる姿勢が顕著に見えるね!」
ゆえ「ちゃんとべんきょうしないといもうとさんにがちぎれされるからね……」
京「妹は居ないぞ?」
黒奈「妹が勉強しない場合は?」
白奈「姉が運動しない場合は?」
詠子「走りながら勉強したらいいんじゃない?」
「「絶対にいや!!」」
ゆうな「流石姉妹」
ゆえ「あんがいたのしいかもよ……」
黒奈「ぶっ倒れるわ!」
ゆうな「はい、ロアタイムいきまーす。」
詠子「信じようと、信じまいと―18世紀、現在のオーストリアにあたる地方でカミーユという女が子供を孕んだが、相手の男が失踪。女は男が戻るまでけして産まないと決心したという。その後の数十年、男が戻ることはなく、また彼女は何も産むことなく腹は際限なく膨らんでいった。結局、男は現れず、そのままカミーユは死んでしまった。そして、彼女の腹からは老人の死体が出てきたという。」
ゆえ「めいどいんへぶん……」
黒奈「時の加速ではない気がする。」
ゆうな「やれやれだぜ!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『薬』が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。 抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ」
詠子「ヒトや動物の疾病の診断・治療・予防を行うために与える薬品」
黒奈「ブロードウェイの犬を殺すために投げたのに、バワリー街に落ちてきた石。」
白奈「ブロードウェイは歓楽街」
ゆえ「ばわりーまちはばすえ……」
京「用法容量が大事」
ゆうな「あなたは『柔和』だ。だからこの世の中に愛ほど美しいものはないと思うに違いない。しかし、私は男だ。いくらでもかわりの女を見つける」
詠子「性質や態度が、ものやわらかで あること」
黒奈「やる価値のある復讐を企んでいる時の、並外れた忍耐力。」
白奈「にゅーわ」
ゆえ「わにゅーどう……」
京「妖怪?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
