ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(7/31/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と神姫さんよ。」

マリア「七月ラス。私です。」

優日「素麺祭り。私です。」

神姫「台風の謎挙動。私よ。」

友利「嵐の中で輝いてです。」

神姫「輝かないけどね。」

友利「天使のブラてありますけど、ブラで包んでるものが天使ですよね!」

神姫「包んでるのは胸よ」

友利「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」

神姫「……」

ゆえ「まわしげり……」
ドゴォ!
友利「おぶらぁ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「今日で七月も終わりですね」

優日「八月という極暑が向かい来る!!」

ゆうな「優日さんも夏は溶ける可能性がありますもんね」

ゆえ「ねっぱ……」

優日「キチィ」

神姫「その帽子を」

優日「頭皮です」

神姫「……」

優日「……すいません」

マリア「謝っちゃいましたね」

優日「沈黙に……耐えられなかったっす」

神姫「謝られてもねぇ」

ゆうな「フードパーカーにしたら?」

神姫「夏場でフードパーカーってのもきついわよ?」

マリア「フードパーカーで袖はノースリーブにしたらいいんじゃないですか?」

優日「それはいいかも」

ゆうな「ボディ部分も取り除いて」

ゆえ「むねもたにまをだして……」

優日「なかなか刺激的な格好になりそう」

神姫「もう剣道の面でも着けて水着きてなさい」

マリア「マニアックなAVっぽいですね」

神姫「……」

マリア「すいません」

神姫「何も言ってないんだけど?」

マリア「なんか迫力に負けました」

ゆうな「気迫が違いますね」

ゆえ「するどいがんこう……」

優日「ゾクゾクきゅんきゅん」

神姫「バカにしてない?」

「「してません」」

ゆえ「どうどう……」

神姫「馬じゃないわよ」

マリア「龍で神の姫ですね。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは……オニダルマオコゼ」

ゆうな「オコゼー!」

ゆえ「おこぜー……!」

マリア「背鰭の棘条は毒腺と連続し、強力な神経毒があります。サンゴ礁など浅い海に生息。小笠原諸島・奄美大島・沖縄周辺に分布。オニオコゼ亜科はすべて背鰭に毒腺をもつが、オニダルマオコゼは特に毒性が強く、刺されると死亡することもあります。底にじっとしており、なおかつ岩と見違うほどの擬態のため、見分けるのは困難。スクーバダイビング等で誤って踏みつける可能性があるので、要注意です。」

優日「海こわっ!」

神姫「陸も毒生物は居るけどね」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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