ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(7/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ひのきの棒。黒奈です。」
白奈「銅の剣。白奈です。」
京「炎の爪。己だ。」
詠子「こん棒。私です。」
友利「鞭とロウソクはセット武器でOkですか?」
ゆえ「はりくしざしのけいだ……!」
ズドドドッ!
友利「あんっ!ああんっ!あーーんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ドラクエ発売したな」
ゆうな「ほほうその様子はつまり……」
黒奈「売り切れてた」
詠子「え?」
黒奈「え?」
ゆうな「普通にPS4もDSのも売ってたよ」
ゆえ「こうりゃくぼんもせっとで……」
白奈「マジで?」
詠子「私のよくいくTSUTAYAにもあったわね」
黒奈「で、買ってると」
ゆうな「買ってない」
ゆえ「おなじく……」
詠子「私も買ってないわね。あるなーとは思ったけど」
京「鍛錬で忙しい」
黒奈「えー……」
白奈「じゃあ、なんのゲームしとるの?」
ゆうな「お父さんが恋姫しながらパソコン画面に入ろうとする奇行を横目に聖剣してる」
ゆえ「らんどめいくしゅうばんでとちってぴゃってこえあげたおねえちゃんをながめつつふしげんでだんじょんめぐり……」
ゆうな「聞かれてた!!」
ゆえ「まよこにいましたし……」
詠子「楽しそうなのはいいけど、とりあえず奇行を止めた方がいいと思うわ」
黒奈「逆貞子か」
貞子たん『ひゃい…!?』
黒奈「いや、呼んでない」
白奈「せめて相手を見ながら言いなよ」
黒奈「見えない、幽霊なんて見えない」
ゆうな「ふひひひっ」
黒奈「おい、その笑いやめろ」
京「幽霊を怖がらなくても大丈夫だぞ。神姫姉がいってた案外ぶん殴れるって」
詠子「それはそれで怖い気がするんだけど」
ゆうな「幽霊といえば……」
黒奈「怪談に繋げんでいいぞ!」
ゆうな「はい」
黒奈「よし」
ゆえ「わーーっ……!」
黒奈「ぎゃーーー!やめろーっ!」
京「黒奈は必ずこの手に引っかかってるな」
白奈「漏らさないでね」
黒奈「ぶっ飛ばすぞ」
ゆうな「では、ロアターイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1895年ドイツの医学者シュベルトが、漢方薬の研究の元に完成させた鎮炎症薬を試験的に、自分の腱鞘炎患者に使用した際起きた事故。なんと両腕に使用した者は両腕で自分の首を締めて自殺。片腕だけに使用した者は、もう一方の腕で締めようとする腕を抑えて危うく難を逃れたという。シュベルトの輸入した漢方に使用されている生物の中には、現在未確認であるものも多い。」
ゆえ「どいつのいがくやくがくはせかいいちぃぃ……」
黒奈「なんでもジョジョで済ますなよ」
ゆうな「シュトロハイムーー!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『結婚』の時期は、いつの時代でも恥多く悩ましいものだ。 もう一度やれと言われてもお断りしたい」
詠子「夫婦になること」
黒奈「主人がひとり、女主人がひとり、奴隷がふたりからなり、それでいて合計ふたりになるという共同体の状態、または境遇。」
白奈「悪魔合体!」
ゆえ「もんすたーはいごう……!」
京「悠と結婚したい!」
「「「ひゅー!」」」
ゆうな「『殉教者』は、自分が考えるほど不幸でもないし、それほど幸福でもない」
詠子「自らの信仰のために命を失ったとみなされる者のこと」
黒奈「「不本意」から最も離れた線に沿って、望ましい詩へ辿り着こうとする人。」
白奈「次がうまくやる」
ゆえ「せんていのむねんをはらす……!」
京「ルドン帰りかな?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ひのきの棒。黒奈です。」
白奈「銅の剣。白奈です。」
京「炎の爪。己だ。」
詠子「こん棒。私です。」
友利「鞭とロウソクはセット武器でOkですか?」
ゆえ「はりくしざしのけいだ……!」
ズドドドッ!
友利「あんっ!ああんっ!あーーんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ドラクエ発売したな」
ゆうな「ほほうその様子はつまり……」
黒奈「売り切れてた」
詠子「え?」
黒奈「え?」
ゆうな「普通にPS4もDSのも売ってたよ」
ゆえ「こうりゃくぼんもせっとで……」
白奈「マジで?」
詠子「私のよくいくTSUTAYAにもあったわね」
黒奈「で、買ってると」
ゆうな「買ってない」
ゆえ「おなじく……」
詠子「私も買ってないわね。あるなーとは思ったけど」
京「鍛錬で忙しい」
黒奈「えー……」
白奈「じゃあ、なんのゲームしとるの?」
ゆうな「お父さんが恋姫しながらパソコン画面に入ろうとする奇行を横目に聖剣してる」
ゆえ「らんどめいくしゅうばんでとちってぴゃってこえあげたおねえちゃんをながめつつふしげんでだんじょんめぐり……」
ゆうな「聞かれてた!!」
ゆえ「まよこにいましたし……」
詠子「楽しそうなのはいいけど、とりあえず奇行を止めた方がいいと思うわ」
黒奈「逆貞子か」
貞子たん『ひゃい…!?』
黒奈「いや、呼んでない」
白奈「せめて相手を見ながら言いなよ」
黒奈「見えない、幽霊なんて見えない」
ゆうな「ふひひひっ」
黒奈「おい、その笑いやめろ」
京「幽霊を怖がらなくても大丈夫だぞ。神姫姉がいってた案外ぶん殴れるって」
詠子「それはそれで怖い気がするんだけど」
ゆうな「幽霊といえば……」
黒奈「怪談に繋げんでいいぞ!」
ゆうな「はい」
黒奈「よし」
ゆえ「わーーっ……!」
黒奈「ぎゃーーー!やめろーっ!」
京「黒奈は必ずこの手に引っかかってるな」
白奈「漏らさないでね」
黒奈「ぶっ飛ばすぞ」
ゆうな「では、ロアターイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1895年ドイツの医学者シュベルトが、漢方薬の研究の元に完成させた鎮炎症薬を試験的に、自分の腱鞘炎患者に使用した際起きた事故。なんと両腕に使用した者は両腕で自分の首を締めて自殺。片腕だけに使用した者は、もう一方の腕で締めようとする腕を抑えて危うく難を逃れたという。シュベルトの輸入した漢方に使用されている生物の中には、現在未確認であるものも多い。」
ゆえ「どいつのいがくやくがくはせかいいちぃぃ……」
黒奈「なんでもジョジョで済ますなよ」
ゆうな「シュトロハイムーー!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『結婚』の時期は、いつの時代でも恥多く悩ましいものだ。 もう一度やれと言われてもお断りしたい」
詠子「夫婦になること」
黒奈「主人がひとり、女主人がひとり、奴隷がふたりからなり、それでいて合計ふたりになるという共同体の状態、または境遇。」
白奈「悪魔合体!」
ゆえ「もんすたーはいごう……!」
京「悠と結婚したい!」
「「「ひゅー!」」」
ゆうな「『殉教者』は、自分が考えるほど不幸でもないし、それほど幸福でもない」
詠子「自らの信仰のために命を失ったとみなされる者のこと」
黒奈「「不本意」から最も離れた線に沿って、望ましい詩へ辿り着こうとする人。」
白奈「次がうまくやる」
ゆえ「せんていのむねんをはらす……!」
京「ルドン帰りかな?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」